最終更新:ID:4MXy+3Iajg 2024年08月26日(月) 00:07:37履歴
作者:るにゅやんたん
「あっ、リィラ?こっちは無事お宝持ってアジト帰れたからそっちもテキトーにお巡りさん撒いて戻ってきてね〜?」
「わかった、お疲れ様キル。」
夜の街を駆け抜けながら、アタシは端末での相棒との連絡を切る。
「これで……全員撒いたかな?」
連絡を切ってから少し後、目立ちたがり屋の忍者(?)やらに追いかけ回されたりしつつも、アタシはなんとか追っ手を撒くことができた。
「さて、そろそろアジトに戻っ……ん?」
アタシの視界で1人の警備員が目に止まった。
制服からしてこの廃倉庫の警備じゃなくてアタシ達が盗みに入った屋敷の方だと思うけど、こんなとこまでアタシ達を探しに行かされるなんてご苦労なこったね。
「ま、お勤めご苦労さまっと……あれ?」
警備員の顔に見覚えがある…ていうかアタシの彼ピじゃん。
何でって疑問には思うけど、つい揶揄いたくなってアタシは彼に話しかけた。
「ねえ、おにーさん♡」
「うん?……っ!イビルツイン!?こちらB区画、B区画、イビルツインを発見しました!至急応援を!」
彼ピは目の前の怪盗が自分の彼女だって気付かずに無線で応援を呼ぼうとする。
まぁ特殊な道具でアタシの認識をボヤかしてるから気付かなくても当然なんだけどね?
「あははっ、ジャミングせずに話しかける訳ないじゃん!おもしろ〜い」
「なっ何が目的なんだ!」
煽るように言うアタシに彼ピが叫ぶ。
「目的?おにーさんとイイことして遊ぼっかな〜って♡」
無理矢理に彼ピの手をアタシの胸元に持ってって触らせる。
「やっ、やめろっ!」
「顔真っ赤〜♡かわい〜♡」
アタシは笑いながら彼ピの耳元で囁く。
配信者としてのアタシも怪盗としてのアタシも教えていない隠し事だらけなアタシと付き合ってくれてる優しい彼。
「ほらほら好きにしていいんだよ〜?」
アタシは彼の手を更に強く胸に押し当てる。
恋人になって手を繋ぐのにも時間が掛かってキスもこの前ようやくって感じの奥手な彼ピにはこういう誘いはちょーっと刺激が強いかな?
「もー、おにーさんってばシャイなんだから〜♡」
「……っ、いい加減にしろっ!」
「きゃっ!」
流石に我慢の限界が来たのかアタシを力づくで押し除ける彼ピ。
「結婚を考えてる彼女がいるんだ!彼女を裏切るようなことは出来ない!」
恥ずかしさや怒りで顔を真っ赤にしながらも強い意志を宿した目で彼ピがアタシを睨みつける。
てか結婚考えてくれてたんだ…もしかしてこの警備員のお仕事も結婚資金貯める為とか?……うわっ嬉しい!やばっ!
彼ピが浮気しなかった嬉し!
彼ピに誘惑しても靡かなかった悔し!!
彼ピ結婚考えてくれた嬉し!!!
