あにまん掲示板の各種スレッドに掲載されているR-18小説を保管するためのwikiです。

軍貫マン
村では1人の男の葬式が執り行われた
男の死因はハーピィによる誘拐である
とは言っても男の命が失われたわけではなくハーピィの住処に連れ去られただけである
ハーピィはみだりに人を襲撃することはないが子孫を残す種馬として人間の雄を連れ去り奴隷として飼う習性があるとされている
そして奴隷になったら最後、ハーピィの縄張りから決して外に出ることはできない
ハーピィは執着心が強く、一度自分のものになったと認識したものを奪われることは嫌っており男を連れ戻そうとすれば徒党を組んで報復に乗り出し村に壊滅的な被害を与えることが予想される
そのためハーピィに連れ去られた人間は人としての役割を終えて死んだものとみなし、村では供養することとしている

ハーピィの住処
「あ、まだ寝てる。これがお姉ちゃん連れてきた人間さん?すっごいかわいい!!起きたら交尾するの?」
「ふふっ、だめよガールちゃん。人間さんはこっちでの生活に慣れてないもの。交尾は人間さんの気持ちが整理できて私たちを心の底から大好きになるまではね」
男の寝顔を見てはしゃぐハーピィ・ガールを姉のハーピィ・ダンサーが窘める
ハーピィには自身にとって最適な種馬を感じ取れる第六感のようなものが備わっているとされており、ダンサーは男を一目みたその時から子宮が疼きこの人間と子孫を残したいと強く感じており男を攫い奴隷にすることを決めた
そしてその性質はハーピィの姉妹で共通であることが多いとされガールもまた、男を見た時にこれは自分のもので運命の相手だと感じており、奴隷は姉妹で共有のものとして扱うことを決めていた
しばらくして……
「わんちゃんおはよー」
朝早くに起床したガールはハウスに赴き男に声をかける
ハウスとはハーピィの住処の内部に設置された奴隷の居住空間である
ハーピィの住処は空を飛べることを基準に作られているため人間には不便であるため、人間の生活環境に近づけた居住空間を用意することでその問題を解決し男はここでガールとダンサーに衣食住の世話をされていた
「ぎゅ〜、えへへ、あったかいね〜」
ガールは男を抱きしめると自身の豊満な胸で男の顔を挟むように抱きかかえる
男はガールの身体に身を委ねてすりすりと甘えるように顔を擦り付ける
「わんちゃん」
ガールが名前を呼ぶと男は顔を上げてガールの目を見つめる
「嬉しい。私が付けた名前をちゃんと覚えててくれたんだね」
その目に自分が映されていることを確認するとガールは目を細める
幸せそうなご主人様を見て男もまた幸せだった
「あら、ガールちゃん早いのね。おはようわんちゃん。今日も早起きできて偉いわね」
ダンサーがハウスに入ってくる
ガールとダンサーもそうだがハーピィは皆美女でありその美しさは人間の男を虜にするには十分だった
「お姉ちゃん、わんちゃん今日も元気だよ」
「そう。よかったわ。ご飯を持ってきたわ。おジャマジャーキーよ。いっぱいあるからたんと食べてね」
ダンサーは男にご飯を持ってくるとそれを男の口まで運ぶ
男はそれを食べるとしばらく咀嚼して飲み込むとまた口を開ける
「ふふっ、かわいいわね。はいどうぞ」
男は餌付けされる雛のようにダンサーに食事の補助をしてもらっていた
「ねえ、お姉ちゃん。わんちゃんをランに連れて行っていい?私もっとわんちゃんと遊んで仲良くなりたいの」
「それはいいわね。わんちゃんはどうかしら?行ってみたい?」
ガールの頼みにダンサーが了承し、問いかける男もどんな場所かわからないが首を縦に振った
ご主人様が連れ行ってくれる場所なのだから楽しいに決まっている
ランとはヒューマンランの略称であり、
