現状のデータ
最終更新：ID:X3cOPpoOzQ 2022年12月05日(月) 19:47:32履歴
作物データの基礎 
性能の評価
☆：そこそこ
☆☆：よい
☆☆★： 素晴らしい！
☆☆★★：極上
改良時に☆＝１ｐｔ ★＝３ｐｔを消費し、完了までに同じだけのターン数が必要となります。
またそれぞれの作物には☆の数に限界があり（限界値は☆+★の総数です）、限界値に達した後の改良には１ｐｔと１ターンを余分に消費します。
（つまり☆＝２ｐｔ＆２ターン、★＝４ｐｔ＆４ターンが必要です）
※レベルの数を絞って4までにしている分、同じレベルでもけっこう振れ幅大きいです。
例えば米とアワの収穫が同じ☆☆でも、完全に同じ収量が期待できるわけではないです。
動物の維持費
維持費は体力or品質が上がると自動で同じだけ上がります。
（ただし「ヤギ、鶏、ロバ」には改良による維持費上昇がありません）
ポイントを利用して下げることもできますが☆の維持費をさらに下げることはできません。
維持費の★を下げるには３ｐｔを消費し、完了までに同じだけのターン数が必要となります。
※限界値に達している場合はさらに＋１ｐｔと１ターンを要します。
「×」について
×をＵＰさせると矢印方向に変化します。
××→×→☆→☆☆
※×を１つ消すのには１ｐｔ必要です。またこの場合でも限界値に達していれば１ｐｔと１ターンを余分に消費します。
※サトウキビＡの耐寒性×××は×を１つ消して××にするのに基本消費が2ｐｔと2ターンで、限界値に達しているので合わせて3ｐｔと3ターン消費します。
☆：そこそこ
☆☆：よい
☆☆★： 素晴らしい！
☆☆★★：極上
改良時に☆＝１ｐｔ ★＝３ｐｔを消費し、完了までに同じだけのターン数が必要となります。
またそれぞれの作物には☆の数に限界があり（限界値は☆+★の総数です）、限界値に達した後の改良には１ｐｔと１ターンを余分に消費します。
（つまり☆＝２ｐｔ＆２ターン、★＝４ｐｔ＆４ターンが必要です）
※レベルの数を絞って4までにしている分、同じレベルでもけっこう振れ幅大きいです。
例えば米とアワの収穫が同じ☆☆でも、完全に同じ収量が期待できるわけではないです。
動物の維持費
維持費は体力or品質が上がると自動で同じだけ上がります。
（ただし「ヤギ、鶏、ロバ」には改良による維持費上昇がありません）
ポイントを利用して下げることもできますが☆の維持費をさらに下げることはできません。
維持費の★を下げるには３ｐｔを消費し、完了までに同じだけのターン数が必要となります。
※限界値に達している場合はさらに＋１ｐｔと１ターンを要します。
「×」について
×をＵＰさせると矢印方向に変化します。
××→×→☆→☆☆
※×を１つ消すのには１ｐｔ必要です。またこの場合でも限界値に達していれば１ｐｔと１ターンを余分に消費します。
※サトウキビＡの耐寒性×××は×を１つ消して××にするのに基本消費が2ｐｔと2ターンで、限界値に達しているので合わせて3ｐｔと3ターン消費します。
困ったときにお勧めの農作物改良（追加や加筆修正あるならご自由にお願いします）
米
寸評：最優先で改良すべき作物。どの方面に伸ばしても別の利点があるのが逆に悩みの種。
【改良】米：収穫量☆☆★→☆☆★★：３ｐｔ
【改良】米：耐寒性☆☆★→☆☆★★：３ｐｔ
蚕
寸評：史実だと２０世紀まで戦える商品作物。あと１点で成長限界なのでコメ同様成長の方向が悩みの種。
【改良】蚕：品質☆☆→☆☆★：３ｐｔ
【改良】蚕：生産量☆☆★→☆☆★★：３ｐｔ
【改良】蚕：安定性☆☆→☆☆★：３ｐｔ
牛
寸評：食品としてはともかく労働力として活用したい。労働を先にあげると維持費減少に余分なポイントが必要になるので注意。
【改良】牛：労働☆☆★→☆☆★★：３ｐｔ
【改良】牛：体力☆☆→☆☆★：３ｐｔ
里芋
寸評：主食だし食の多様性があった方が飢饉に強くなる。
【改良】里芋：収穫量☆☆→☆☆★：３ｐｔ
【改良】里芋：安定性☆☆→☆☆★：３ｐｔ