色んな感情で心がぐちゃぐちゃになっていって自分でもヤバいって分かるくらい興奮してきた……♡
「そっか〜〜…じゃあ仕方ないね♡仕方ない♡仕方ない♡」
「?…分かってくれたならそれで……むぐっ!」
アタシは彼ピを強引に引き寄せてキスをする。
「んっ♡んんっ♡ちゅるっ♡」
舌を絡ませて唾液と一緒に口に含んでいたクスリを流し込む。
「…ぷはっ♡ご馳走さま♡」
「な、何を飲ませた……ぐっ!」
彼ピの身体が力を失くした様に崩れ落ちる。
アタシは彼ピを地面に打ち捨てたりはしないでお姫様抱っこで抱える。
「だいじょーぶだいじょーぶ、ちょっと身体が動けなくなるだけだから♡…あっ、でも副作用で色々興奮しちゃから気をつけてね♡」
「何を……うっ!」
流石はキルのおすすめのおクスリの1つ…効果は抜群だね。
アタシは彼ピのズボンと下着を脱がして下半身を丸出しにする。
「なっ、何をする気だ!やめっ、ろぉ!」
「何ってナニでしょ♡それじゃあ静かにしよっか♡」
アタシも彼ピに見せ付けるように服を脱いでいき、既に愛液でずぶ濡れになっているショーツを彼ピの口に突っ込んで塞ぐ。
「んんんっ!んんっ!!」
「もー♡そんな暴れないでよ〜♡アタシのココ、もうびしょ濡れで我慢できないんだからさ♡」
彼ピの足を持って恥ずかしい所丸見えなポーズにしながらアタシは腰を彼ピのアソコに擦り付ける。
「あっ♡んっ♡あはっ、はぁ♡」
ぐちゅぐちゅってやらしい水音を立てながらアタシは腰を動かしたり前後に揺らしたりして彼ピのおちんちんを刺激する。
「んんっ!んぐっ!」
「あははっ♡どーしたのおにーさん?アタシの手も足も抑えられて抵抗できないね〜♡」
普段優しい彼ピをこうやって無理矢理犯すみたいにするのちょー興奮するっ♡
「ほらほら♡早く萎えさせないと彼女じゃないオンナと生セックスしちゃうよ〜?」
「んんっ!んぐっ!」
彼ピは全く力の入らない身体で無駄な抵抗をしようとする。
「それじゃあ行くよ〜?3♡…2♡…い〜〜ち♡」
「んんんんんんっ!!!!」
「ぜろっ♡♡♡」
ずちゅっ!
既に濡れまくってるアタシの秘所は一切抵抗することなく彼ピのアソコを呑み込む。
「んっ♡あはっ♡」
アタシは彼ピの足を掴んだまま腰を激しく動かし始める。
「んっ♡あっ♡おにーさんのっ♡すごっ♡イイトコゴリゴリって♡」
「んんっ!んぐっ!」
彼ピがアタシのおまんこで暴れ回るおちんちんを必死に抑え込もうとするけど、クスリに侵された身体はそんなんじゃ抑えられる訳もない。
「ねぇおにーさん♡彼女さん以外で気持ちよくなってる気分はどー?♡」
「んっ!んん〜〜!!」
「あはっ、何言ってるかわかんな〜い♡もっと〜って言ってるのかな♡」
すっとぼけてアタシはラストスパートをかけるみたいに腰を激しく動かす。
「あっ♡もっ、イきそ〜♡」
ぱんっ!ぱんっ!ずちゅずちゅっ!!
激しく水音を響かせながらアタシのおまんこが彼ピのおちんちんをぎゅーって締め付ける。
「おにーさん♡いっしょにイこうね♡あっ♡あぁっ♡んっ〜〜〜♡♡♡」
「んんっ!んんんっ!!んんんんんっ!!!」
そして、アタシの膣内で彼ピのおちんちんが暴れながら精液を吐き出す。
アタシも彼ピのおちんちんから精液を限界まで搾り取るみたいにぎゅーって締め付ける。
「あっ♡はぁ〜♡」
ずるりとアソコから彼ピのおちんちんを引き抜くと、アタシの愛液と彼ピの精液でドロドロになったおちんちんが露わになる。
「んっ……はむっ♡…んちゅっ♡…れろぉ♡」
アタシはそれを口に含んで丁寧にお掃除をしてあげる。
「ちゅるっ♡んっ、ごちそうさまでした♡」
アタシは最後に彼ピの口から離れたショーツを回収する。
