最終更新: aori_master_goldfish 2016年08月22日(月) 12:56:31履歴
後方武 ◆Gt3fsLmvhE
初デビュー:2006年5月8日(88スレ)
「忘れられた雑魚固定」こと後方武。
実際、煽りスレ参加期・不参加期のスパンが異様に長いため、本当に忘れられやすい。また、いつ頃から参戦しているのかも分かりづらい。
完全に忘れられてから顔を出し、覚えられないうちに去ってしまうためいつまで経っても存在感が上がらない。
名前を「後頭部」と間違われやすい。
初デビュー:2006年5月8日(88スレ)
「忘れられた雑魚固定」こと後方武。
実際、煽りスレ参加期・不参加期のスパンが異様に長いため、本当に忘れられやすい。また、いつ頃から参戦しているのかも分かりづらい。
完全に忘れられてから顔を出し、覚えられないうちに去ってしまうためいつまで経っても存在感が上がらない。
名前を「後頭部」と間違われやすい。
「自演の魔術師」を自称していたが、初心者の質問板がID表示制になってからは言わなくなった。
冒頭にあるように間抜けな言動が多い割に影が薄いコテの一人だが、彼の2ch内での居所を特定しようとする名無しがいるなど熱心なアンチっぽいファンも存在する。また、しばしば恰好の成り済まし相手にされる。
そんな彼の問題点は、存在感のみならず煽りスキル自体までもかなり弱いという事である。
長文煽りが多く、その上日本語力も低いためほとんど読んでもらえない。
「ハチの巣にしてやる」の言葉の意味を知らないくせに自分で使う。
ビビリなのを指摘されて「心が精巧なガラス細工のように繊細なだけ」と言い返すなど言い訳も下手。
煽りスレに誤爆してしまい馬鹿にされた時にも「巧みな隠蔽工作に引っ掛かったな」と言い逃れをしようとする。何が工作なのか。
普段は自信に満ちた発言を連発する中、名無しから集中攻撃を食らいそうになると直様トンズラ。ヘタレっぷりがここまで分かりやすい煽ラーもそうそういないだろう。
無謀にもあらゆる煽ラーに勝負を仕掛けて来たが、その戦績は目も当てられない有様。しかしコントとして見ればそこそこ面白いものではある。
「調子に乗ってる」という理由からウードン百姓に喧嘩を売った事もあるが、案の定ボロ負け。
自演を使わずに善戦できる相手はあぷぷくんぐらいしかいない。
にも関わらず自ら「S級固定」を自負するなど裸の王様っぷりはとどまる所を知らない。
生徒会長に何度か立候補して自ら辞退するなど、リアルでも理解不能な行動が多い。
何があっても22:30には就寝するなど生活習慣は規則正しいようだ。
ある名無しから「お前はチン毛が生えてないのならパイパンマンに改名しろ」と要求されたが、変えたくないと断固拒否。
それもそのはず、彼は自分の名前を大変気に入っており、「知性漂い独創性に溢れる近年マレに見る高ネーム」と自賛しているのだ。高ネームって何?
不思議なのが、これだけの伝説を残しておいても尚存在を忘れられるという事である。
冒頭にあるように間抜けな言動が多い割に影が薄いコテの一人だが、彼の2ch内での居所を特定しようとする名無しがいるなど熱心なアンチっぽいファンも存在する。また、しばしば恰好の成り済まし相手にされる。
そんな彼の問題点は、存在感のみならず煽りスキル自体までもかなり弱いという事である。
長文煽りが多く、その上日本語力も低いためほとんど読んでもらえない。
「ハチの巣にしてやる」の言葉の意味を知らないくせに自分で使う。
ビビリなのを指摘されて「心が精巧なガラス細工のように繊細なだけ」と言い返すなど言い訳も下手。
煽りスレに誤爆してしまい馬鹿にされた時にも「巧みな隠蔽工作に引っ掛かったな」と言い逃れをしようとする。何が工作なのか。
普段は自信に満ちた発言を連発する中、名無しから集中攻撃を食らいそうになると直様トンズラ。ヘタレっぷりがここまで分かりやすい煽ラーもそうそういないだろう。
無謀にもあらゆる煽ラーに勝負を仕掛けて来たが、その戦績は目も当てられない有様。しかしコントとして見ればそこそこ面白いものではある。
「調子に乗ってる」という理由からウードン百姓に喧嘩を売った事もあるが、案の定ボロ負け。
自演を使わずに善戦できる相手はあぷぷくんぐらいしかいない。
にも関わらず自ら「S級固定」を自負するなど裸の王様っぷりはとどまる所を知らない。
生徒会長に何度か立候補して自ら辞退するなど、リアルでも理解不能な行動が多い。
何があっても22:30には就寝するなど生活習慣は規則正しいようだ。
ある名無しから「お前はチン毛が生えてないのならパイパンマンに改名しろ」と要求されたが、変えたくないと断固拒否。
それもそのはず、彼は自分の名前を大変気に入っており、「知性漂い独創性に溢れる近年マレに見る高ネーム」と自賛しているのだ。高ネームって何?
不思議なのが、これだけの伝説を残しておいても尚存在を忘れられるという事である。
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