最終更新:ID:wPwOpRZ3kQ 2024年08月29日(木) 02:32:21履歴
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―――
―――
―――
――ザッ―――
――あ、―――
――あの―――これ―――
……う、……うつって……は、……はい……
『じゃあ、そこに座って』
「あ、ありがとうございます……。失礼します。」
『まずは、自己紹介して?』
「はい……。えっと……、」
『名前と年齢……は無理か。じゃあ名前だけ。』
「はい。……エリアです。」
『ありがとう。そのテーブルの上の紙、声に出して読んでくれる?』
「……えっと、……これ……?」
『それ。ゆっくりでいいからね』
「はい……。えっと、『私は、マスターの借金を返すために、今回の撮影を受けました』……」
『うんうん。続けて』
「……ま、『マスターは、こちらの方々に、膨大な金額を借りたままで、返すことが出来ないため、精霊の宿っている私のカードをう』……」
『……大丈夫?』
「ひっぐ、『う』ひっ『売り渡して』っ『しまいました。』……。」
『ひどいよねー』
「……『なので私は、残りの金額を稼ぐ為の撮影に際し、一切の拒否権を持ちません』……ゃ、やだ、……ううっ、ま、『また、撮影の為の機材等の、経費の時点で既に赤字なので、』……え?」
『続けて』
「いや、あの、これって……、」
『続けて』
「……『経費の時点で既に赤字なので、何らかのトラブル等で撮影が滞る場合、マスターの負債が増えます』……これ、どういう事ですか?!話が違います!!」
『ちゃんと読めて偉いね。じゃ、本人に聞いてみれば?』
ガチャ
「エリア!!!逃げて!!」
「マスター!?なんで、なんでこ
――――
――――
「……え、エリアです。今日は……初めての撮影なのですが、どうか最後までお楽しみください。……また、ひっ、い、嫌がるような声、や、素振りを見せても、うう、演技……なので、安心して見て、ください。」
『まあエリアちゃんは精霊だし、なにされても問題ないよね?』
「はい……。わ、私は、カードの精霊なので、なにをされても、も、問題、ありません……。」
『じゃあ、言う事聞けなかったらペナルティ……内容はさっき説明したよね?』
「……」
『返事が遅いなー』
パンッ!
「んーっ!んーっ!!」
「や、やめて!!!駄目、マスターがし」
――――
――――
『じゃあ、まずは脱いで貰おうかな』
「……はい。……っ。」
『ああ、違う違う』
「……え?」
『指示するから、順番に脱いで。ちゃんとカメラの前でね』
「……はい。えっと、」
『パンツ脱いで』
「え……?あ、まって、脱ぎます!!!……ぅ……。」
『両手で広げて』
「はい……。こう……ですか?」
『読んで』
「え、えっと、『エリアの、脱ぎたてのパンツです。』ぅぅ、『脱ぎたてなので、少し温かいです』」
『エリアちゃんの匂いがするね』
「うう、やだぁ……」
『じゃあそれは机に置いて……そうそう。そのまま後ろ向いて』
「はい、こうですかってひゃ!?あ、あの……んんっ!!」
『エリアちゃんは今何されてるの?』
「は、はいっ、わっ、私は、今、んっ、スカートの、中に、あっ、手を入れられてっ、おっ、おっ」
『ちゃんと言わなきゃ。何処をどう触られてるの?』
「おしりを、揉まれていますっ、あっ、そこっ、はっ、だめっ、きたないですっ、てっ、」
『じゃあ次に移ろうかな。こっち向いて』
「はーっ、……は、はい。」
『スカートの裾を持ってゆっくりと持ち上げて』
「…………はい。………ぅ……ゃ……。」
『ゆっくりとゆっくりと……あ、もうすぐ見え―――――
ブツン
―――
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――ザッ―――
――あ、―――
――あの―――これ―――
……う、……うつって……は、……はい……
『じゃあ、そこに座って』
「あ、ありがとうございます……。失礼します。」
『まずは、自己紹介して?』
「はい……。えっと……、」
『名前と年齢……は無理か。じゃあ名前だけ。』
「はい。……エリアです。」
『ありがとう。そのテーブルの上の紙、声に出して読んでくれる?』
「……えっと、……これ……?」
『それ。ゆっくりでいいからね』
「はい……。えっと、『私は、マスターの借金を返すために、今回の撮影を受けました』……」
『うんうん。続けて』
「……ま、『マスターは、こちらの方々に、膨大な金額を借りたままで、返すことが出来ないため、精霊の宿っている私のカードをう』……」
『……大丈夫?』
「ひっぐ、『う』ひっ『売り渡して』っ『しまいました。』……。」
『ひどいよねー』
「……『なので私は、残りの金額を稼ぐ為の撮影に際し、一切の拒否権を持ちません』……ゃ、やだ、……ううっ、ま、『また、撮影の為の機材等の、経費の時点で既に赤字なので、』……え?」
『続けて』
「いや、あの、これって……、」
『続けて』
「……『経費の時点で既に赤字なので、何らかのトラブル等で撮影が滞る場合、マスターの負債が増えます』……これ、どういう事ですか?!話が違います!!」
『ちゃんと読めて偉いね。じゃ、本人に聞いてみれば?』
ガチャ
「エリア!!!逃げて!!」
「マスター!?なんで、なんでこ
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「……え、エリアです。今日は……初めての撮影なのですが、どうか最後までお楽しみください。……また、ひっ、い、嫌がるような声、や、素振りを見せても、うう、演技……なので、安心して見て、ください。」
『まあエリアちゃんは精霊だし、なにされても問題ないよね?』
「はい……。わ、私は、カードの精霊なので、なにをされても、も、問題、ありません……。」
『じゃあ、言う事聞けなかったらペナルティ……内容はさっき説明したよね?』
「……」
『返事が遅いなー』
パンッ!
「んーっ!んーっ!!」
「や、やめて!!!駄目、マスターがし」
――――
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『じゃあ、まずは脱いで貰おうかな』
「……はい。……っ。」
『ああ、違う違う』
「……え?」
『指示するから、順番に脱いで。ちゃんとカメラの前でね』
「……はい。えっと、」
『パンツ脱いで』
「え……?あ、まって、脱ぎます!!!……ぅ……。」
『両手で広げて』
「はい……。こう……ですか?」
『読んで』
「え、えっと、『エリアの、脱ぎたてのパンツです。』ぅぅ、『脱ぎたてなので、少し温かいです』」
『エリアちゃんの匂いがするね』
「うう、やだぁ……」
『じゃあそれは机に置いて……そうそう。そのまま後ろ向いて』
「はい、こうですかってひゃ!?あ、あの……んんっ!!」
『エリアちゃんは今何されてるの?』
「は、はいっ、わっ、私は、今、んっ、スカートの、中に、あっ、手を入れられてっ、おっ、おっ」
『ちゃんと言わなきゃ。何処をどう触られてるの?』
「おしりを、揉まれていますっ、あっ、そこっ、はっ、だめっ、きたないですっ、てっ、」
『じゃあ次に移ろうかな。こっち向いて』
「はーっ、……は、はい。」
『スカートの裾を持ってゆっくりと持ち上げて』
「…………はい。………ぅ……ゃ……。」
『ゆっくりとゆっくりと……あ、もうすぐ見え―――――
ブツン
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