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作者:名無し
前のエピソード:キトカロス編



 無駄に豪奢な寝室に引っ張られるように連れられて来た少女は少年によって大きなベッドに押し倒される。

 彼女は細い首に嵌められた無機質な首輪以外、衣服の類を一切身につけていなかった。

 一方の押し倒した少年は少女を見下ろしながら満足そうに唇を歪めると、表情をだらしなく弛緩させながら小柄な女の子に飛び込むように覆い被さった。

「ママぁっ!」

「っっ……違っ、私は貴方のお母さんではぁ……っ!」

 少女、イヴは彼の身体を引き剥がそうと必死に抗いながら訴える。

 彼女は元々星遺物と呼ばれる謎の物体が点在する世界の片隅で兄や幼馴染と共に慎ましやかに暮らしていた。
 しかし、彼らが住む世界もまた侵攻によって滅ぼされ、彼女は捕まってしまったのである。

 旅立ちを告げる妖精が姿を見せる、その前に。

 少年はしばらくの間イヴのささやかな膨らみに何とか顔を寄せようとしていたが、唐突に顔を上げた。

 イヴは訴えが通じたのかと胸を撫で下ろしかけ、彼が興を削がれたと言わんばかりに不快そうな表情を浮かべているのに気づく。
 まるで思い通りに進むはずのことが一切上手くいかなかったかのようだった。

「――あぁ、そうだね。そうだった。ママが来てから大分時間が経ってるから忘れてたけど、新しい性奴隷はやんちゃなことが多いって皆が言ってたっけ。
 でも……皆も躾けてすぐに分かってもらえたって言ってたし、僕もイヴにママだってことを受け入れてもらえるように頑張るよっ!」

「な、なにを……言って」

 少年が言ってることがあまりにも理解できず、イヴは思わずその華奢な身体を震わせる。

 しかし、事態が困惑する彼女を待ってくれるはずもない。

 少年が指をパチンと鳴らした直後、イヴの全身を貫くような痛みが駆け巡った。

「っああああっっ……あああっ、ああっ……やめっ、やめてぇ……っっっ!!!」

「ごめん、ごめんよぉっっ。僕だってホントはこんなこと、したくないんだぁっ!! でも、イヴが……ママが言うことを聞いてくれないのが悪いんだよぉぉぉっっ!!!」

「だから……っ、私はお母さんじゃぁ……あああっっっ、あああああっ!!!」

 イヴはのたうち回りながら、首輪からの痛みに必死に抗って訴えるように叫ぶ。

 彼女自身も性奴隷として売られる前にこの世界で生きるための知識を機械的に刷り込まれているので分かっているのだ。
 自分の住んでいた世界はすでに滅んでいて、首輪によって主と定められた目の前にいる少年に気に入られることでしか生きる道が存在していないことは。

 だとしても、それを無抵抗に受け入れてしまっては大切な何かが致命的なまでに終わってしまう。

 だから、最後には無為に終わるとしても奇跡を信じて抗うしかなかったのだ。

「……もうっ、ダメですよ。可愛い赤ちゃん♡」

「マっ、ママぁっ!」

 全身を襲う痛みが唐突に退いていったのでイヴが息も絶え絶えに顔を上げれば、鮮やかな髪色をした裸の女性が少年を背後から包み込むように抱きしめていた。

 その女性の頭部と背にはそれぞれ角と翼が見え、臀部からは竜の尾が生えている。
 彼女はメイドを生業としているドラゴン族の一匹であり、かつて共に働いていた仲間たちからはナサリーと呼ばれていた。

 そんなナサリーもまた働いていたお屋敷を強襲されて捕まり、イヴのように少年の元に売られた性奴隷である。

「イヴちゃんは来たばかりで疲れているんですから、いきなり甘えるのはメッです♡♡」

「でもっ、でもぉ……っっ」

「その分、ママにいっぱい甘えていいでちゅからねぇ♡♡」

 ナサリーが受け入れるように両手を掲げれば、少年はバブゥと歓喜しながら彼女のおっぱいに顔を寄せる。
 真っ黒く染まりつつも吸いやすい形状をした乳首をちゅぱちゅぱと吸い続けていれば、彼女の母乳が勢いよく吹き出し始めて少年の喉を潤した。

 仄かに甘くも濃いナサリーママの母乳は少年にとっては最早飲み慣れたそれで、だからこそママの包み込むような温かさが全身にじんわりと広がっていくようだった。

「よちよち〜♡」

 ナサリーは少年の頭を優しく抱きしめながら、彼の背中をゆっくりトントンと叩き続ける。

 その隙に未だ動けずにいるイヴに気遣うように視線を送れば、彼女は少し困惑しつつも頷き返してくれたのでナサリーは安堵した微笑を主である少年に気づかれないように零した。