奴隷を飼い主であるハーピィの管理の元で自由に運動させることができる施設でありペットドラゴンを運動させるドラゴンランも併設されている
ランを利用できるのは怪我や病気もなく十分なしつけがなされた奴隷であることが条件でガールとダンサーは男はそれを満たしていると判断した
「やったあ!!お姉ちゃん。わんちゃんがいいよって!!」
「ふふっ、よかったわね。それじゃあ行きましょうか」
ダンサーは男の首輪に鎖をはめる
首輪と鎖はハーピィのペットである象徴であり、それを身につけているということは男もハーピィの所有物であることを意味していた
男はダンサーに首輪を引かれるとそれについていく
その光景は傍目から見れば人間の尊厳を辱めるような行為であるが道行くハーピィたちはその姿を微笑ましく見守っているためはじめは恥ずかしがっていた男も今ではそれが日常になっていた
「着いたねわんちゃん。ここがランだよ」
ランでの遊び
それはハーピィの種馬である奴隷にとってのオアシスである
奴隷が主であるハーピィに心を許すと通えるようにこの場所はガールたちだけでなく多くのハーピィと奴隷が訪れておりアクティビティを楽しみながら親交を深めていた
「わんちゃんはなにで遊びたい?わたしはねアジリティーがいいな。わんちゃんみたいなかわいい子と遊ぶのが夢だったの」
目をキラキラと輝かせるご主人様を見れば男も断れない
男もアジリティーがしたいと頷く
「がんばれ、がんばれ。次はここをくぐって……そうそう、うまいうまい。すごい、すごい!!わんちゃんかっこいい!!」
男はガールにリードされながらアジリティーをこなす
障害物を超えるとガールが褒めてくれるのが嬉しくて男はどんどん調子を上げていき終わる頃にはほどよい疲労感とガールとの絆を感じることができた
「楽しかった〜。わんちゃんもお疲れ様」
「ガールちゃんもわんちゃんも息ぴったりだったわ。それじゃあ少し休憩しましょうか」
ダンサーはおいでと手振りをすると男は彼女の膝上に頭を乗せ撫でられる
後頭部に伝わる柔らかい太もものと暖かな手から伝わってくる安心感が男を癒やす
その後も男はガールとダンサーと共にアクティブと触れ合いを堪能しながら、他のハーピィや奴隷とも交流を深めた
奴隷たちはみなハーピィを主人として慕い、彼女たちを愛し、愛されることこそが自身の幸せだと確信していた
奴隷の中には種馬としての役割を終えた老人もいたが活力がみなぎった様子で若者たちに負けずに身体を動かし、孫の成長を見守るのが楽しみだと語る姿は男の胸に温かな感情をもたらし情動を燃え上がらせる
ガールとダンサーと交わりたい
彼女たちからの深い愛に応えたい
彼女たちと種を残しハーピィの未来を支えたい
そう心から願った男はその日の夜に彼女たちに想いを打ち明けた
「わんちゃん……私たちをそんな風に思っててくれたんだね。すごく嬉しい私もわんちゃんのこと大好きだよ」
「ありがとう、私たちのことを愛してくれて」
ガールとダンサーは感激して男を抱きしめる
「それじゃあ、ねえ……わんちゃん。私たちも一つになりたい?いいよね?」
ガールの問いかけに男は顔を赤らめて頷く その夜に三人の初夜が始まった
「わんちゃん、キスしよ」
その言葉に男は唇を差し出す
「ちゅ、んふぅ。……ぺろ……初めてのキスだね。私はお姉ちゃんと違ってまだまだ子供だけど、これから頑張ってエッチの勉強するから、期待しててね」
初々しいバードキスはガールがまだ発展途上であることを示すようにぎこちない
だが、男を昂らせる口火には十分すぎるものでありこれからの成長を見守っていきたいと思うのものだった
「ガールちゃんおめでとう。それじゃあ次は私ね。ん、ちゅっ」
ダンサーはガールの唇と入れ替わるように男の唇に吸い付き舌を絡ませる
