もう20年以上も前に、保育園で読んでもらったお話です。
タイトルをご存知の方がいらっしゃいましたら、宜しくお願いします。
森に夜な夜な巨大で不気味な怪物(モンスター?)が現れ、森の動物たちはいつも怯えていました。
それで動物たちは話し合い、自分たちの体を寄せ合って、その怪物よりも大きくなり、怪物を驚かせて森から追い出します。
怪物がいなくなって喜ぶのも束の間、今度はお互いの体がはなれなくなってしまいます。
そして今度はその動物たちが、森の新しい怪物になってしまうというお話です。
絵がカラフルで結構コミカル系だったので、外国のお話だったと思います。
体が離れなくなってしまうというところが、とても怖かったのを憶えています。
タイトルをご存知の方がいらっしゃいましたら、宜しくお願いします。
森に夜な夜な巨大で不気味な怪物(モンスター?)が現れ、森の動物たちはいつも怯えていました。
それで動物たちは話し合い、自分たちの体を寄せ合って、その怪物よりも大きくなり、怪物を驚かせて森から追い出します。
怪物がいなくなって喜ぶのも束の間、今度はお互いの体がはなれなくなってしまいます。
そして今度はその動物たちが、森の新しい怪物になってしまうというお話です。
絵がカラフルで結構コミカル系だったので、外国のお話だったと思います。
体が離れなくなってしまうというところが、とても怖かったのを憶えています。
うがー、書誌事項のまとまって載ってるページが見つからない〜。
かいぶつになっちゃった / 木村泰子
で間違いないと思うのですが。
かいぶつになっちゃった / 木村泰子
で間違いないと思うのですが。
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