（撮影日：2022/10/26）
A版イラスト（一般/R版と共通、撮影日：2020/01/04）
目次
入手方法
- イラスト担当は未表記
ユニット 
ステータス
覚醒前完全成長時
レベル上限、スキル上限、コスト下限（撮影日：2019/08/02）
スキル
| スキル名 | Lv | 効果 | 初回使用までの時間（秒） | 再使用までの 時間（秒） | 所持ユニット | |||||
| 銀 | 金 | 青 | 白 | 黒 | ||||||
| 虚空穿槍 | Lv1 | (1回目) 20秒攻撃力1.4倍 攻撃後の待ち時間を短縮 次回スキルの性能強化 (2回目) 20秒攻撃力1.6倍 攻撃後の待ち時間を短縮 次回スキルの性能強化 (3回目以降) 20秒攻撃力1.8倍 攻撃後の待ち時間を短縮 | - | - | - | 24 | - | 44 | 馬超 | 編 集 |
| Lv2 | (1回目) 23秒攻撃力1.5倍 攻撃後の待ち時間を短縮 次回スキルの性能強化 (2回目) 23秒攻撃力1.7倍 攻撃後の待ち時間を短縮 次回スキルの性能強化 (3回目以降) 23秒攻撃力1.9倍 攻撃後の待ち時間を短縮 | - | - | - | 23 | - | 43 | |||
| Lv3 | (1回目) 25秒攻撃力1.6倍 攻撃後の待ち時間を短縮 次回スキルの性能強化 (2回目) 25秒攻撃力1.8倍 攻撃後の待ち時間を短縮 次回スキルの性能強化 (3回目以降) 25秒攻撃力2.0倍 攻撃後の待ち時間を短縮 | - | - | - | 22 | - | 42 | |||
| Lv4 | (1回目) 28秒攻撃力1.7倍 攻撃後の待ち時間を短縮 次回スキルの性能強化 (2回目) 28秒攻撃力1.9倍 攻撃後の待ち時間を短縮 次回スキルの性能強化 (3回目以降) 28秒攻撃力2.1倍 攻撃後の待ち時間を短縮 | - | - | - | 21 | - | 41 | |||
| Lv5 | (1回目) 30秒攻撃力1.8倍 攻撃後の待ち時間を短縮 次回スキルの性能強化 (2回目) 30秒攻撃力2.0倍 攻撃後の待ち時間を短縮 次回スキルの性能強化 (3回目以降) 30秒攻撃力2.2倍 攻撃後の待ち時間を短縮 | - | - | - | 20 | - | 40 | |||
| 備考 | - | |||||||||
覚醒
（撮影日：2019/08/02）
A版イラスト（第一覚醒、一般/R版と共通、撮影日：2020/01/04）
第一覚醒後完全成長時
レベル上限、スキル覚醒、コスト下限（撮影日：2019/08/02）
覚醒素材
詳細
覚醒アビリティ
- 倒れる時も前のめり
- HP99％以下で与ダメージアップ
- HP50％以下で最大1.5倍まで上昇
- HPが0になっても撤退せず一定時間後にその場で復活
スキル覚醒
| 通常 | 虚空穿槍 | 30秒攻撃力1.5倍 攻撃後の待ち時間を短縮 次回スキルの性能強化 | 初動まで20秒 | 回復まで40秒 |
| 30秒攻撃力1.7倍 攻撃後の待ち時間を短縮 次回スキルの性能強化 | - | 回復まで40秒 | ||
| 30秒攻撃力1.9倍 攻撃後の待ち時間を短縮 | - | 回復まで40秒 | ||
| 覚醒 | 必殺旋風弾 | 25秒攻撃力2.5倍 範囲内の敵2体まで同時に遠距離攻撃 | 初動まで20秒 | 回復まで40秒 |
| いずれも覚醒後クラス特性によるスキル攻撃倍率1.2倍される前の数値 | ||||
交流
台詞・イベント（R18要素あり閲覧注意）
雑感
2019/08/01にコラボプレミアム召喚で実装されたプラチナの武将【恋姫】。
召喚枠のプラチナ武将【恋姫】としては趙雲に続いて二人目。
基本的には趙雲と同じく、殲滅力にも優れた2ブロックユニット。
ステータスとしては趙雲が好感度ボーナスがHPに振られるのに対し、馬超は防御に振られているという違いがある。
一方で好感度抜きにしても趙雲よりHPが低く設定されているので、一撃が重い敵に対してはいささか心許ない。
そのため、高めの攻撃力でやられる前にやるというのが基本戦術となるだろう。
スキルは「虚空穿槍」。30秒攻撃力最大1.5倍、攻撃後の待ち時間を短縮し、次回のスキル性能が強化される。
スキルレベル最大時の倍率は1.7倍、1.9倍と上がっていき、表記にはないが攻撃後の待ち時間短縮も使うたびに強化される。
趙雲のスキル「蒼き流星」との違いは段階強化である点と、持続が短く初動再動が遅いということ。
また、一回目は趙雲のスキルよりも攻撃速度が遅いので、二回目以降でないと全面的に趙雲に劣るということが注意点だろう。
第一覚醒
アビリティ「倒れる時も前のめり」により、HP99％以下で与ダメージがアップする（HP50％以下で最大1.5倍）という、いわゆるアベンジャー特性を得る。