「……ごめんね、ヤりすぎちゃった。」
アタシは彼ピに謝って、譫語のように恋人に謝罪をしている彼ピの口にさっきとは別のクスリを飲ませる。
「……んぐっ!」
クスリが嚥下されたのを確認して、アタシは彼ピの顔に近づく。
「……大好きだよ♡」
さっきまでとは違う普段彼ピと接している時の声色でアタシは彼ピにキスをする。
「んっ……ちゅっ♡」
アタシ達の唇が触れ合うだけの優しいキス。
キスが終わる頃には彼ピはさっきのクスリ効果で眠っていて、アタシはそんな彼ピの顔を撫でて呟く。
「ごめんね…アタシの勇気が出たら色々話すから……それまで待ってて。」
彼ピが目を覚ます前にアタシは彼ピの身体を拭って、衣服を整える。
こうしておけば彼ピが起きた時のボーッとする頭では居眠りして何かエッチな夢を見た気がするって誤解するでしょ。
「今夜の思い出はアタシに盗まれたってことで……またね、おにーさん♡」
そしてアタシは夜の闇に紛れてアジトへ戻るのだった……
「あっ、リィラ?こっちは無事お宝持ってアジト帰れたからそっちもテキトーにお巡りさん撒いて戻ってきてね〜?」
「わかった、お疲れ様キル。」
夜の街を駆け抜けながら、アタシは端末での相棒との連絡を切る。
「これで……全員撒いたかな?」
連絡を切ってから少し後、目立ちたがり屋の忍者(?)やらに追いかけ回されたりしつつも、アタシはなんとか追っ手を撒くことができた。
「さて、そろそろアジトに戻っ……ん?」
アタシの視界で1人の警備員が目に止まった。
制服からしてこの廃倉庫の警備じゃなくてアタシ達が盗みに入った屋敷の方だと思うけど、こんなとこまでアタシ達を探しに行かされるなんてご苦労なこったね。
「ま、お勤めご苦労さまっと……あれ?」
警備員の顔に見覚えがある…ていうかアタシの彼ピじゃん。
何でって疑問には思うけど、つい揶揄いたくなってアタシは彼に話しかけた。
「ねえ、おにーさん♡」
「うん?……っ!イビルツイン!?こちらB区画、B区画、イビルツインを発見しました!至急応援を!」
彼ピは目の前の怪盗が自分の彼女だって気付かずに無線で応援を呼ぼうとする。
まぁ特殊な道具でアタシの認識をボヤかしてるから気付かなくても当然なんだけどね?
「あははっ、ジャミングせずに話しかける訳ないじゃん!おもしろ〜い」
「なっ何が目的なんだ!」
煽るように言うアタシに彼ピが叫ぶ。
「目的?おにーさんとイイことして遊ぼっかな〜って♡」
無理矢理に彼ピの手をアタシの胸元に持ってって触らせる。
「やっ、やめろっ!」
「顔真っ赤〜♡かわい〜♡」
アタシは笑いながら彼ピの耳元で囁く。
配信者としてのアタシも怪盗としてのアタシも教えていない隠し事だらけなアタシと付き合ってくれてる優しい彼。
「ほらほら好きにしていいんだよ〜?」
アタシは彼の手を更に強く胸に押し当てる。
恋人になって手を繋ぐのにも時間が掛かってキスもこの前ようやくって感じの奥手な彼ピにはこういう誘いはちょーっと刺激が強いかな?
「もー、おにーさんってばシャイなんだから〜♡」
「……っ、いい加減にしろっ!」
「きゃっ!」
流石に我慢の限界が来たのかアタシを力づくで押し除ける彼ピ。
「結婚を考えてる彼女がいるんだ!彼女を裏切るようなことは出来ない!」
恥ずかしさや怒りで顔を真っ赤にしながらも強い意志を宿した目で彼ピがアタシを睨みつける。
てか結婚考えてくれてたんだ…もしかしてこの警備員のお仕事も結婚資金貯める為とか?……うわっ嬉しい!やばっ!
彼ピが浮気しなかった嬉し!
彼ピに誘惑しても靡かなかった悔し!!
彼ピ結婚考えてくれた嬉し!!!