「わ〜。お姉ちゃんのキス、すごくエッチで大人っぽい……それにわんちゃんのおちんちんもびくびくしてる」
姉妹のキスによって男も昂り、そしてこれから起きるであろう出来事に期待を膨らませる
「わんちゃん、私から始めるのはどうかしら?ガールちゃんはまだ交尾の勉強が済んでいないから私がお手本を見せてあげるわ」
「それがいいよ。でも、選ぶのはわんちゃんだからね。私とお姉ちゃん好きな方を選んでね」
男は2人の顔を交互に見つめると、ガールの表情が少し不安げにみえたためダンサーを選んだ
「ふふ、わかったわ。まずは身体をくっつけて」
ダンサーは男に身体を密着させる
「ふふ、どうかしら?こうやって身体と身体をくっつけると気持ちいでしょう?もちろん触っていいのよ。おっぱいも、お尻も、昼でも夜でもこれからは遠慮しないでいいのよ」
男はこれまでハーピィの身体を自らの意思で触ることを躊躇していた
強く、美しく、気高く、そして愛情深いハーピィと共に生活することで彼女たちに畏敬の念を抱いていた
それ故に彼女たちからのスキンシップに応えることはあれども自分から触れるということはなかった
男にとってハーピィとは神より偉大な存在であることを知ったからだ
だというのに素敵なご主人様はこちらに歩み寄り、こちらから求めることを許してくれた
ダンサーは男を誘うと男の手はおずおずと伸ばされ胸に手で触れた
「んっ……」
男は指先に力をいれ揉むとその柔らかさが伝わり、同時にダンサーの口から甘い声が漏れ出た
「もっと強くしていいのよ。わんちゃんがしたいようにして」
男に遠慮をさせないようにダンサーは言葉をかけると男はそれに答えるように手に力を入れる
すると胸は形を変え、その感触の虜になったかのように何度も揉みしだく
「はあん、わんちゃんはおっぱいが大好きなのね。少し触られるだけでぴりぴりって……んんっ、甘い刺激が走って……もっとして欲しくなっちゃう」
男はダンサーに言われるがままに彼女の胸を愛撫する
するとダンサーの乳首はぷっくりと勃起し始めそれを男が指で摘むと彼女は身体を跳ねさせ甘い声で鳴く
「ああんっ!!そ、そこっ気持ちいい!!だけど、されるがままなのはハーピィの名折れ。私もおててでわんちゃんを気持ちよくしてあげる」
ダンサーは男の肉棒にぎゅっと触れると上下に擦り始める
ご主人様が触れることを許すだけにとどまらず美しい手で自身に奉仕してくれることに男は大いに感激し、その事実だけで自慰何十倍もの充実感を得ていた
「すごい!お姉ちゃんの細い指がわんちゃんのおちんちんに絡みついて……すんすん。ん、くぅ……わんちゃんからおちんちんの匂いが……はあっ、嗅いだだけで……身体の奥がきゅんきゅんしちゃう」
ガールはダンサーの指の動きを見て笑みを浮かべると息を荒げながら2人の交わりを熱心に見つめる
「んっ…ふふ。さあ、ガールちゃんも。
わんちゃんに身体をくっつけてそして…んっ、わんちゃんに身体を触らせてあげて」
「ふえっ?身体を?ん……ゴクリ。うん、わかった。わんちゃん、私からも行くよ」
ガールは男の身体にぴったりとくっつく
「わんちゃん、どう?私もお姉ちゃんみたいに上手くできるてるかや……。でも、おっぱいも最近は大きくなってきたし、自信あるんだよ。だからいっぱい触ってほしいな」
「わんちゃん、私とガールちゃんのおっぱい。好きなだけ揉み比べしてね」
男はそれぞれ手に取り揉み比べをする
ダンサーの乳房はまさに美乳と呼ぶに相応しいものだった
踊りによって鍛えられ洗練されたボディバランスとそれによって培われた色香を漂わせる仕草は男の欲情を煽り、見るものを虜にする
「あん、私のおっぱいわんちゃんにも、もみもみされちゃってるん、くぅ……はぁ、
