最終更新:ID:pq75s8XGqw 2015年02月10日(火) 07:43:51履歴
- クリア後のリザルト画面から以下のアイテムを獲得可能。
- 輝く技巧のかけら(金箱からは確定で4個、その他の箱からは2個)
- クリア後のステージ上に宝箱が出現し、その中から以下アイテムを獲得可能。
- 輝く技巧のかけら
- 特殊スキル竜珠
- ゴールド
- 乱入者討伐時の特別報酬箱
- 特殊スキル竜珠
- ゴールド
第1ラウンド開始前に、3人の英雄の中から一人を選択し、仲間として共に戦うことが出来る。
なお、必ず一人選ばなければならず、選択しないという選択肢は無い。
なお、必ず一人選ばなければならず、選択しないという選択肢は無い。
英雄名 | 特徴 | 長所&短所 |
---|---|---|
守護者ジェレイント | 状態異常を治癒したり、 被ダメージを減少させる | 防御面が他に対して優れており、安定している。 強化アイテムが少なく素早く倒せない、よく死亡するといった場合にオススメ。 3人の中で最も倒れにくい。 前述の防御用バリアを張るため、攻撃面が積極的でないのがやや欠点。 |
女剣士アルゼンタ | 攻撃&移動速度を上昇させる | CTが減少しないスピブ、ともいえるバフをかけてくれる。 行動速度がダメージに影響するスキルを持つ職には非常に効果的。 欠点はなんといっても、突風で敵を吹き飛ばしてしまうこと。敵が壁に当たった場合は長時間降りてこず、タイムアタックには不向きの英雄。 敵のSAを完全に破壊してくれるため、態勢を立て直すと捉えることも出来る…かも。 |
黒衣の騎士ベルスカード | 敵のスーパーアーマー破壊力を減少させる (敵を怯ませやすい) | 多種多様な剣裁きで敵のSAを積極的に破壊してくれ、SA破壊に乏しい職にオススメ。 レベルが上がるとパリィング(自動防御)も使用し、防御面も意外と高い。 アルゼンタほどではないが、連続突進で敵を動かしてしまうのが欠点か。 |
本コンテンツの特徴として、「クリアする回数に応じて特典が増えて行く」というものがある。
ボーナス内容は以下の通り。
なお、このボーナス内容はミッションタブの「ダンジョン(特殊)」→「英雄の戦場」をクリックすると見ることが出来る。
ボーナス内容は以下の通り。
クリア 回数 | ボーナス | 追記事項 |
---|---|---|
4 | 味方英雄レベルアップ(Lv.2) | 味方英雄の攻撃力上昇 英雄名に「噂の○○」という肩書きが追加 |
9 | 強化効果アイテム追加ドロップ (エクスプレス) | 12秒間行動、攻撃速度上昇 |
14 | ボーナスラウンド後に追加英雄1名登場(20%確率) | 追加される英雄はランダム |
25 | 強化効果アイテム追加ドロップ (ミノタウリン) | 20秒間攻撃力&スーパーアーマー上昇 |
35 | 味方英雄レベルアップ(Lv.3) | 味方英雄の攻撃力上昇 英雄名の肩書きが「伝説の○○」に変更 |
45 | ボーナスラウンド後にもう1名味方英雄登場(20%確率) | つまり残りの味方英雄2名が登場する |
60 | 強化効果アイテム追加ドロップ (クールタイムソーマ) | 20秒間、スキルのクールタイム80%減少 (5分の1の長さになる) |
75 | ボーナスラウンド後に追加英雄2名登場(50%確率) | これ以降、追加で英雄が登場する場合は必ず2名同時に追加される |
85 | ボーナスラウンドクリア時、報酬箱追加 | 報酬は輝く技巧のかけら1つで確定 |
100 | 味方英雄レベルアップ(Lv.4) | 味方英雄の攻撃力上昇 英雄名の肩書きが「英雄○○」に変更 |
「人間の分際で私に何の用だ?あー…ムシャクシャしてきた!」
- 雷系攻撃を操る。スキルのベースはプリーストとアクロバット。