【改良】里芋：耐寒性☆☆→☆☆★：３ｐｔ
稗（ひえ）
寸評：限界に達しているのでｐｔを余分に使うが30〜40年は保存できるので飢饉に強くなる。北海道に進出するにも上げといたら有利。
【改良】稗：収穫量☆→☆☆：２ｐｔ
【改良】稗：食味×→☆：２ｐｔ
ミツバチ
寸評：貴重な甘味料。どちらかというとロウの方が使い出があるかもしれない。
【改良】蜜蜂：維持費☆☆★→☆☆：３ｐｔ
鶏
寸評：大豆と同じく貴重な蛋白源。こちらも残り１点で改良限界なので余裕がある時でいいと思う
【改良】鶏：産卵☆☆→☆☆★：３ｐｔ
羊
寸評：北方での生存や衣類作成に使える。生産量が上がると日本になれなくなるので北海道開拓時と割り切るべきか。
【改良】羊：品質☆→☆☆：１ｐｔ
【改良】羊：生産量☆→☆☆：１ｐｔ
寸評：最優先で改良すべき作物。どの方面に伸ばしても別の利点があるのが逆に悩みの種。
【改良】米：収穫量☆☆★→☆☆★★：３ｐｔ
【改良】米：耐寒性☆☆★→☆☆★★：３ｐｔ
蚕
寸評：史実だと２０世紀まで戦える商品作物。あと１点で成長限界なのでコメ同様成長の方向が悩みの種。
【改良】蚕：品質☆☆→☆☆★：３ｐｔ
【改良】蚕：生産量☆☆★→☆☆★★：３ｐｔ
【改良】蚕：安定性☆☆→☆☆★：３ｐｔ
牛
寸評：食品としてはともかく労働力として活用したい。労働を先にあげると維持費減少に余分なポイントが必要になるので注意。
【改良】牛：労働☆☆★→☆☆★★：３ｐｔ
【改良】牛：体力☆☆→☆☆★：３ｐｔ
里芋
寸評：主食だし食の多様性があった方が飢饉に強くなる。
【改良】里芋：収穫量☆☆→☆☆★：３ｐｔ
【改良】里芋：安定性☆☆→☆☆★：３ｐｔ
【改良】里芋：耐寒性☆☆→☆☆★：３ｐｔ
稗（ひえ）
寸評：限界に達しているのでｐｔを余分に使うが30〜40年は保存できるので飢饉に強くなる。北海道に進出するにも上げといたら有利。
【改良】稗：収穫量☆→☆☆：２ｐｔ
【改良】稗：食味×→☆：２ｐｔ
ミツバチ
寸評：貴重な甘味料。どちらかというとロウの方が使い出があるかもしれない。
【改良】蜜蜂：維持費☆☆★→☆☆：３ｐｔ
鶏
寸評：大豆と同じく貴重な蛋白源。こちらも残り１点で改良限界なので余裕がある時でいいと思う
【改良】鶏：産卵☆☆→☆☆★：３ｐｔ
羊
寸評：北方での生存や衣類作成に使える。生産量が上がると日本になれなくなるので北海道開拓時と割り切るべきか。
【改良】羊：品質☆→☆☆：１ｐｔ
【改良】羊：生産量☆→☆☆：１ｐｔ
農作物一覧（10世紀後半現在）
植物（食用）
───主食───
【米】 限界値 11/13 （1100年まで安定性を改良中）
収穫量☆☆★ 安定性☆☆★ 耐寒性☆☆★（new!） 食味☆☆
【粟（あわ）】 限界値 8/8
収穫量☆☆ 安定性☆☆★ 耐寒性☆☆ 食味☆
【里芋】 限界値 8/10
収穫量☆☆ 安定性☆☆ 耐寒性☆☆ 食味☆☆
───雑穀───
【稗（ひえ）】 限界値 8/8
収穫量☆ 安定性☆☆★ 耐寒性☆☆★★ 食味×
【麦】 限界値 10/10
収穫量☆☆ 安定性☆☆★ 耐寒性☆☆★ 食味☆☆
【大豆】 限界値 9/10 （1100年まで収穫量を改良中）
収穫量☆☆ 安定性☆☆ 耐寒性☆☆★ 食味☆☆
───非穀類───
【サトウキビ】 限界値 6/5
収穫量☆☆★ 安定性☆ 耐寒性××× 食味☆☆
動物
維持費は体力or品質が上がると自動で同じだけ上がります。（ヤギ、鶏、ロバは例外で維持費据え置き）
ポイントを利用して下げることもできますが☆の維持費をさらに下げることはできません。
維持費の★を下げるには３ｐｔを消費し、完了までに同じだけのターン数が必要となります。
※限界値に達している場合はさらに＋１ｐｔと１ターンを要します。
×をＵＰさせると矢印方向に変化します。
××→×→☆→☆☆
【馬】 限界値 8/8（体力ＵＰで維持費ＵＰ) （1050年まで維持費を改良中）
体力☆☆★★(new !) 平地☆☆ 山地☆☆ �� 維持費☆☆(new !)