色んな感情で心がぐちゃぐちゃになっていって自分でもヤバいって分かるくらい興奮してきた……♡
「そっか〜〜…じゃあ仕方ないね♡仕方ない♡仕方ない♡」
「?…分かってくれたならそれで……むぐっ!」
アタシは彼ピを強引に引き寄せてキスをする。
「んっ♡んんっ♡ちゅるっ♡」
舌を絡ませて唾液と一緒に口に含んでいたクスリを流し込む。
「…ぷはっ♡ご馳走さま♡」
「な、何を飲ませた……ぐっ!」
彼ピの身体が力を失くした様に崩れ落ちる。
アタシは彼ピを地面に打ち捨てたりはしないでお姫様抱っこで抱える。
「だいじょーぶだいじょーぶ、ちょっと身体が動けなくなるだけだから♡…あっ、でも副作用で色々興奮しちゃから気をつけてね♡」
「何を……うっ!」
流石はキルのおすすめのおクスリの1つ…効果は抜群だね。
アタシは彼ピのズボンと下着を脱がして下半身を丸出しにする。
「なっ、何をする気だ!やめっ、ろぉ!」
「何ってナニでしょ♡それじゃあ静かにしよっか♡」
アタシも彼ピに見せ付けるように服を脱いでいき、既に愛液でずぶ濡れになっているショーツを彼ピの口に突っ込んで塞ぐ。
「んんんっ!んんっ!!」
「もー♡そんな暴れないでよ〜♡アタシのココ、もうびしょ濡れで我慢できないんだからさ♡」
彼ピの足を持って恥ずかしい所丸見えなポーズにしながらアタシは腰を彼ピのアソコに擦り付ける。
「あっ♡んっ♡あはっ、はぁ♡」
ぐちゅぐちゅってやらしい水音を立てながらアタシは腰を動かしたり前後に揺らしたりして彼ピのおちんちんを刺激する。
「んんっ!んぐっ!」
「あははっ♡どーしたのおにーさん?アタシの手も足も抑えられて抵抗できないね〜♡」
普段優しい彼ピをこうやって無理矢理犯すみたいにするのちょー興奮するっ♡
「ほらほら♡早く萎えさせないと彼女じゃないオンナと生セックスしちゃうよ〜?」
「んんっ!んぐっ!」
彼ピは全く力の入らない身体で無駄な抵抗をしようとする。
「それじゃあ行くよ〜?3♡…2♡…い〜〜ち♡」
「んんんんんんっ!!!!」
「ぜろっ♡♡♡」
ずちゅっ!
既に濡れまくってるアタシの秘所は一切抵抗することなく彼ピのアソコを呑み込む。
「んっ♡あはっ♡」
アタシは彼ピの足を掴んだまま腰を激しく動かし始める。
「んっ♡あっ♡おにーさんのっ♡すごっ♡イイトコゴリゴリって♡」
「んんっ!んぐっ!」
彼ピがアタシのおまんこで暴れ回るおちんちんを必死に抑え込もうとするけど、クスリに侵された身体はそんなんじゃ抑えられる訳もない。
「ねぇおにーさん♡彼女さん以外で気持ちよくなってる気分はどー?♡」
「んっ!んん〜〜!!」
「あはっ、何言ってるかわかんな〜い♡もっと〜って言ってるのかな♡」
すっとぼけてアタシはラストスパートをかけるみたいに腰を激しく動かす。
「あっ♡もっ、イきそ〜♡」
ぱんっ!ぱんっ!ずちゅずちゅっ!!
激しく水音を響かせながらアタシのおまんこが彼ピのおちんちんをぎゅーって締め付ける。
「おにーさん♡いっしょにイこうね♡あっ♡あぁっ♡んっ〜〜〜♡♡♡」
「んんっ!んんんっ!!んんんんんっ!!!」
そして、アタシの膣内で彼ピのおちんちんが暴れながら精液を吐き出す。
アタシも彼ピのおちんちんから精液を限界まで搾り取るみたいにぎゅーって締め付ける。
「あっ♡はぁ〜♡」
ずるりとアソコから彼ピのおちんちんを引き抜くと、アタシの愛液と彼ピの精液でドロドロになったおちんちんが露わになる。
「んっ……はむっ♡…んちゅっ♡…れろぉ♡」
アタシはそれを口に含んで丁寧にお掃除をしてあげる。
「ちゅるっ♡んっ、ごちそうさまでした♡」
アタシは最後に彼ピの口から離れたショーツを回収する。
「……ごめんね、ヤりすぎちゃった。」
アタシは彼ピに謝って、譫語のように恋人に謝罪をしている彼ピの口にさっきとは別のクスリを飲ませる。
「……んぐっ!」
クスリが嚥下されたのを確認して、アタシは彼ピの顔に近づく。
「……大好きだよ♡」
さっきまでとは違う普段彼ピと接している時の声色でアタシは彼ピにキスをする。
「んっ……ちゅっ♡」
アタシ達の唇が触れ合うだけの優しいキス。
キスが終わる頃には彼ピはさっきのクスリ効果で眠っていて、アタシはそんな彼ピの顔を撫でて呟く。
「ごめんね…アタシの勇気が出たら色々話すから……それまで待ってて。」
彼ピが目を覚ます前にアタシは彼ピの身体を拭って、衣服を整える。
こうしておけば彼ピが起きた時のボーッとする頭では居眠りして何かエッチな夢を見た気がするって誤解するでしょ。
「今夜の思い出はアタシに盗まれたってことで……またね、おにーさん♡」
そしてアタシは夜の闇に紛れてアジトへ戻るのだった……
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