- 攻撃を受けてのカウンターエレクトリックデトネーション(感電付き、強SA破壊)、空中へ打ち上げるコンボ、分身と、TAを狙う際には不利な相手。
- 特に分身は発動中無敵のため、一度予備動作に入ると止められない。常にSAを破壊するつもりでスキルを上手く繋げていくのが得策。
- 攻撃を受けてのカウンターエレクトリックデトネーション(感電付き、強SA破壊)、空中へ打ち上げるコンボ、分身と、TAを狙う際には不利な相手。
「父チャンノ 仇メ!オデノ 真ノ力ヲ 見セテヤル!!」
- サブクエストでおなじみのガランオーク。
- 引っ掻きコンボのディレイが強く、一度くらうと中々抜け出せない。また強SA状態で突進を繰り出す。これを潰すのは難しいため、回避スキルで上手く避けたいところ。
- タイフーンネストで繰り出した反転レーザー、鈍足付きストンプも使ってくる。
- レーザーは1本しかないため、横移動で楽に避けられる。ストンプはジャンプで避けよう。
「我ラ 全員揃ッテ 一ツ!叫ベ、喝采セヨ、熱狂セヨ!!伝説ノオークブラザー!!」
- ガランオークを含めたオーク三兄弟。
- 三匹それぞれが引っ掻きや突進を繰り出してくる。特にディスエン(バフ解除、スキル使用不可)に注意。最初にどれだけ怯ませられるかがポイント。
- 一匹一匹の体力がかなり低めになっており、複数をまとめて攻撃することができれば素早い殲滅が可能。最もTAに向いていると言える。
「トカゲをたくさん食べて訓練したゴブ!ランカー負けないゴブ!」
- 1R屈指の強敵。1Rの相手の中では体力が多め。
- 豊富な無敵スキル、パリィング(ガード)、コンボ攻撃と中々こちらのペースにさせてくれない。特にコンボ攻撃は一度ハマると抜け出しにくい。
- 無敵付きや潰されにくいスキルを利用し、SAを破壊していこう。
「少し訓練してあげよう…さぁ遠慮せずにかかってくるんだ!!」
- クレリックのメインクエストに登場。スキルのベースはパラディンとプリースト。
- その場でライトニングウェーブを放ったりと雷を操ってくるが、体力が非常に少なく怯みやすいため、ゴリ押しで倒すことも可能。
- ランダムで分身し、ペルソナというパラディン型龍の使徒が一体現れる。本体とタッグを組んで襲ってくるが、本体はHPが引き継がれており、まずはそちらを優先して攻撃すると楽になる。
- ペルソナはパラディンのマスタースキル(40スキル)を2つとも保有し、特にディヴァインアバターで長時間無敵になってしまうと、こちらは一切手出しできなくなる。
- TAにおいては、分身するかしないかで大きな差が出ると言える。
「私を「ブタ」と呼んでいるのはお前かぁぁぁ!!」
- ベースはガーディアンネスト4Rのものだが、よりアグレッシブな動きを獲得している。
- 突進が高いホーミング性能を持っており、真横に避けても追いつかれる。常に背中側へ回り込むように回避しよう。
- レリックオブライトニング&ホールドも健在。ホールドは設置後約10秒で拘束される。
- ヘブンスジャッジメントは全体攻撃では無くなり、広範囲攻撃となった。無敵も有効。さすがに即死ではないが、それでも大ダメージを受ける。
- レリック召喚等の予備動作が無くなったため、飛び上がるのを見て離れるしかない。
- 新技として、プレイヤーを飲み込んでから吐き出すという、見ていて精神的にも辛い攻撃を繰り出してくる。飲み込まれた場合、スキルが使用不可になり、吐き出されるまで抵抗出来ない。
「死という名のデスを味あわせてやる!」
- 隕石落下地点-中心-やYD1Rに登場するものとベースは同じ。
- おなじみのラインドライブや竜巻を使用してくる。
- 咆哮で正面を吹き飛ばす攻撃には攻撃力低下デバフが付いており、元々のHPが高めなのに加えてかなりタフに感じる相手。
「レオン…レオン……レオ…ぐっ……ぐぉぉぉぉおお!?」