気持ちいいよぉ」
一方ガールもダンサーと比較すれば未成熟なれども乳房の大きさに関しては既に姉を上回っており、幼なさの目立つ顔立ちと言動とのアンバランスさが男の中にある背徳感を煽り立てていた
「ふふっ、わんちゃんも喜んでいるのね。私の手がわんちゃんのおしるでヌルヌルにらなっているもの」
「わっ!ホントだあ!すん、すんすんっ……
んぐっ。ふぅ……匂いも濃くなって。もしかして、これがせーしなの?」
「違うわ、ガールちゃん。これは先走り汁といって、射精される前に出てくるおしるよ。わんちゃんが気持ちよくなれてる証拠なの」
「へぇ〜、そうなんだ」
ガールは興味津々と言った様子で男の肉棒に顔を近づけるとダンサーは観察しやすいように手を離す
しばらくガールは先走りを眺めたり匂いを嗅いだりしていた
男ははじめはじっと我慢してガールを見守っていたが、鼻先にまで接近した美少女が匂いを堪能している光景は男にとってあまりに刺激が強く、思わず身を捩らせるとペチンと肉棒でガールの頬を叩いてしまった
「きゃっ!!」
ガールは驚いて身を引き、目をぱちくりさせながら男を見つめた
ガールの頬には男の先走りがわずかに付着しており、男はご主人様の顔を汚してしまったと罪悪感にかられ謝罪をする
「わんちゃんったら……ガールちゃんが間近に来てつい興奮でイライラしちゃったのかしら?」
「い〜よ〜。気にしないでわんちゃん。ほら、続きしよ。なにがしたい?」
男は寛大なご主人様に感謝を述べると、少し恥じらいながらガールに肉棒を頬ずりしてほしいと懇願する
先ほど叩いてしまったときに感じたガールの頬の柔らかさがわすれられなかった
「もちろんいいよ。わんちゃんのお願いならなんだってしてあげる。ほ〜ら、すりすり」
ガールは身体を密着させながら肉棒に頬擦りをする
「あ、やぁん……わんちゃんのおちんちん、ビクビクだね。もっとスリスリするね。ひゃん!熱い先走りのおしるが、またほっぺたについちゃってる」
男は自身の肉棒が美少女の顔と触れ合っているという背徳感に酔いしれる
「どうかしらガールちゃんの頬ずりは?それじゃまた手で気持ちよくしてあげるわ」
「おおっ!お姉ちゃんの手の動きがさっきより速くなってる」
ガールの言葉の通りダンサーの手の動きは目に見えて速くなっていき、肉棒を擦る動きもより激しくなっていく
「おちんちんとお姉ちゃんの手が先走りのおしるでぐちょぐちょになってる……んっ、やぁん!先走りのおしるが…ぴゅっ て飛んで私の顔にかかって……すごいネバネバしてる」
「わんちゃん、慌ててはダメよ。ガールちゃんお顔には先走りではなくて、グツグツに溜まった濃いものでないと。だから私のおっぱいもお尻も揉んで……そう、そんな感じで、最高に気持いい射精をするのよ」
男は言われるがままダンサーの乳房と尻肉を愛撫し射精感を高めていく
ダンサーの身体は何処を触れても至上であるため難しく考える必要はなかった
「わんちゃん、待ってるからね。いつでも射していいよ」
ガールは待ち焦がれるように男を見つめているため、男は遠慮なく
彼女の身体に精を解き放った
「きゃん!!」
ガールは白濁液が顔にかかり、驚きと喜びの入り混じった声をあげる
「これが……わんちゃんのせーえき。すごいあつい」
「凄いわね。ほら、見てわんちゃん。ガールちゃんのかわいいお顔も、サラサラの髪の毛も勇者様の濃ゆーいお精子でグチョグチョになって、まつ毛にまでかたまりが乗っているわよ。素敵よガールちゃん」
「えへへ嬉しいなあ。んあっ!ちょっと飲んじゃった……苦くてしょっぱくて……それにね、なんだかお腹がきゅ〜ってなってる」
「あっ、待って!ガールちゃん。動いたら溢れて……じゅる、じゅるるる」
