どなたかご存じの方はいらっしゃいませんか?
かれこれ25年程前に当時友人だった女のコの家で読んだ本なのですが、
タイトルが「ふしぎなふくらし粉」だったか「まほうのふくらし粉」だったかいう
とにかく“ふくらし粉”がキーワードになってる話で、しかもそれにも関わらず内容は
「不思議の国のアリス」のような別の世界に行く女のコが主人公だったと思うのですが、
なぜかその世界に行く時にしか“ふくらし粉”は登場せず、しかもアリスに出てくる
いもむしのような感じで、心の優しいムカデの男が登場するような話だったと
思うのですが、そのムカデのおじさんの挿絵のインパクトがあまりに強かったためか
その他の内容はまったく憶えてません。
この本の本当のタイトルってなんていうんでしょうか?
また、この本は今でも入手可能なんでしょうか?
ご存じの方、どうかお願いします…。m(_ _)m
かれこれ25年程前に当時友人だった女のコの家で読んだ本なのですが、
タイトルが「ふしぎなふくらし粉」だったか「まほうのふくらし粉」だったかいう
とにかく“ふくらし粉”がキーワードになってる話で、しかもそれにも関わらず内容は
「不思議の国のアリス」のような別の世界に行く女のコが主人公だったと思うのですが、
なぜかその世界に行く時にしか“ふくらし粉”は登場せず、しかもアリスに出てくる
いもむしのような感じで、心の優しいムカデの男が登場するような話だったと
思うのですが、そのムカデのおじさんの挿絵のインパクトがあまりに強かったためか
その他の内容はまったく憶えてません。
この本の本当のタイトルってなんていうんでしょうか?
また、この本は今でも入手可能なんでしょうか?
ご存じの方、どうかお願いします…。m(_ _)m
>322 さん 誰も答えてないようなので・・・はっきりしませんが その絵本 私が子供の時一番すきだった
絵本(というより本)じゃないかな〜・・?と思ってます。
小学校の図書館で借りた記憶があります。
たしか タイトルは 「押し入れののんちゃん」みたいな
タイトルではなかったでしょうか?
キーワードになっている ふくらし粉は
主人公の女の子が最後に「またこの世界に来たくなったらどうすれば来れる?」
とその世界の住人に聞くと「夢を ふくらし粉を使ってふくらませるんだよ」みたいな事をおばあさんだかなんだかに
言われて 納得して 現実の世界に帰っていくのでした。
子供心に 最後は なんだか切なくなるお話でした。
問題のムカデのシーンですが すごくキッチュなかんじで
たしか 靴かなんかを 一足づつ 全ての足にはいてる顔がオッサンのムカデだったと
思います。 そのくらいしか思いだせないけど
参考になったでしょうか?
今 完全にタイトル思い出しました。
タイトルは「おしいれのみこたん」で、
ギョロ目の主人公みこたんが異次元とつながった押し入れの中で冒険する話。
これです。今いきなり思い出しました。
考えてみるもんだ。
タイトルは「おしいれのみこたん」で、
ギョロ目の主人公みこたんが異次元とつながった押し入れの中で冒険する話。
これです。今いきなり思い出しました。
考えてみるもんだ。
岩崎書店
おしいれの中のみこたん
矢玉四郎/作・絵
これでしょうか?
はれぶたの人ですねー。
おしいれの中のみこたん
矢玉四郎/作・絵
これでしょうか?
はれぶたの人ですねー。
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