最も厄介と思われる青ヘカトンが上から登場する。
第二覚醒・スキル覚醒済みの
パルフィであれば青ヘカトンの攻撃を下限ダメージに抑えられるので楽勝だろう。
パルフィが居なくても、
天使長ミルノや
暗黒騎士のように高い防御を持つ遠距離アタッカーを使えば岩投げをくらいつつ無理やり倒すことができる。
耐久に不安があるユニットはダンサーで後ろから援護すると良い。HP+防御力が3000程度あれば岩投げを受け切ることができる。
ドルイドとブロッカーで青ヘカトンを隔離する場合、中途半端にダメージを与えると第二形態になるのが早まってギガースたちの処理が難しくなる。
最初はヘカトンケイルを無視し、ギガースの出現に合わせてブロックすればヘカトンケイルを第一形態に留めたまま他の敵を楽に処理できる。
ギガースとヘカトンケイルを同時に抱えるのは難しいので、
フーコや
暗黒騎士ダルク(第二覚醒)のような強力な1ブロックユニットがほしい。
また、下の道からもギガースが2体登場する。
待機時間がやや短いことと、炎の巨人と青ヘカトンのせいで近くの遠距離マスが制限されることで動く前に倒しきるのが困難。
シノや
マーガレットといった強力なユニットを存分に活用しよう。
中央からでてくる炎の巨人は強烈な近接魔法攻撃なので、近づく前に倒してしまいたい。
ブロックする場合、周囲ダメージに対応するため強力な風水師がほしい。
黒ヘカトンを倒していない場合、炎の巨人と同時に動き出すので対処が難しくなってしまう。