【牛】 限界値 6/8（体力ＵＰで維持費ＵＰ)
体力☆☆ 労働☆☆★ 食味☆ �� 維持費☆
【豚】 限界値 2/5（体力ＵＰで維持費ＵＰ）
体力× 繁殖力☆ 食味☆ �� 維持費×
【蚕】 限界値 7/8（品質ＵＰで維持費ＵＰ）
品質☆☆ 生産量☆☆★ 安定性☆☆ �� 維持費☆
【ミツバチ】 限界値 5/8（品質ＵＰで維持費ＵＰ）
品質☆☆★ 生産量☆ 人慣れ☆ �� 維持費☆☆★
【羊】 限界値 2/8 （品質ＵＰで維持費ＵＰ、生産量ＵＰで日本慣れＤＯＷＮ）
品質☆ 生産量☆ �� 維持費☆ 日本慣れ××
【ヤギ】 限界値 5/5 （維持費据え置き、毛ＵＰで乳ＤＯＷＮ）
乳☆☆★ 食味☆☆ 毛× �� 維持費☆
【鶏】 限界値 4/5（維持費据え置き）
産卵☆☆ 食味☆☆ �� 維持費☆
【ロバ】 限界値 4/8（維持費据え置き）
体力☆☆ 平地☆ 山地☆ �� 維持費☆
スレ２の5751・5764
（蜜蜂と羊の）なんでステータスがこんなに、しょっぱいかというと蜜蜂に関しては「そもそも家畜化してないから」です。
羊の日本慣れは、日本っぽくない高原地域などなら小規模に育てることは可能ですが、平均的な日本の土地では商業化できるほど上手くは育たないという意味です。
蜜蜂に関しては、実際に養蜂が始まれば自然とステータスも上がっていきますよ！
今のところ、人の手が全く入っていませんから。
───主食───
【米】 限界値 11/13 （1100年まで安定性を改良中）
収穫量☆☆★ 安定性☆☆★ 耐寒性☆☆★（new!） 食味☆☆
【粟（あわ）】 限界値 8/8
収穫量☆☆ 安定性☆☆★ 耐寒性☆☆ 食味☆
【里芋】 限界値 8/10
収穫量☆☆ 安定性☆☆ 耐寒性☆☆ 食味☆☆
───雑穀───
【稗（ひえ）】 限界値 8/8
収穫量☆ 安定性☆☆★ 耐寒性☆☆★★ 食味×
【麦】 限界値 10/10
収穫量☆☆ 安定性☆☆★ 耐寒性☆☆★ 食味☆☆
【大豆】 限界値 9/10 （1100年まで収穫量を改良中）
収穫量☆☆ 安定性☆☆ 耐寒性☆☆★ 食味☆☆
───非穀類───
【サトウキビ】 限界値 6/5
収穫量☆☆★ 安定性☆ 耐寒性××× 食味☆☆
動物
維持費は体力or品質が上がると自動で同じだけ上がります。（ヤギ、鶏、ロバは例外で維持費据え置き）
ポイントを利用して下げることもできますが☆の維持費をさらに下げることはできません。
維持費の★を下げるには３ｐｔを消費し、完了までに同じだけのターン数が必要となります。
※限界値に達している場合はさらに＋１ｐｔと１ターンを要します。
×をＵＰさせると矢印方向に変化します。
××→×→☆→☆☆
【馬】 限界値 8/8（体力ＵＰで維持費ＵＰ) （1050年まで維持費を改良中）
体力☆☆★★(new !) 平地☆☆ 山地☆☆ �� 維持費☆☆(new !)