ガールの顔から溢れ落ちそうになった精液をダンサーは咄嗟に舐めとるとそのままガールの顔を舐め続けて精液を飲み込んでいく
「やんっ、お姉ちゃん。そんなペロペロしないでくすぐったい」
「ちろっ、んぐっ、んぐっ……ん、はぁん、ふぅ……ごめんなさい。わんちゃんのものを無駄にしたくなくて。この味と匂い……クセになりそう。やっぱりわんちゃんは私たちにとって特別な存在ね。それにまたわんちゃんのおちんちんが大きくなってる」
「あ、ホントだ。すご〜い。わんちゃんは逞しくてとってもかっこいいよ」
ハーピィが奴隷に与える食事には複数のハーピィと交わるのに適した身体にするための精力剤が混じっており、それを摂取し続けたことによって男の肉体は精力旺盛かつ絶倫になりつつあった
この技術は人間以上に性欲が強いとされるハーピィが少しでも奴隷の負担を減らし、より効率よく繁殖および性的欲求を満たすために編み出されたものである
「お姉ちゃん、私もわんちゃんのおちんちんおててでシコシコしてみたい」
「そうねえ。それもいいけどお精子でドロドロになったわんちゃんのおちんちんを口で綺麗にするなんてのはどうかしら?わんちゃんはどう思う?」
ダンサーは男に視線を送り、どうするべきかを問うと男は迷うことなく首を縦に振り肯定を示した
「うん、わかったよ。お姉ちゃんどうすればいいの?」
「ガールちゃんはやる気満々ね。わんちゃんのお精子を浴びて発情しちゃったのかしら?まずは優しくキスをするなんてどう?これからずっとわんちゃんのおちんちんを大切にしますって誓いを込めてね」
「うん、やってみる。改めて自己紹介から……私はわんちゃんのご主人様のハーピィ・ガールだよ。さっきは私の顔に濃ゆ〜いせーしかけてくれてありがとう。すっごいドキドキしたよ。一生懸命頑張るからこれからもよろしくね。ん、ちゅっ、ちゅうう、ちゅぱっ、ちゅ、ぶちゅ、ぶちゅうう……んちゅ、ちゅぱぁ……んく、ふぅ、んはぁ……」
ガールは肉棒に口づけをするとその度にピクピクと喜びをあらわにして震わせる肉棒に愛おしさがこみあげ何度も口づけを交わす
「素敵よガールちゃん。ガールちゃんのわんちゃんへの気持ちが伝わってくるわ。次は、お精子をお口でお掃除して」
「うん。おちんちんについたドロドロのせーし、いま掃除してあげるからね。んぷぅ……れろれろ。んぐ、ごくっん、ふぅ……せーし、苦くておいしい。んちゅ、ちゅぱ、ぶちゅう、直接舐めるともっとおいしい。ん、ちゅっ、ちゅる、ちゅばぁ……」
ガールの小さな口は男の肉棒をしっかりと咥え込み、舌で舐めとって精液を飲み込んでいく
頬にはくっきりと肉棒の形が浮き出ており、幼い顔立ちの少女に不釣り合いな景色はなんとも犯罪的で男の劣情を煽り立てる
「ああ、すごいわ。ガールちゃんのほっぺたに形が浮き上がるほどの硬くて大きい……逞しくて素敵」
うっとりとした表情で自身を見つめるダンサーに男はむず痒い気持ちになる
これまでの人生でここまでに肉棒が膨張したことはなかったためだ
これは食事による効果だが男はそれを知らないため、きっとこれはガールとダンサーさが雌として大変魅力的であるためだろうと一人納得し、ご主人様への尊敬の念をさらに高め、彼女たちに喜んでもらえる奴隷であろうと決意を新たにした
「ガールちゃんはすっかり夢中になっているわ。頬をべっこりとへこませて、咥え込んで頭の中は舐めてあげることで一杯になっているみたい。おちんちんをお下品なお顔で必死にじゅぽじゅぽしている姿もかわいいでしょう?これを見られるのは私たちだけ。好きに使っていいのはわんちゃんだけなのよ」
「んぐ、ふぅ……そうだよ。私のおくちまんこはわんちゃん専用だからいつでもどこでも好きなときに使って。ん、ぢゅるるっ……ちゅぱ……んおっ!また射そうなの?
