日本画っぽいタッチの絵本で
一面に咲いた彼岸花(いろんな色があった気がする?)の絵だけが
印象に残って、それだけしか覚えてないのに好きだった記憶がある。
これだけじゃわかんないよね・・・切ない話だったような。
あと小2の時、担任の先生が泣きながら読んでくれた本。
昔の農民の話で、小さい子供とおじいさん?かなんかがでてきて
食べ物がなくてすごく飢えてて、あずきを一升?だけ盗んでしまって、
その後の展開は忘れたけど家族の誰かが雨を乞う祭りの生贄にされちゃう
すごく悲しい話があったなあ。覚えてる箇所が支離滅裂でわかんないけど
誰か知らないかな・・・
一面に咲いた彼岸花(いろんな色があった気がする?)の絵だけが
印象に残って、それだけしか覚えてないのに好きだった記憶がある。
これだけじゃわかんないよね・・・切ない話だったような。
あと小2の時、担任の先生が泣きながら読んでくれた本。
昔の農民の話で、小さい子供とおじいさん?かなんかがでてきて
食べ物がなくてすごく飢えてて、あずきを一升?だけ盗んでしまって、
その後の展開は忘れたけど家族の誰かが雨を乞う祭りの生贄にされちゃう
すごく悲しい話があったなあ。覚えてる箇所が支離滅裂でわかんないけど
誰か知らないかな・・・
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