【牛】 限界値 6/8（体力ＵＰで維持費ＵＰ)
体力☆☆ 労働☆☆★ 食味☆ �� 維持費☆
【豚】 限界値 2/5（体力ＵＰで維持費ＵＰ）
体力× 繁殖力☆ 食味☆ �� 維持費×
【蚕】 限界値 7/8（品質ＵＰで維持費ＵＰ）
品質☆☆ 生産量☆☆★ 安定性☆☆ �� 維持費☆
【ミツバチ】 限界値 5/8（品質ＵＰで維持費ＵＰ）
品質☆☆★ 生産量☆ 人慣れ☆ �� 維持費☆☆★
【羊】 限界値 2/8 （品質ＵＰで維持費ＵＰ、生産量ＵＰで日本慣れＤＯＷＮ）
品質☆ 生産量☆ �� 維持費☆ 日本慣れ××
【ヤギ】 限界値 5/5 （維持費据え置き、毛ＵＰで乳ＤＯＷＮ）
乳☆☆★ 食味☆☆ 毛× �� 維持費☆
【鶏】 限界値 4/5（維持費据え置き）
産卵☆☆ 食味☆☆ �� 維持費☆
【ロバ】 限界値 4/8（維持費据え置き）
体力☆☆ 平地☆ 山地☆ �� 維持費☆
スレ２の5751・5764
（蜜蜂と羊の）なんでステータスがこんなに、しょっぱいかというと蜜蜂に関しては「そもそも家畜化してないから」です。
羊の日本慣れは、日本っぽくない高原地域などなら小規模に育てることは可能ですが、平均的な日本の土地では商業化できるほど上手くは育たないという意味です。
蜜蜂に関しては、実際に養蜂が始まれば自然とステータスも上がっていきますよ！
今のところ、人の手が全く入っていませんから。
史実に先んじた技術
・竜骨付きの船（４世紀に成立）
・ジャンク（縦帆付大型帆船。６世紀に製造が可能に）
・吊り下げ型指南魚（要するに初歩の羅針盤。７世紀中盤に存在を確認）
・飛鳥池工房（製鉄や貨幣鋳造、漆器の作成など総合的な工房。７世紀中盤に進捗７６％で炉が２００）
・製糖（７世紀終盤に台湾や琉球ではじめられた）
・茶の生産（８世紀初めに成立）
・大規模塩田（８世紀初めに成立。朝貢の下賜品としても使用）
・綿花の栽培（８世紀に成立）
・鴨農法(８世紀半ばに成立)
・備中鍬(８世紀後半に発明)
・チェンラ米の栽培（８世紀後半に成立）
・二毛作(８世紀後半に成立)
・蒸留酒(９世紀初めに空海が製造)
・陶磁器（９世紀中頃に百済王室工房にて国産に成功。10世紀中ごろには日本列島で青磁は中華と遜色ない出来で作れるように）
・戸等制(累進課税の走り。８５２年に開始し８６２年に全国実施）
・蕎麦切り(９世紀後半に御鳥谷天皇が食す)
・大規模造船（８８７年には３００人乗りの外洋船を９隻、６０〜１２０人乗りを３２隻建造）
・水運儀象台(１０世紀初めに仲嶌天皇が製作)
・豚便所(１０世紀頃から琉球、九州の地域でされだす)
・獣骨肥料（１０世紀前半に樹が研究）
・弁財船（１０世紀前半に武明が開発）
・コンクリート（１０世紀中頃に士郎親王が仲嶌天皇の書き遺した資料から北平派と再現）
・ジャンク（縦帆付大型帆船。６世紀に製造が可能に）
・吊り下げ型指南魚（要するに初歩の羅針盤。７世紀中盤に存在を確認）
・飛鳥池工房（製鉄や貨幣鋳造、漆器の作成など総合的な工房。７世紀中盤に進捗７６％で炉が２００）
・製糖（７世紀終盤に台湾や琉球ではじめられた）
・茶の生産（８世紀初めに成立）
・大規模塩田（８世紀初めに成立。朝貢の下賜品としても使用）
・綿花の栽培（８世紀に成立）
・鴨農法(８世紀半ばに成立)
・備中鍬(８世紀後半に発明)
・チェンラ米の栽培（８世紀後半に成立）
・二毛作(８世紀後半に成立)
・蒸留酒(９世紀初めに空海が製造)
・陶磁器（９世紀中頃に百済王室工房にて国産に成功。10世紀中ごろには日本列島で青磁は中華と遜色ない出来で作れるように）
・戸等制(累進課税の走り。８５２年に開始し８６２年に全国実施）
・蕎麦切り(９世紀後半に御鳥谷天皇が食す)
・大規模造船（８８７年には３００人乗りの外洋船を９隻、６０〜１２０人乗りを３２隻建造）