あっ、きゃあ!んぐっ!んんっ、んっ……ごくっ。あはっ、またいっぱいだ」
2度目の射精をするも、肉棒は衰えることなく屹立している
「2発目なのに全然勢いが落ちてないのね。流石わんちゃんだわ」
「ありがとう……んじゅるっ……ちゅぱ、れろぉ……ぢゅぷぅ……ふぁあ、おいしい。すっごく濃いよわんちゃんのせーし、どろどろで喉に絡みついてうまく飲めないよ」
「あらあら、お掃除なのにまた汚れちゃったわ。ねえ、また綺麗にしたほうがいいと思わない?」
ダンサーは一瞬、舌を出すと誘うような目線で男を見つめる
男は迷わずダンサーにも口で綺麗にしてもらうことを選んだ
「そうこなくっちゃ。ほら、わんちゃん。ここに座って」
男は言われるがままダンサーの目の前に座ると、彼女は男の肉棒に口づけをする
「じゃあ私も自己紹介しないと。ガールちゃんのお姉さんのハーピィ・ダンサーです。実は交尾は初めてだけど先輩方からたくさん教わってきたから安心して頼ってほしいわ。これから末永くよろしくね。ん、ちゅっ……ちゅぷ」
さらりと処女だという以外な事実に興奮を抱く男にダンスは肉棒を竿の根本から舐め上げ先端まで到達するとそのまま亀頭に口づけをする
そして唇でキスマークを付けるように軽く歯を立てて刺激を与えていき、時折舌でペロペロと舐めることで男に確かな快楽を与えていた
「すごいでしょー。お姉ちゃんは綺麗で色っぽくて努力家で……だからとにかくすごくて自慢のお姉ちゃんなんだ」
ガールが自慢げに姉を褒める姿も男にとってはとても可愛らしく、興奮を煽るものだった
「あんっ……ふふっ。そんなに褒められたら照れちゃうわ。ほら、そろそろ咥えてあげるわね。おちんちんはデリケートな部分だから優しく扱わないとね」
ダンサーはゆっくりと咥えていく
口内はねっとりとした濃厚なクリームのような感触が男の肉棒包み込む
ぴったりと密着した舌先は前後運動の度に根元から裏筋、亀頭の先端を余すことなく刺激を与える
はじめとは思えない安定感は男の中で確たる信頼が芽生え、男は自身の性衝動に身を委ねてダンサーの頭を両手でガッチリと掴み、激しく腰を前後させ始めた
「おふっ!ごっん、ぐっ、がはっ、げほっ……じゅるぅ。むごっ、こんなに激しくするなんて……ふふっ、大丈夫よ任せて。ちゅむ」
ダンサーは少し驚いて目を丸くするが
すぐに落ち着きを取り戻し、奉仕に集中する
口内に溢れた唾液は肉棒でかき混ぜられ淫らな水音が部屋全体に響き渡り、その音がさらに男の興奮を煽った
「んぐっ!おごっ、じゅるるぅ。むぐ……ごくっ」
ダンサーの喉奥に亀頭が当たると彼女は苦しそうな声を漏らした
しかしそれでもなお彼女の舌は男を責め立てており、男は限界を迎えそのまま彼女の口内に吐精した
「ん、ごくっ…ごくっ、んぐ、はぁー……ん、ぷぁ、3回目のお射精なのに…こんなに沢山……んぁ、苦くてそれに、とっても濃い。それにさっきの腰遣い……力強くて
、乱暴で……ドキドキしたわ」
「わんちゃんおつかれさま。かっこよかったよ。私もドキドキしておまんこがわんちゃんのおちんちんほしいよって、かわいくてかっこいいわんちゃんと赤ちゃん作りたいよ〜って疼いちゃってる」
ガールは腰をくねらせながら身悶えると男は誘蛾灯に引き寄せられる虫のようにふらふらと近寄ってくる
「えいっ!捕まえた」
ガールは両手と両足を男の身体に回すとガッチリとホールドし、自慢のロリ巨乳を男に擦り付けながら耳元で囁いた
「わんちゃん来て。おちんちんちょうだい。私のおまんこにびゅーってして。いっぱい赤ちゃん作ろ?」
ガールは秘部を男の肉棒に擦りつけて挿入を促す