さらにHPが0になっても撤退せず一定時間後にその場で復活。魔王親衛隊シャディアなどと同種の強力な能力を手に入れる。
高攻撃力の前衛職ながらHPと防御力に不安があるこのクラスにとって、最前線で使いつぶせるこのアビリティはうれしい。
ただ、スキル使用時にHPが70％回復する特性とアベンジャー特性との相性はイマイチ。
それでも回復の届かない最前線で粘り強く継戦させるというような運用をする場合は、復活能力との相性が良いといえるだろう。
アベンジャー特性を最大限利用しようと思う場合は回復の届かない遠隔地に置くことも多いので、その意味でも必ずしも噛み合っていないわけでもない。
通常スキルは段階強化型なので、基本的にはアベンジャー特性を気にせずスキルをどんどん使っていった方が結局は高威力の攻撃を繰り出せるだろう。
条件が揃えば同時実装のコラボ黒と同等の攻撃性能が実現出来るので、強敵相手に狙ってみるのも一興かもしれない。
復活持ちで死んでも星を落とさないので、他の多くのアベンジャー特性持ちよりも安心して立ち向かわせられるのも強みである。
スキル覚醒 ≪必殺旋風弾≫
25秒攻撃力3.0倍（クラス特性適用後の倍率）、範囲内の敵2体まで同時に射程280の遠距離攻撃。
段階強化ではなくなり攻撃速度の上昇もなくなるが、代わりに遠距離同時攻撃ができるようになる。
同クラスである趙雲の覚醒スキルより射程が長くマルチロックという強みがあるが、倍率は低くブロック数も据え置きなので運用場面はかなり違う。
通常スキルと比べるとDPSは初回スキルより高いが、二回目以降だと劣る。
それでもそこそこの射程のマルチロック遠距離攻撃は使い勝手が良いので、高DPSで大物狩りを狙うのでもなければこちらの方が安定して普段使い出来るだろう。
召喚枠のプラチナ武将【恋姫】としては趙雲に続いて二人目。
基本的には趙雲と同じく、殲滅力にも優れた2ブロックユニット。
ステータスとしては趙雲が好感度ボーナスがHPに振られるのに対し、馬超は防御に振られているという違いがある。
一方で好感度抜きにしても趙雲よりHPが低く設定されているので、一撃が重い敵に対してはいささか心許ない。
そのため、高めの攻撃力でやられる前にやるというのが基本戦術となるだろう。
スキルは「虚空穿槍」。30秒攻撃力最大1.5倍、攻撃後の待ち時間を短縮し、次回のスキル性能が強化される。
スキルレベル最大時の倍率は1.7倍、1.9倍と上がっていき、表記にはないが攻撃後の待ち時間短縮も使うたびに強化される。
趙雲のスキル「蒼き流星」との違いは段階強化である点と、持続が短く初動再動が遅いということ。
また、一回目は趙雲のスキルよりも攻撃速度が遅いので、二回目以降でないと全面的に趙雲に劣るということが注意点だろう。
第一覚醒
アビリティ「倒れる時も前のめり」により、HP99％以下で与ダメージがアップする（HP50％以下で最大1.5倍）という、いわゆるアベンジャー特性を得る。
さらにHPが0になっても撤退せず一定時間後にその場で復活。魔王親衛隊シャディアなどと同種の強力な能力を手に入れる。
高攻撃力の前衛職ながらHPと防御力に不安があるこのクラスにとって、最前線で使いつぶせるこのアビリティはうれしい。
ただ、スキル使用時にHPが70％回復する特性とアベンジャー特性との相性はイマイチ。
それでも回復の届かない最前線で粘り強く継戦させるというような運用をする場合は、復活能力との相性が良いといえるだろう。
アベンジャー特性を最大限利用しようと思う場合は回復の届かない遠隔地に置くことも多いので、その意味でも必ずしも噛み合っていないわけでもない。
通常スキルは段階強化型なので、基本的にはアベンジャー特性を気にせずスキルをどんどん使っていった方が結局は高威力の攻撃を繰り出せるだろう。
条件が揃えば同時実装のコラボ黒と同等の攻撃性能が実現出来るので、強敵相手に狙ってみるのも一興かもしれない。
復活持ちで死んでも星を落とさないので、他の多くのアベンジャー特性持ちよりも安心して立ち向かわせられるのも強みである。
スキル覚醒 ≪必殺旋風弾≫
25秒攻撃力3.0倍（クラス特性適用後の倍率）、範囲内の敵2体まで同時に射程280の遠距離攻撃。
段階強化ではなくなり攻撃速度の上昇もなくなるが、代わりに遠距離同時攻撃ができるようになる。
同クラスである趙雲の覚醒スキルより射程が長くマルチロックという強みがあるが、倍率は低くブロック数も据え置きなので運用場面はかなり違う。
通常スキルと比べるとDPSは初回スキルより高いが、二回目以降だと劣る。
それでもそこそこの射程のマルチロック遠距離攻撃は使い勝手が良いので、高DPSで大物狩りを狙うのでもなければこちらの方が安定して普段使い出来るだろう。
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