タイトルは「宇宙船ぺぺぺぺぺらん」
発行元は「ひかりのくに」(?)
30年ぐらい前の本です。
ストーリーは、
おそろしく遠い星まで旅する宇宙船があった。あまりにも長い年月の旅になるため、
乗組員は全員子供だった。男の子が21(?)人、女の子が20人(?)だった。
何年も経って成人した子どもたちは、全員結婚したのだった。「よわむしロン」
と呼ばれていた一人の男の子以外は・・・・。という昔話を、謎の老人がどこかの
街の子どもたちに語ってきかせるという話でした。
すごく哀しくてこわい話だったんですが、絵がまたすごかった。中でも、大きな目から
涙がしたたり落ちているだけの絵を、強烈に覚えています。
作者の名前がわからないのと、他にも記憶違いがあるのか、いろいろ検索して
みても全然ひっかかりません。どんな小さな情報でもけっこうですので、なにか
知っている、あるいは記憶に残ってる、という方がいましたら、教えて下さい。
・・・トラウマ必至の絵本でした。私は今やすっかりアンチフェミニストになりましたよ・・・・。
発行元は「ひかりのくに」(?)
30年ぐらい前の本です。
ストーリーは、
おそろしく遠い星まで旅する宇宙船があった。あまりにも長い年月の旅になるため、
乗組員は全員子供だった。男の子が21(?)人、女の子が20人(?)だった。
何年も経って成人した子どもたちは、全員結婚したのだった。「よわむしロン」
と呼ばれていた一人の男の子以外は・・・・。という昔話を、謎の老人がどこかの
街の子どもたちに語ってきかせるという話でした。
すごく哀しくてこわい話だったんですが、絵がまたすごかった。中でも、大きな目から
涙がしたたり落ちているだけの絵を、強烈に覚えています。
作者の名前がわからないのと、他にも記憶違いがあるのか、いろいろ検索して
みても全然ひっかかりません。どんな小さな情報でもけっこうですので、なにか
知っている、あるいは記憶に残ってる、という方がいましたら、教えて下さい。
・・・トラウマ必至の絵本でした。私は今やすっかりアンチフェミニストになりましたよ・・・・。
>96お探しの本はこれですね。
うちゅうせんペペペペラン 谷川俊太郎 作/司修 絵
世界文化社 1971年 ドレミファブック
http://member.nifty.ne.jp/MIU108/myfav_u.htm
http://village.infoweb.ne.jp/~fwie4125/sonota/pepe...
※リンク切れ
この辺をご参考に・・・
http://www.fukkan.com/fk/VoteDetail?no=11280
96「トラウマになった絵本」スレで結構話題に上ってるよ。
自分は読んだこと無いので答えられんで申し訳ないが
そちらで聞いてみるのも良いのでは?
このページへのコメント
tsQqnI Very good article post.Really looking forward to read more. Fantastic.