ずっと待ち望んでいた奴隷との交尾への期待だけでガールの秘所からは愛液がとめどなく溢れ男の肉棒をびしょ濡れにしていた
使い捨ての種馬として目的を達成するためだけなら力と色香を以てすれば簡単に調服してここまでの回り道は必要ない
だが、従えという強要だけでは真の支配たり得ない
ハーピィは人間の未来を閉ざす存在なのだから
それに故に守ってやると、幸せを約束して信頼を勝ち取るのだ
ペットや奴隷に愛を注ぐことはハーピィが優れた種である自負であり誇りだった
「わんちゃん、私のおまんこに挿れて」
男はガールの腰を両手で掴み、自身の肉棒をゆっくりと挿入する。
そして亀頭が秘裂に触れたところで一気に貫いた。
「んあっ!!ああ……入ってきたぁ……んっ!はぁん、すごいぃ……」
男の肉棒が根元まで入りきるとガールは身体を仰け反らせて歓喜に打ち震えた。
膣内は熱くぬめり気を帯びており、侵入してきた異物に対して歓迎するかのように絡みついてくる
「んんっ、はぁ…私のはじめて……わんちゃんにあげられてうれしいな。んっ、んあっ。だ、大丈夫だよ。わんちゃんは好きに動いて……んおお!おちんちん中で動いてる。んぐっ、お゛っ、だ、だめぇ、激しいよぉ。んおぉっ!おほっ、すごぃ、奥まで届いてるぅ」
「わんちゃん、ガールちゃんのおまんこはどうかしら?ガールちゃんも初めての交尾なのにもう完全にトロけてしまっているわ。
大好きなわんちゃんに、初めてを捧げられて……大きなおちんちんでズコズコしてもらって……こんな幸せそうなガールちゃんはじめてよ。わんちゃん、ガールちゃんをもっと幸せにしてあげて。その逞しいおちんちんで妊娠させてあげて」
男の肉棒がガールの膣内を行き来する度にグチュグチュという卑猥な水音が響き渡り、結合部から溢れ出た蜜が飛び散る
その様はまさに獣の交尾と呼ぶに相応しい光景であった
男の思考はガールを孕ませたいという欲望に埋め尽くされ、腰の動きはより激しさを増す
「あふっ、んんっ!わんちゃん激しい。んおっ!奥まで届いてる。やぁん、奥ばっかり突いて。そんなに私のおまんこ気に入っちゃった?いいよ好きなだけ射して良いんだからぁ。わんちゃんのせーし受け止めてあげるからね」
「わんちゃん、とても男らしい腰遣いで素敵よ。ほら見て、ガールちゃん様が涎を垂らして蕩けているわ。もう、すっかりおちんちんに夢中な大人のハーピィになったのね。お姉ちゃんとして嬉しいわ」
ガールは男の首に両手を回し身体を密着させ耳元で囁くと男は獣のように唸り、よりいっそう抽送を激しくする
そして一際強く腰を打ち付けると膣内の最奥まで肉棒を押し込みそのまま射精を開始した
「んっくぅぅ、おおおおっ。で、射てるぅうう!お゛うぅううっ。わんちゃんとの交尾……幸せぇ。んちゅ、ちゅぱ……ちゅう、ちゅぱっ。わんちゃん……大好きぃ」
ガールは身体を痙攣させながらも男の唇に吸い付き、舌を絡める
「んちゅ、れろぉ……んむ。ぷはぁ。えへへ、わんちゃん大好きぃ」
男は射精を終えるとゆっくりと肉棒を引き抜くとそこから白濁した液体がごぽっと音を立てて溢れ出た
「んっ、あはぁ……すごい量。こんなに射されたら妊娠しちゃうかも」
ガールはうっとりとした表情を浮かべて自身の下腹部をさすった
「ガールちゃん、おめでとう。これであなたも大人のハーピィ仲間入りね」
「うん、ありがとうお姉ちゃん。私、わんちゃんとの赤ちゃん早くほしいな」
ガールは男に抱きつき甘えるように頬を擦り寄せる
男はそんなガールを優しく抱きしめ返し頭を撫でると彼女は嬉しそうに目を細めた