- アイス型グール。PvPのグールモードで見かける技も多い。2Rで最も戦いにくい相手とも言われる。
- 包帯で引き寄せてからの引っ掻きコンボ、ジャンプ時に長めの無敵時間があるジャンプ噛みつき、こちらが手を出せない地中突進等、非常に厄介な攻撃を多く持つ。
- 特に地中突進は極めて強いSA破壊技で、一度ダウンしてしまうと攻撃が終わるまで空中に打ち上げられる。文字通りお手玉にされてしまう凶悪な技。地面に潜る予備動作を見たら、すぐに離れよう。
- 包帯で引き寄せてからの引っ掻きコンボ、ジャンプ時に長めの無敵時間があるジャンプ噛みつき、こちらが手を出せない地中突進等、非常に厄介な攻撃を多く持つ。
「ギュウニクだとぉ?ナめるな!俺様はシモフリだ!」
- ベースはミノタウロスネストのカラーバ。
- 斧を突き刺しながらの突進が、イグナシオの突進同様、驚異的なホーミング性能を持っている。こちらも常に背中側へ回り込むように回避したい。
- ディスエン(バフ消去、5秒間スキル使用不可)を放ってくることもある。
- 見た目によらず全方位広範囲に効果があり(背中側にいてもくらう)、見て避けるのは難しい。事前に強化アイテムを飲んでいた場合、注意が必要。
- 斧を地面に突き刺したまま、プレイヤーを上空へ吹き飛ばすフィールドを展開する広範囲攻撃を使用するようになった。
- 大ダメージを受けるだけでなく、MPも吸われる強力な技。
- 攻撃時間が長く、一度被弾すれば抜け出すのは非常に困難。
「いっしょにビリビリしよぉぉぉぉおおおお!!!」
- アポカリプスネストのボスの前座、ブルランがベース。
- 正面へライトニングボルトを放ったり、雷を発生させるボルトを設置するなど、感電技を多く持つ。
- 抱きつき攻撃も引き継がれている。抱きつかれると大ダメージ。無敵貫通。
- 英雄等がタイミングよくSAを破壊してくれれば、抱きつかれてもダメージを受けずに済むことも。
「モォーンタアアァァン!!」
- SD5Rのモンタンがベース。
- 単発ストンプ、片手をついて回転する攻撃等、広範囲技は健在。
- 毒ブレスのせき込む予備動作時は無敵。その間に側面へ回り込み、反撃しよう。
- 毒リング付与も行う。リングの付いた本人以外がリング内に入ると、持続的に大ダメージを受ける。
- プレイヤーだけでなく味方英雄にも付く場合があるため、注意。
- 味方英雄に付いた場合は、英雄はリングが付いているか否かに関わらず敵を攻撃し続けるため、非常に邪魔な存在になる。
- 30秒以内に、次々と現れるキューブ型魔物を全て倒せばクリアとなる。
- 現れた順にペチペチと倒す、ある程度の数まで出現したら範囲攻撃で殲滅する等、自分の職ややりやすさに合わせて対処すると良い。
- キューブの攻撃は強ディレイのレーザー光線のみだが、当たると数秒間動けずタイムロスしてしまうため、出来る限り被弾しないこと。
- 30秒以内に、設置された柱2本の間にハウンド型魔物を3匹シュートすればクリアとなる。
- 物を押し出して移動させる必要があるため、そういったスキルに乏しい職は厳しい。
- ハウンドは最初の出現場所がランダムのほか、もちろん自由気ままに移動するため運にも左右されるステージ。
「この空間は、女神アルテアが作り出した夢の中の1つなのです。夢というのはレム睡眠で起きる一種の視覚的心象なんですけど、そこで事象が特殊な力を持って…って、もう!ちゃんと私の話を…」
- 召喚物を並べられると厄介な相手。スキルベースはエンジニアで、ギアマスターのスキルも使用する。
- 開幕で必ずアルフレッドを召喚する。そのままダメージトランジションを使用するなど、アルフレッドを利用したスキルも多用する。
- 各タワーやメカダック等召喚スキルを多用し、四方八方から攻撃をしてくる。手が出せない場合は一旦距離を置くのも選択肢。
