絵本というより児童書かもしれません。
15年前に小学校の図書館で読んでからずっと探している本です。
出てくるのは白いオウムと白い猫
2匹は仲が良く、外の木にとまってよく夕日を見ていた。
ある日オウムが死んでしまい白いシーツにくるんで埋めた。
それから猫は一匹でさびしそうに木の上で夕日を見るようになった。
その内猫も死んでしまい、オウムの隣に埋めてもらったという話です。
もしかしたら死んでしまう順番は違うかもしれません。
話中に飼い主がかきもちをあげるシーンがあったのを覚えているので
日本の作家さんが書いたものだと思います。
もしご存知の方がいらっしゃったらよろしくお願いしますm(_ _)m
15年前に小学校の図書館で読んでからずっと探している本です。
出てくるのは白いオウムと白い猫
2匹は仲が良く、外の木にとまってよく夕日を見ていた。
ある日オウムが死んでしまい白いシーツにくるんで埋めた。
それから猫は一匹でさびしそうに木の上で夕日を見るようになった。
その内猫も死んでしまい、オウムの隣に埋めてもらったという話です。
もしかしたら死んでしまう順番は違うかもしれません。
話中に飼い主がかきもちをあげるシーンがあったのを覚えているので
日本の作家さんが書いたものだと思います。
もしご存知の方がいらっしゃったらよろしくお願いしますm(_ _)m
ポプラ社から出版されていた、椋鳩十の『白いオウム』だと思います。
多分残念ながら現在絶版なのではないでしょうか…。
多分残念ながら現在絶版なのではないでしょうか…。
タイトルずばり「白いオウム」作者は椋鳩十、
ポプラ社文庫から1977年に発刊されたそうだが現在は取り寄せ不可能らしい。
http://shopping.yahoo.co.jp/shop?d=jb&id=00098928
このページに内容について少し触れてある。
http://www.google.co.jp/search?q=cache:wQdd606dzo4...
自分も「白いオウム」に泣いたクチなんですぐピンときたけど、
検索かけるまで白い猫の存在は忘れてた。
すごく泣かされたってのは覚えてるから相当泣けたんだろうな(w
ポプラ社文庫から1977年に発刊されたそうだが現在は取り寄せ不可能らしい。
http://shopping.yahoo.co.jp/shop?d=jb&id=00098928
このページに内容について少し触れてある。
http://www.google.co.jp/search?q=cache:wQdd606dzo4...
自分も「白いオウム」に泣いたクチなんですぐピンときたけど、
検索かけるまで白い猫の存在は忘れてた。
すごく泣かされたってのは覚えてるから相当泣けたんだろうな(w
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