「ごきゅごきゅ……、ぷはぁっ。やっぱり、ママの黒乳首おっぱいは最高だねっ! 僕のママになる前からいっぱいしゃぶられてるだけあって味が違うよ、味が!」

「……うふふっ。でも、もうママのおっぱいは赤ちゃんだけのものでちゅから、赤ちゃんが満足するまでごきゅごきゅしていいんでちゅよぉ♡♡」

 したり顔で語る少年を前にナサリーは表情が強張るのを何とか抑えながら微笑む。

 彼女は少年が示唆するように性に奔放だった……というわけではない。
 ナサリーは未亡人であり乳母を務めた経験もあったので相対的におっぱいを吸われる機会が多く、結果として黒ずんでしまったというだけの話だ。

 少年はずっとそれを勘違いしているのだが、訂正しても意味がないことはナサリー自身もすでに嫌になるくらいに思い知らされていた。

 ナサリーが少年の下腹部に視線を移せば、彼の肉棒はすでに屹立していてその先端から我慢汁を溢れ出させていた。

「あらあら、可愛い赤ちゃんったら。もうこんなにおち×ちんをおっきくしちゃって♡♡ ママがシコシコしてあげまちょうか?♡♡ それとも、ぱんぱんがいいでちゅか?♡♡」

「うぅ……っ、ぱんぱんがいぃ……っっ」

 少年が膨らんだ肉棒をナサリーのスラッとした太ももに擦りつけながら訴えれば、彼女は愛おしそうに微笑んでくれる。

「よちよち♡♡ ちゃぁんと言えてえらいでちゅよぉ♡♡ 素直に言えてえらい赤ちゃんにはママたちがギュってしてあげるご褒美をあげまちゅからねぇ♡♡」

 ナサリーは足を伸ばすように座っていた少年の下腹部に跨ると迷うことなく腰を下ろした。

 そのまま彼の頭を胸元に抱き寄せると、しばらく様子を見守っていたイヴがナサリーと抱き合うようにしながら少年の頭を挟み込んだ。

 おっぱいに挟まれるといういままでしたことのない経験に彼は一気に沸騰してしまう。

(おぉっ、ふおぉっっ!! イヴのおっぱいがぺったんこなのは正直ちょっと物足りないけど……、でもこれはこれで悪くないっっ!!)

 ナサリーママのおっぱいをごきゅごきゅと啜りながら、少年は暴力的に突き上げるように腰を振る。
 彼女の解いた髪が淫らに揺れ、吸っていないおっぱいがぷるぷると揺れる様に彼はどんどん昂っていく。

 後頭部に押しつけられたささやかな膨らみもその存在感が感じられて悪くない。

「ママぁ! ママぁ!」

「あぁ、可愛い赤ちゃん♡♡ ごきゅごきゅしながらへこへこぱんぱんできて、とってもえらいでちゅよ〜♡♡♡」

「よち、よち〜」

 ナサリーに比べればイヴの甘やかす声は明らかに強張っていたが、少年はそれには気づいていなかった。

 ナサリーママのおっぱいを啜りながら二人のママおっぱいに包まれてヘコヘコしているというその事実だけでいっぱいいっぱいだったのだ。

 腰を振りながら視界が白く濁るのを感じ、彼は絞り出すように叫ぶ。

「ああっ、ママっ、射精るっ……僕、いっぱい射精ちゃうよぉ……っっ!!」

「うふふっ、そのまま……そのままママおま×こに真っ白おしっこをいっぱい射精していいんでちゅよ♥♥ 赤ちゃんがびゅうびゅううっていっぱい射精して気持ちよくなってるのをママたちが見ててあげまちゅから♥♥♥」

 少年が思い切り腰を突き上げた直後、ナサリーの膣内で限界まで膨張していた肉棒が弾ける。
 最奥を抉るように捻じ込まれた肉棒から精の奔流が吐き出され、彼女の子宮を目がけて何度も何度も勢いよく注ぎ込まれた。

 少年が限界まで引っ張っていたおっぱいを口から離せばそれはきゅぽんっと音を立てて揺れるように離れる。
 その先端に残った真っ赤な吸い跡と真っ黒乳首に刻まれた噛み跡をナサリーは愛おしそうに眺めながら少年の頭を撫でた。

「よちよち♡♡ いっぱい射精せてえらかったでちゅよぉ♡♡」

「え、えらかったよぉ〜」

 ナサリーママとイヴママに頭を撫でられ、少年はその表情をだらしなく弛緩させる。

(やっぱり、パパにイヴを買ってもらって正解だったなぁ! ナサリーママに不満は微塵もないけど、やっぱりママはたっくさんいてくれた方が最高だぁ!
 さてさて、次はイヴママにどうやって甘えようっ!)

 そのイヴには少し前まで反抗されていたわけだが、いま彼女たちから甘やかされているという事実を前にそんなことは彼の頭からは綺麗さっぱり消え去っていた。

 ナサリーママのおっぱいに頬ずりをしながら、少年はママおっぱいに包まれる至福の時を堪能し続けた。


次のエピソード:イヴ&キトカロス編

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