「ふふっ、わんちゃんもガールちゃんもとてもいい顔をしているわ。ねえ、わんちゃん、私もわんちゃんと赤ちゃんほしいの。まだ、がんばれる?」
その問いかけに答えるように男は再び勃起し、ハーピィの姉妹はそれを見て妖艶に微笑んだ
「私ね、見つめあったままの交尾がしてみたかったの。こうして、仰向けになって足を広げて、ほら、見て。もうおまんこ、トロトロになってるんでしょう。ん、はぁ…… いつでも来て。私に上から覆いかぶさって、おちんちんを挿して」
寝台に仰向けになり足を広げたダンサーはまるで服従の証を体現したかのように、男に犯される時を待っていた
男はダンサーに覆い被さると肉棒の先端を秘部の入り口に押しこんでいく
「んんっ、来た……んあっ、っくぅ……ガールちゃんの中に出したばかりなのに、もうこんなに硬くなってる。んあっ、すごい、奥まで届いて……ゴリゴリって……んおおっ。ねえ、動いて」
ダンサーの催促に応え男が腰を振り始めると彼女は蕩けた表情を浮かべながら快楽に身を任せていった
「ああっ、すごいぃい!激しい、激しいよぉ。お゛っ、おほっ、おちんちん気持ち良すぎてバカになっちゃうぅ。わんちゃん好きぃ、大好きぃいい!!」
ダンサーは男の首に手を回し抱きつくような体勢で激しく身体を揺さぶられる中、彼女の蜜壷からは汁が大量に溢れ出ていた
「お姉ちゃん……いつもの澄まし顔じゃない。わんちゃんに身体を預けて、だらしない顔してる。お姉ちゃんもわんちゃんが大好きだもんね。おまんこがわんちゃんのおちんちんを離さないように、ぎゅーって締め付けてる。わんちゃん、お姉ちゃんのおまんこは気持ちい?」
男はうんうんと頷いてガールの問いに答える
「やっぱり、私たちは運命の番なんだ。わんちゃん、お姉ちゃんのこと幸せにしてあげてほしいの。私にくれたあの幸せな感覚、頭が真っ白になるくらい気持ちいのをお姉ちゃんにも味あわせてあげて」
「んっ、んおっ、だめぇ……私ばっかり
気持ちよくなってちゃダメ。わんちゃんにも、んあぅ……だから、こうやって……ぎゅって締めてぇ……ん、ふふっ。わんちゃんのお精子搾り取って気持ちよくしてあげるからね」
ダンサーの膣内が反撃とばかりに脈動して
肉棒を締め付け、射精を促す
表情に余裕はなさそうだが、それでも彼女は男に対して挑発的な笑みを向けて頭を撫でる
それによって男は思い出す
支配される悦びを
ダンサーに身を委ねると、いいこ、いいこと頭を撫でられる
「わんちゃん、かわいい。このままお姉さんにぴゅ〜ってお漏らしして。赤ちゃんのもといっぱいちょうだい」
男は促されるままに、ダンサーの膣内に射精すると、男は力尽きたようにダンサーの身体へと倒れた
「わんちゃん?わんちゃん!?大丈夫?」
ダンサーは男の身体を抱き寄せて、声をかけると鈍く、反応をみせる
「わんちゃん……私のためにがんばってくれてたんだね。ありがとう」
ダンサーは男にキスをしながら優しく抱きしめた
「ふふっ、お姉ちゃんよかったね。でも、私はもっとしてほしかったなあ」
「私も同じ気持ちよ。でも、無理をさせてはダメよ。だから……」
男は朧気な意識の中で姉妹の会話を聞く
彼女たちは体力と性欲を持て余しているといった様子で今後は更に男に精力をつけるさせるためのトレーニング等について相談していた
男は明日も奴隷として励みハーピィの種馬としての使命をまっとうしようと決意する
ハーピィを愛し、ハーピィに愛される存在であり続けることこそが男のすべてだった

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