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「お嬢、用事って?」

珍しくスーツではなく蟲惑魔の服で呼び出される。
対する彼女はフィールドワークに行くと言わんばかりの帽子を被り、長袖長ズボンの重装備。
わざわざ中庭に来てまで何がしたいんだか。
すると彼女は笑顔で持っていた鞄から試験管を取り出し、僕に見せる。

「なんだいそれ?」

身体に悪そうな紫色の液体が試験管の中で跳ねる。
何らかの薬品、という所までは想像がつく。
媚薬……では無さそうだ。そもそも僕がいるから不要だし。
あるいは肉体に変化を起こすものだろうか?とは言えお嬢の体型が変わると抱き心地も変わってしまう。

「ちょ……お嬢!?」

眉間に皺を寄せて考えていると、彼女はそれを一気に飲み干した。
顔を赤くして息を荒くするお嬢。倒れる程ではないものの、駆け寄ってその身体を支えた。
やがて落ち着いたのか、僕の右手を取る。

「そろそろ何がしたいのか教えて……?」

右手が彼女の股間に誘導され、そこに触れる。本来ならありえない膨らみの感触があった。

「何処で買って来たんだいこんなの……」

えへへ、と笑う彼女に呆れながらそれを外側から刺激していく。
手のひらで優しく撫で、硬さを帯びて形が分かるようになると先端を指先でなぞる。
再びお嬢の顔が赤くなり、僕に寄りかかる。

「……っと、ここで出すと勿体無いね。ご注文をどうぞ、お嬢様?」

慌てて手を離し、彼女の顔を覗き込む。

「蟲惑魔に襲われる探検家、ね」

それで中庭に来たのか。僕はお嬢の手を取って花壇の方へ歩き出した。

「化け物に襲われて興奮してるのかい?」

お嬢と共に花壇へ入り、注文通りのプレイを始める。
両手を蔦で縛り上げ、ズボンの膨らみに指を這わせていく。

「久しぶりの獲物だ、楽しませて欲しいな」

先程の膨らみを指で刺激する度に小さく身体を震わせる彼女の反応を楽しむ。

「そろそろ見せて貰おうかな?」

ズボンのボタンを外し、ファスナーの引手を下ろす。肉棒の形が浮き上がった下着が現れる。

「どれどれ……」

下着に顔を近づける。生えたばかりでもそれは彼女の匂いを主張した。

「元気で良いね」

ズボンと下着を下ろし、天を突く肉棒が目の前に現れる。彼女の体型から考えれば少し大きいだろうか?

「それじゃ、いただきます……」

舌を伸ばし、肉棒に触れる。裏筋をなぞり、唾液をまぶすように亀頭を舐める。
未知の快楽にお嬢の身体が震え、口から喘ぎ声が漏れる。

「はむ……じゅる……ぅん……」

亀頭を口に含み、吸い上げる。そのまま頭を下げ、根元まで咥え込む。
そのまま頭を上下に動かしながら舌を絡めて刺激していく。
やがて限界を迎えたそれは精液を放ち、青臭い臭いのする液体が口の中に張り付く。

「んん……」

吸い付きながら肉棒を口から引き抜き、中に出された精液をお嬢に見せる。

「ふふ……」

口を閉じると彼女の耳元で音を立てて咀嚼し、股間に触れて2回戦目の準備をする。
咀嚼した精液を飲み干し、もう一度口を開いてお嬢にそれを見せる。

「精通おめでとう。次は童貞卒業だね」

手の中で再び熱を持った肉棒から手を離し、座っていたお嬢を押し倒す。

「蟲惑魔の蜜壺にご案内するよ」

彼女の上に跨ってスカートを摘まみ上げる。股間が外気に触れ、少しだけ肌寒さを感じる。
肉棒を秘裂にあてがい、ゆっくりと腰を下ろす。

「っ……良いね、まだまだ元気だ」

肉棒が膣内を押し広げ、僕の中を刺激する。何かを突き破る音を感じた。
落ち着くと腹に手を添えて腰を動かす。

「ふっ……うぅん……良いねっ、最高だ……!」

蟲惑魔の本能なのだろうか?最初よりも激しく腰を動かし、彼女を射精に導いていく。
お嬢が限界を告げる。

「良いよ、出してっ……!」

勢いよく腰を下ろしてぐりぐりと動かし、射精する肉棒を更に刺激する。
繋がったまま倒れ込み、彼女の唇を奪う。

「ん……ちゅ……」

射精の余韻に浸る彼女の舌に自分の舌を絡める。そのまま互いに抱き合って互いの口を貪りあった。

「ぷは……次は君が動いてみるかい?」

腰を上げて座りなおす。両脚を開き、精液の垂れる秘裂を彼女に見せつける。
股間の肉棒が未だに硬さを失ってないのを確認すると、拘束していた蔦を外す。

「逃げたい?それとも……もっと気持ち良くなりたいかい?」

僕は笑みを浮かべ、問いかける。自由になった彼女は光に引き寄せられる蛾のようにふらふらと近づいてきた。

「何処に挿れるか分かるかな?」

挑発するとお嬢は僕の太ももを押さえ、一気に肉棒を押し込んだ。

「んっ……怒ったのかい?」

返事は無い。けれど彼女は蕩けた表情で腰を振って快楽を貪っている。

「良いよ、もっと突いて……!」

水音と身体がぶつかる音が響く。お嬢の動きが激しくなり、無言で限界を示す。

「んっ……」

腰を深く打ち付け射精し、僕の上に倒れ込むお嬢。

「いっぱい出してくれて嬉しいな」

脈打つ肉棒と流れ込む精液を感じながらその頭を撫でる。
そのまましばらくすると肉棒の感触が抜けていくのを感じた。

「出した回数と時間経過のどちらかかな」

お嬢を抱いたまま起き上がり、ゆっくりと仰向けに寝かせる。疲れからか息は荒く、彼女の服装を整えてしばらくそのまま見守っていた。

「それにしても、なんでリセもシトリスも呼ばなかったんだい?」

特にリセは喜びそうだ。シトリスは……どうだろう?彼女は受動的な所があるから頼まれれば何かする、くらいかもしれない。
そんな事をぼんやりと考えていると、お嬢から返事が来る。

「初めては僕に?」

顔を赤くして頷くお嬢。それを聞いて僕の顔にも熱が宿る。

「なんだろう……嬉しい、のかな」

互いに目をそらし、何とも言えない空気が流れる。しかしその静寂は第三者の声で砕かれた。

「お嬢様ー!ジーナー!どこー?」

リセの声だ。

「中庭で作業してた、という事にしておくかい?」

再び頷くお嬢。いずれ言わないと大変なことになりそうだけど……

「良いよ、今は僕達だけの秘密にしておこう」

遠くに見えたリセに手を振って、そう返した。

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