・水運儀象台(１０世紀初めに仲嶌天皇が製作)
・豚便所(１０世紀頃から琉球、九州の地域でされだす)
・獣骨肥料（１０世紀前半に樹が研究）
・弁財船（１０世紀前半に武明が開発）
・コンクリート（１０世紀中頃に士郎親王が仲嶌天皇の書き遺した資料から北平派と再現）
米の収穫量
８７０年頃（スレ10の3458と3459） 上田：1.4石 中田1.2石 下田1.0石（玄米 1石は約180L）
史実より拡大した版図
・任那および百済（朝鮮半島南部および西部。７世紀中盤にほぼ日本の版図に）
・東南アジアの交易路と日本人街（７世紀中盤ごろに成立。８世紀初めにはクメールに大規模な日本人街が）
・樺太および琉球から朝貢を受け、台湾北部の部族に協力（７世紀終り頃）
・遼東半島各沿岸集落の統治権及び旅順（旅順は日本領、７１４年に高句麗から割譲）
・美鹿国。主に鴨緑江以南、大同江以北の平野部（８６３年に経慎国から講和時に割譲）
・経慎に美鹿国を返還し、代わりに旧新羅南部（辰韓あたり）と北西部の平野部の一部（黄海道南部）（９２５年）
・東南アジアの交易路と日本人街（７世紀中盤ごろに成立。８世紀初めにはクメールに大規模な日本人街が）
・樺太および琉球から朝貢を受け、台湾北部の部族に協力（７世紀終り頃）
・遼東半島各沿岸集落の統治権及び旅順（旅順は日本領、７１４年に高句麗から割譲）
・美鹿国。主に鴨緑江以南、大同江以北の平野部（８６３年に経慎国から講和時に割譲）
・経慎に美鹿国を返還し、代わりに旧新羅南部（辰韓あたり）と北西部の平野部の一部（黄海道南部）（９２５年）
大和の人口推移
５世紀：１５０万→２１０万→２９０万
６世紀：２９０万→３５０万→４７０万
７世紀：４７０万→７３０万→８８０万
８世紀：８８０万→１０００万→１０９０万
９世紀：１１００万
１０世紀：１２９０万→１３５０万
６３０年の日本列島と半島諸国の人口
日本列島内に限れば４６０〜４７０万人
任那の人口：１２０万人
百済の人口：１０８万人
新羅の人口：１５３万人
高句麗の人口：３７３万人
７００年の日本列島と半島諸国の人口
日本列島内に限れば６３０万人（７１４年には６５０万人）
任那と百済の人口：２５０万人
８００年の日本列島と半島諸国の人口
日本列島内に限れば８４０万人
任那と百済の人口：２５０万人
その他含めてだいたい１１００万人
☆ＧＤＰ：４００〜４７１億銭（隋銅銭換算、世界比４．９％）
税収：６７〜８０億※
※和銀銭で２８００〜３３００万枚相当
９００年の日本列島と半島諸国の人口
日本列島１０００万
加羅諸国（任那-百済-美鹿）が２９０万（うち美鹿が３０万）
（参考）新羅が１７０万人
９２５年の美鹿−南新羅交換後の日本全土の人口：１３５０万
９５０年頃の日本列島と半島諸国の人口
大和本国：だいたい1000万 動員力：31万
秋城幕府：400万か500万くらいじゃないかな… 動員力：平時だと12万くらいのはずだけど…
朝鮮半島は日本列島よりも開発が進んでおり、以降の人口増は列島よりも鈍化する。
日本列島の人口（日本の人口ではない）が１０００万を超えたあたりで伸びが鈍化し、それまでに比べて海外進出意欲が強まるらしい。
６世紀：２９０万→３５０万→４７０万
７世紀：４７０万→７３０万→８８０万
８世紀：８８０万→１０００万→１０９０万
９世紀：１１００万
１０世紀：１２９０万→１３５０万
６３０年の日本列島と半島諸国の人口
日本列島内に限れば４６０〜４７０万人
任那の人口：１２０万人
百済の人口：１０８万人
新羅の人口：１５３万人
高句麗の人口：３７３万人
７００年の日本列島と半島諸国の人口
日本列島内に限れば６３０万人（７１４年には６５０万人）
任那と百済の人口：２５０万人
８００年の日本列島と半島諸国の人口
