「黄色の英字」・・・近接キャラ配置マス
「茶色の英字」・・・遠距離キャラ配置マス
「緑の英字」・・・・ゲストユニット配置マス
「黄色の!」・・・・地上敵出現ポイント
「茶色の!」・・・・空中敵出現ポイント
「水色の!」・・・・道外れから来る地上敵出現ポイント
大量の教団員の円陣を切り崩していくマップ。急ぎ過ぎずタイミングを見計らうことが勝利の鍵。
遠距離マスを攻撃に回す余裕を作るために神官戦士を連れて行きたい。2人以上居ても腐らないはずだ。
ボスの魔神キメリエスは近接攻撃しかできないが、攻撃力・防御力が非常に高くブロックはほぼ不可能。
最後にならないと動き出さないものの動き出すまでに倒していないとヴェルティと同時に相手することになりキツくなる。
よって敵陣を切り崩していかなくてはならないが、焦って配置すると大量の黒教団員の魔法に晒されて潰されてしまう。
まずはコストを貯めつつ黒教団員が前に出て来るのを待ち、WとZにヒーラーをつけて迎え撃とう。時間はあるのでソルジャーを2人入れるといい。
ブロックはほとんど必要ないのでボウライダーや忍者等をソルジャーの前に出しておくのもよい。
コストが十分に貯まり、撃破数が8〜10程度になったら一気にユニットを配置。
左右AA・CCに教団員を処理する物理攻撃ユニットを足し、その後にAとLに壁ユニットを置く。
いるならBorJに忍者orボウライダー、Iに神官戦士を置いておくと安定性が上がる。
右のLは特に攻撃が激しいため魔法耐性の高いユニットがよい。
配置ができたら教団員が減るのを待ち、あらかた片付いたらキメリエス対策を行う。
X・Yにメイジ・ビショップを置くとキメリエスを巻き込めるが、
左上から黒・赤の教団員1体づつが出現するので差し込みや神官戦士等のサポートが欲しい。
また青教団員は倒すとビフロンスが憑依して復活するのでタイミングに気をつけよう。
皇帝を使うならAに置いてスキルを放てば教団員ごとキメリエスを倒してくれるので楽。魔法剣士でもいいが教団員を倒すのは時間がかかる。
なお、AAからは魔法ユニットはネクロマンサーやドルイドでないと届かず、キメリエスは防御力が高すぎて物理攻撃はほぼ保障ダメージしか通らず時間がかかる。
AAは大人しく教団員の処理に回したほうがいいだろう。
最後にキメリエス、ヴェルティが右に動き出す。ここまでにキメリエスを倒しておきたい。
倒していないなら歩かせてウィッチでとどめを刺し、ヴェルティは差し込みで進行を遅らせたい。
倒しているならあとはヴェルティのダメージを抑えるために最低限の人員を残して撤退しよう。
なお、
天使長ミルノを持っているなら、D付近に置くと驚くほど簡単にヴェルティや取り巻きの教団員を倒せる。
また、
王子【ケラウノス】を持っているなら、簡単に教団員らの大部分を一網打尽にできる。
攻略案1
揃えておきたいのは、援軍ソルジャー、ヒーラー2、アーチャー2、救世主王子、忍者、神官戦士、メイジやビショップ2。ゴールドCC60とプラチナCC70で確認した。
方針としては、WのヒーラーとAAのアーチャーで序盤から左を1体ずつ着実に突き崩してゆく。
Bに援軍ソルジャー。
Wにヒーラー。
AAにアーチャー。
Kに救世主王子。
Zにヒーラー。
Jに忍者。
Iに神官戦士。
CCにアーチャー。
Jを撤退し、Yにメイジ。
※撃破数24付近まで待つ。
AAを撤退し、Xにメイジ。
参考
- 序盤で教団員の攻撃が届かない安全地帯は、B、L、J、K、Z、W。
- 序盤で教団員の攻撃が届くがヒーラーありなら耐えられる準安全地帯は、AA。
- 序盤で教団員の攻撃が届いてしまう危険地帯は、A、C、M、Y。
- 中盤で教団員の攻撃が届かない準安全地帯は(黒教団員がいなくなったら)、X、Y。
- 負けにつながるパターンとしては、序盤から中盤にかけて、複数の黒教団員に同時に魔法攻撃を受けてしまうこと。ヒーラーの回復が追いつかない。
- 黒教団員をできるだけ各個撃破していけるよう戦略を立てるとよいだろう。
- 序盤Bに重装砲兵は一見刺さるように見える。敵射程外から範囲攻撃できるので。が実際には、大量に倒せるかわりに、憑依教団員を倒すのに手間取り、追い詰められやすい。その割に右拠点への攻撃の予防までの役目は果たせない。魔法攻撃相手には高耐久の利点も活かせない。重コストのため右拠点側が追い詰められやすい。
- 憑依教団員対策には、AAに攻撃間隔が素早いアーチャー、例えば連射スキルで憑依教団員をすぐ倒せるバシラ等を配置するほうが向くようだ。また、重装砲兵に比べ、右拠点側へのコストも確保しやすい。
- 動画も参考になる。