うろ覚えなのですが、主人公は、森(?)に住む小さな鳥。
ある年、雪が溶けず、いつまでたっても森に春がやってきません。
他の、大きな鳥(???)たちに相談を持ちかけるのですが、誰も話を聞いてくれず、
鳥は、一人で、太陽の欠片を取りに行きます。
そして、太陽の欠片をくわえたまま焼け死に、地上へまっさかさま。
すると、鳥が落ちた場所から、だんだんと雪が溶けていき、春がやってくる…っていう。
最後のページの、春の野原の絵が、とても綺麗でした。
当時(幼稚園児のころ)は、何度も読み返したのですが、タイトルが思い出せません。
長年頭に引っかかっていて…。
知っていたら教えてくださーい!!
ある年、雪が溶けず、いつまでたっても森に春がやってきません。
他の、大きな鳥(???)たちに相談を持ちかけるのですが、誰も話を聞いてくれず、
鳥は、一人で、太陽の欠片を取りに行きます。
そして、太陽の欠片をくわえたまま焼け死に、地上へまっさかさま。
すると、鳥が落ちた場所から、だんだんと雪が溶けていき、春がやってくる…っていう。
最後のページの、春の野原の絵が、とても綺麗でした。
当時(幼稚園児のころ)は、何度も読み返したのですが、タイトルが思い出せません。
長年頭に引っかかっていて…。
知っていたら教えてくださーい!!
コメントをかく