- 特にチェーンソータワーに要注意。職にもよるが、一発30~50万前後喰らうというとんでもない威力を誇る。
- ワックスを敷いたり、ロケットジャンプで頻繁に距離を置いて来たりと、イヤラシイ戦法が目立つ相手。
「…体が欲しい……うぅ…お前の体をよこせぇ!」
- 俊敏な動きで翻弄してくる。チェイサースキルがベースで、リッパーのスキルも使用する。
- 4Rの相手の中では比較的体力が低い。しかし致死ダメージを受けるとフェイントが発動し、HPが回復&一定時間無敵になってしまうため、一概にTAに向いているとは言えない。
- ブレードランナー、アートフルチェイサー等、こちらのSAを潰してくる攻撃が多く、近接職だと戦いづらい。しかしそのほとんどは範囲が狭く直線的なものが多いため、遠距離からスキルを出して潰していくと効果的。
「試練を超えて…強くなりなさい!」
- ダンサーのスキルがベース。
- ダンサー特有の長い移動距離を持つスキルを使用し、ある程度距離を保ってくることが多く、非常に攻撃を当てづらい。
- 特にアルゼンタやベルスカードといった、敵を移動させるスキルを持つ英雄がいる場合は尚更。
- 復帰スキルが控えめなため、一度SAを破壊してしまえば有利に戦いを進めることができるだろう。
- ダンサー特有の長い移動距離を持つスキルを使用し、ある程度距離を保ってくることが多く、非常に攻撃を当てづらい。
「このバルナック様がお前ェの精神と肉体をた〜っぷりかわいがってやろう!」
- ウォーリアー職系列のスキルを使用。コンボ主体で攻めてくる。
- 物理、魔法列両方のソードマスタースキルを使い、近距離でも遠距離でも戦える。
- 遠距離にいても、ディープストレートで素早く間合いを詰めてくるため油断は禁物。
- ストンプ等のマーセナリースキルも使う。中距離にいるとサークルボンバーで迎撃してくることがあるため、注意。
- アイアンスキンでSAを強化する、ディスエン(ディスエンチャンティングハウル)でこちらのスキルを使用不可にさせる等、補助面も充実している。
- 使用マスタースキル(俗に言う40スキル)はホイールタイフーン。
- 予備動作がほぼ無く、回避は困難。強SAか無敵のあるスキルでバルナックのSAを破壊すれば中断させられるが、狙ってやるのは難しい。また巻き込まれれば脱出は不可能なため、味方英雄が(もちろん自分も)大ダメージを受けやすい。
- 物理、魔法列両方のソードマスタースキルを使い、近距離でも遠距離でも戦える。
「特に恨みはありませんが…これも任務です。悪く思わないでくださいね?」
- アーチャー職系列のスキルを使用。遠距離にいても油断ならない相手。
- 基本的に遠距離ではボウマスタースキル、近距離ではアクロバットスキルを多用する。
- 高確率でスタンになるスタニングショット、5秒間動けなくなるアンクルショットを決められると危険。
- 素早く飛び回り、復帰や無敵スキルが多いため、コンボをしにくい英雄。高火力スキルは丁寧に当てていきたい。
- 特にトライアングルショットの頻度が高く、長時間無敵になっているためこちらの攻撃がスカりやすい。
- 使用マスタースキルはスパイラルエッジ。
- 空中で静止してから地面へ強烈なキックを仕掛ける技。タイミングよく無敵を合わせて回避しよう。しかし上述したように飛び回っていることが多く、このスキルが来ると瞬時に判断するのは意外と難しい。
- 基本的に遠距離ではボウマスタースキル、近距離ではアクロバットスキルを多用する。
「私の攻撃を避けられるかしら?早く逃げないと丸焼きにしちゃうんだから。オ〜ホッホッホ!」
- ソーサレス職系列のスキルを使用。様々な状態異常にさせてくる。
- 開幕で必ずフリージングシールドを使用し、最後まで解くことは無い。
