レミリアたんのアナルをサファイアストライク

コストを支払ったレミリアを構成するレミリアの枚数分同時にうんこする便器を増やせます

フォルナ「お姉ちゃん我が家の一階と二階と、さらに同時うんこ回数が余ったからって駅前の公衆トイレで同時にうんこしないで! 私もうんこしたいんだよ!」

レミリア「サファイア色の便器に私のうんこがストライク!」

「お姉ちゃん! 和式便器でサファイアストライクしないでって言ったでしょ!?」
「えっ? やだなーフォルナちゃん私じゃないよー?」
「……『我が体内に宿る黄金を菊花の扉より解放する……』」
「!?」
「『黄金の鉄槌よ破砕せよ!』」
「……」
「『全てのモノに破滅の終焉を……サファイア! ストライク!』」
「わあフォルナちゃん上手だねー」
「トイレの外まで響いてたよ。お姉ちゃんなんでしょ、あれ」
「さっ最近日本人の体格も向上して従来の和式便所だと小さいって本当だったんだね!」
「私達アトランティス人だし」
「オーニホンジン海外からのーお客さんに配慮してないヨクナイヨー。カンコーリッコクを目指すべきだね!」
「論点をすり替えるな」
「ちゃ、ちゃんと片付けるつもりだったんだよ! あとでちゃんと! その前にちょっとおやつを食べようと思っただけで……あっちゃんとおやつの前に手は洗ったよ!」
「すぐにやれ」
「ほ、ほらトイレットペーパーじゃ拭き切れないし、ウェットティッシュタイプのクリーナーで!」
「クリーナーは棚の上にあったよね。トイレットペーパーの右。それにまずトイレットペーパーで拭いてからクリーナーで拭こうよ」
「まず手を洗いたいじゃない……」
「どうせ汚れて二度洗う羽目になるけどね……」
「女の子は綺麗好きなの!」
「綺麗好きね……? ちょっ! レミリア! 風呂入って今すぐ!」
「何言ってるのフォルナちゃん、うんこの度に入浴するなんて異常潔癖症みたいだよ。この間雑誌で読んだんだけどーそんな彼氏やだよねーひくよねー」
「毎度入れとは言っていない! 今回は今すぐに入れ」
「極星帝国にもさー天使の羽が起こした風がからだに触れただけですぐ汚いばっちいっていうひといるけどさー」
「この話は私もお姉ちゃんもハネつきに殺されてない設定だから呑気にそんな事言ってるけど本編では多分私達もそうだからな。もう見たら斬りかかるレベルだぞ」
「メタ的な話だなあ……真代詠に斬りかかるのは危険っぽいよ」
「それはどうでもいいからすぐに入浴して来いって言うか排便時には髪を上げろ。お前は初音ミクのコスプレイヤーの悲劇を知らないのか」
「あーうんこする時バタフライクリップで留めてたりするらしいよねー」
「移動時もそうだな。是非次回からはお前もそうして今日はすぐ風呂入って来い」
「……いっしょにはいってくれる?」
「上目遣いで甘えるように言うな」
「フォルナちゃん、レミリアと一緒にお風呂、入ってくれる?」
「一人称に名前を使うな。貴様はシスプリの可憐か」
「ブブー亞里亞でしたー! 髪水色だし!」
「そんな奴はィアーリスに食われろ。あとそれを言い出したらそれこそむしろ真代詠だな?」
「フォルナちゃん、私がいなくなったら……捜してね」
「あーもういい! そこ動くな切り落とす」
「ちんこを?」
「……首ごと切り落としてやろうかな」
「こ、こわいよぉ…… ところでフォルナちゃん、なんかうんこくさくない?」
「うん、そうだね」
「あっ、もしかしてフォルナちゃん……うんこ漏らしたの? ぷぷっ。いい年こいてうんこもーらしたーんだー。皆さーんうちの妹がうんこ漏らしました!」
「やっぱり首ごと切り落とそうかな」

布団に入ってから寝入るまでの間レミリアがかっこよくサファイアストライクを詠唱しながらうんこしてるところを妄想してたら出来たお話。
ちなみに和式便器だと床に付いたり便器の中に入ってしまったりする髪の毛は洋式便器の場合蓋の継ぎ目や便座蓋のクッションに絡まる。

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