アメノウズメ
最終更新：ID:+FX0l8bn1w 2020年08月16日(日) 16:57:53履歴
女神 アメノウズメ 
名前：アメノウズメ
基本LV：9
素質：楽観的、解放、プライド高い、貞操無頓着、恥薄い、習得早い、鼓舞、巨乳、友愛
能力：技巧2
アライメント：ライト／ニュートラル
コーディング：千早
初期衣装：長着、さらし、足袋、草靴、羽衣
基本LV：9
| 力 | 知 | 魔 | 耐 | 速 | 運 | CP |
| 3 | 4 | 6 | 4 | 7 | 7 | 5 |
能力：技巧2
アライメント：ライト／ニュートラル
コーディング：千早
初期衣装：長着、さらし、足袋、草靴、羽衣
相性
| 剣撃 | 飛具 | 打撃 | 戦技 | 火炎 | 氷結 | 電撃 | 衝撃 | 神経 | 精神 | 破魔 | 呪殺 | 地変 | 水撃 | 疾風 | 重力 | 核熱 | 万能 |
| ◎ | ◎ | 〇 | ◎ | ▲ | ▲ | ▲ | ▲ | ▲ | ▲ | × | ◎ | ▲ | ▲ | ▲ | ▲ | ▲ | ○ |
| 125 | 120 | 125 | 125 | 75 | 75 | 75 | 75 | 75 | 75 | 0 | 150 | 75 | 75 | 75 | 75 | 75 | 100 |
剣撃、打撃、戦技、呪殺には弱いがそれ以外の耐性は優秀な典型的な後衛系
初期の耐力の高さとLVが上がると覚える一分の活泉で前列で壁を出来ない事もないが耐性注意
スキル
初期：メ・ディア 味方全体を回復
初期：サバトマ COMP無しでも仲間を召喚できる。主人公が忙しかったりする時の代理で
初期：マリンカリン 敵一体を魅了状態に
ＬＶ11：マハザン 敵一列に対して衝撃属性の魔法攻撃
ＬＶ13：ハンマ 敵一体に対して破魔属性の即死攻撃
ＬＶ16：一分の活泉 ＨＰを１０％増やす
ＬＶ24：静寂の祈り 敵味方全体の補助効果を全て消す
スキル素質：回復 支援 衝撃
初期状態では攻撃魔法を覚えないので精神魔法が効かない相手ではメ・ディア以外はGUARDしかする事がないが、
LVが上がるとマハザン、ハンマを覚えたりと出来る事が増えてくる
但し、全てのスキルを習得するにはLVが２４必要なのでどこまで育てるかは悩みどころ
素質：精神が無いのとファイナルヌードを覚えないので注意
初期：サバトマ COMP無しでも仲間を召喚できる。主人公が忙しかったりする時の代理で
初期：マリンカリン 敵一体を魅了状態に
ＬＶ11：マハザン 敵一列に対して衝撃属性の魔法攻撃
ＬＶ13：ハンマ 敵一体に対して破魔属性の即死攻撃
ＬＶ16：一分の活泉 ＨＰを１０％増やす
ＬＶ24：静寂の祈り 敵味方全体の補助効果を全て消す
スキル素質：回復 支援 衝撃
初期状態では攻撃魔法を覚えないので精神魔法が効かない相手ではメ・ディア以外はGUARDしかする事がないが、
LVが上がるとマハザン、ハンマを覚えたりと出来る事が増えてくる
但し、全てのスキルを習得するにはLVが２４必要なのでどこまで育てるかは悩みどころ
素質：精神が無いのとファイナルヌードを覚えないので注意
解説
シリーズ定番となった最低ＬＶの女神。
天岩戸の前でストリップを披露した一件は有名であるが、それをきっかけにアマテラスのお気に入りになったのか、
天孫降臨の際に「アンタみたいに物怖じしない女が居る事を見せつけてひとつ現地の連中をビビらせて来なさい（超意訳）」と直々の指名を受け先鋒を任された。
例によって彼女は丸出しで倭国へカチコミをかけたのだが、そのとき出会ったのが後に夫となるナガスネヒコである。
伝承では猿女君（宮中祭祀を行っていた巫女の一族といわれる、後の稗田氏）の祖とされており、芸事の神。民俗学的観点からは笑いや狂気と関連する神格とも。いわゆる「おかめ」や「おたふく」は彼女がモデルである。
女神転生では『真』以降多くの作品に登場している。
近作ではストーリー上の出番もあり、『SJ』では「母たち」に取り込まれつつあるアマテラスを連れ戻すべくシュバルツバースを探し回っていた。
『D2』では天津神の一派として暗躍する傍ら映画プロデューサー『ウズメP』としても活動しており、主人公を騒動に巻き込んでくる。
良好な耐性、便利なスキル、初期には有難いHPが増えるコーディングアイテムを出す、と序盤において色々と使える
調教対象として見ても、【プライド高い】以外は全てが調教難易度を下げる素質なので難易度は低い
初期経験がまっさらだったり技巧2を持っていたりするが、何をしてきたのかは各々考えよう
天岩戸の前でストリップを披露した一件は有名であるが、それをきっかけにアマテラスのお気に入りになったのか、
天孫降臨の際に「アンタみたいに物怖じしない女が居る事を見せつけてひとつ現地の連中をビビらせて来なさい（超意訳）」と直々の指名を受け先鋒を任された。
例によって彼女は丸出しで倭国へカチコミをかけたのだが、そのとき出会ったのが後に夫となるナガスネヒコである。
伝承では猿女君（宮中祭祀を行っていた巫女の一族といわれる、後の稗田氏）の祖とされており、芸事の神。民俗学的観点からは笑いや狂気と関連する神格とも。いわゆる「おかめ」や「おたふく」は彼女がモデルである。
女神転生では『真』以降多くの作品に登場している。
近作ではストーリー上の出番もあり、『SJ』では「母たち」に取り込まれつつあるアマテラスを連れ戻すべくシュバルツバースを探し回っていた。
『D2』では天津神の一派として暗躍する傍ら映画プロデューサー『ウズメP』としても活動しており、主人公を騒動に巻き込んでくる。
良好な耐性、便利なスキル、初期には有難いHPが増えるコーディングアイテムを出す、と序盤において色々と使える
調教対象として見ても、【プライド高い】以外は全てが調教難易度を下げる素質なので難易度は低い
初期経験がまっさらだったり技巧2を持っていたりするが、何をしてきたのかは各々考えよう
関連項目
アマテラス……引きこもり
schrott
このページへのコメント
ナガスネヒコ？