- エレメンタルロードスキルで氷結、火傷を狙ってくる。またポイズンブローによる中毒もアリ。
- タイムリストリクションで時止めも行う。氷結状態にも頻繁にさせてくるため、AD連打による素早い解除が鍵。
- 5Rの4英雄の中では最もSA破壊が容易で、コンボを繋げやすい。TAに向いている相手。
- 使用マスタースキルはブリザードストーム。
- 範囲が広いため、近づいていれば氷結されること必至。また直前に氷結させられていた場合、二重氷結になり被ダメージが増えてしまう。
「来たるべき刻のために…君を鍛えてあげよう!」
- クレリック職系列のスキルを使用。感電スキルを多用し、ガードスキルにより防御も万全。
- とにかくファランクス(自動防御)の発動率が異常なほど高く、まともにダメージを与えられないのが厄介。シールドで確実に防御してくる場合もあり、TAには全く向いていない相手。
- ファランクス・エア(空中での自動防御)もよく発動し、浮かせたからといって安心はできない。
- 不具合なのか、ジャスティスクラッシュの再使用時間がおかしなことになっており、連続で使用することもしばしば。ダメージとスタン率が高く、あまり被弾したくはないが…。
- 地上から直接発動→浮かせると空中からカウンター発動→再度地上から発動 と最大3連続で使ってくることがある。
- 使用マスタースキルはヘブンスジャッジメント。
- PvE効果とは異なり無敵では無く、潰すことは一応可能。味方英雄が吹き飛ばしてくれることもある。
- とにかくファランクス(自動防御)の発動率が異常なほど高く、まともにダメージを与えられないのが厄介。シールドで確実に防御してくる場合もあり、TAには全く向いていない相手。
第1〜第4ラウンドクリア直後
「HERE COMES A NEW CHALLENGER」とテロップが流れ、乱入が発生することがある。
90秒以内に乱入者を討伐すると、報酬の宝箱が1つ追加される。
またクリアしても、強化効果アイテムはドロップしない。
エリアに出現する次元ウサギをクリックすれば、このラウンドを放棄できる。その場合、当然クリア後の乱入クリア報酬は貰えない。
「HERE COMES A NEW CHALLENGER」とテロップが流れ、乱入が発生することがある。
90秒以内に乱入者を討伐すると、報酬の宝箱が1つ追加される。
またクリアしても、強化効果アイテムはドロップしない。
エリアに出現する次元ウサギをクリックすれば、このラウンドを放棄できる。その場合、当然クリア後の乱入クリア報酬は貰えない。
「おやおや、私ほどの人気者になると夢にまで呼ばれるのか…。その期待に応えるのがミラクルな私の義務だろう?フハハッ!」
- 自称人気者、カラハンが登場。状態異常攻撃を多く持つ。
- フレイムロード、フリージングフィールド、アイスバリア等でこちらを火傷or鈍足にさせてくる。
- アイスバリアは近づくと氷結し、非常に危険。
- GDのカラハンとは違い、SAを破壊するとダウンしたり吹き飛ぶ様子を見ることができる。とても貴重な光景だ。
- フレイムロード、フリージングフィールド、アイスバリア等でこちらを火傷or鈍足にさせてくる。
「ワシをただのオークだと思うな。ワシは吹き荒れる風…タイフーンだ!」
- タイフーンネストのボス。
- 斧による連続コンボはかなりプレイヤーを追尾するようになり、真横へ歩いて回避しても普通に被弾する。回避スキルを用いてタイフーンの真後ろに移動しよう。
- ホイールタイフーンも健在。巻き込まれると抜け出すことは不可能なため、斧を構え始めたらすぐに離脱したい。
- 復帰スキルが少なく、SAを潰せば頻繁に無防備になるため、こちらの攻勢にもなりやすい。攻守のメリハリがある相手といえる。
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