日本列島内に限れば８４０万人
任那と百済の人口：２５０万人
その他含めてだいたい１１００万人
☆ＧＤＰ：４００〜４７１億銭（隋銅銭換算、世界比４．９％）
税収：６７〜８０億※
※和銀銭で２８００〜３３００万枚相当
９００年の日本列島と半島諸国の人口
日本列島１０００万
加羅諸国（任那-百済-美鹿）が２９０万（うち美鹿が３０万）
（参考）新羅が１７０万人
９２５年の美鹿−南新羅交換後の日本全土の人口：１３５０万
９５０年頃の日本列島と半島諸国の人口
大和本国：だいたい1000万 動員力：31万
秋城幕府：400万か500万くらいじゃないかな… 動員力：平時だと12万くらいのはずだけど…
朝鮮半島は日本列島よりも開発が進んでおり、以降の人口増は列島よりも鈍化する。
日本列島の人口（日本の人口ではない）が１０００万を超えたあたりで伸びが鈍化し、それまでに比べて海外進出意欲が強まるらしい。
外国
（９００年）
珠王朝の人口：３６００万人くらい
中華南部全体での人口：３０００万人くらい
経慎の人口(マツカツの従属氏族を含めて)：５００万人？ くらい (そのうち大陸側の幽州が１７０万人。遼東が１００万人)
鶏籠王国の人口：３０万人くらい
呂宋国の人口：９万人くらい
祢麻国の人口：９万人くらい
麗嶋国の人口：北海道北部や択捉島方面の人口を合わせて５〜６万人程度
アイヌの人口：北海道北部はとられてしまっているので人口力は２万を割るかも
（９世紀前半頃）
世界ＧＤＰ：９７５０億銭（隋銅銭換算）
隋
人口：５０００万人
ＧＤＰ：２１５０億銭（隋銅銭換算、世界比２２．１％）
税収 ：３６０億（ＧＤＰの１７％）
（８世紀後半頃）
スリウィジャヤ連合の人口550万人くらい
呂宋国の人口：8万人くらい
（７５０年）
高句麗の人口：530万人くらい
（７５０年）
新羅の人口：175万人くらい
（６７０年くらい）
チャンラ王国：２００万人くらい
スリウィジャヤ王国：２００万人くらい
隋王朝：５５００万人くらい
（６００年くらい）
隋王朝：４６００万人くらい
（４世紀後半）
高句麗の【馬】体力☆☆
中東のアラブ馬や、中央アジアの天馬だと体力に★がつくでしょう。
珠王朝の人口：３６００万人くらい
中華南部全体での人口：３０００万人くらい
経慎の人口(マツカツの従属氏族を含めて)：５００万人？ くらい (そのうち大陸側の幽州が１７０万人。遼東が１００万人)
鶏籠王国の人口：３０万人くらい
呂宋国の人口：９万人くらい
祢麻国の人口：９万人くらい
麗嶋国の人口：北海道北部や択捉島方面の人口を合わせて５〜６万人程度
アイヌの人口：北海道北部はとられてしまっているので人口力は２万を割るかも
（９世紀前半頃）
世界ＧＤＰ：９７５０億銭（隋銅銭換算）
隋
人口：５０００万人
ＧＤＰ：２１５０億銭（隋銅銭換算、世界比２２．１％）
税収 ：３６０億（ＧＤＰの１７％）
（８世紀後半頃）
スリウィジャヤ連合の人口550万人くらい
呂宋国の人口：8万人くらい
（７５０年）
高句麗の人口：530万人くらい
（７５０年）
新羅の人口：175万人くらい
（６７０年くらい）
チャンラ王国：２００万人くらい
スリウィジャヤ王国：２００万人くらい
隋王朝：５５００万人くらい
（６００年くらい）
隋王朝：４６００万人くらい
（４世紀後半）
高句麗の【馬】体力☆☆
中東のアラブ馬や、中央アジアの天馬だと体力に★がつくでしょう。
このページへのコメント
＞蜜蜂に関しては、実際に養蜂が始まれば自然とステータスも上がっていきますよ！
とあったので、お勧めからミツバチの生産量と人慣れは削除しました
史実に先んじた技術に、牛馬耕(８世紀前半に成立)があるのに違和感あります
島根県匹見町や宮崎市の５世紀頃の遺跡から、犁の刃先が出土してるそうですよ