恐らくワーストである
- 威力が低めで他兵科よりも多くの射撃を必要とする
- 連射速度も微妙なのでキルタイムが長い
- 重くて取り回しも良くない(ADSもエイム時間も長い)
- 近距離ではハンドガン使ったほうが早く始末できる事すらありえる
- 周囲の味方全員に弾薬を供給する
- グレネード類の補給速度を短縮する(3倍速)効果がある
- 範囲内なら補給されるのがメリット
- ロケランやスポット弾は数十秒しないと補給されないのがデメリット
- 何らかの攻撃を食らうと消える
- 弾が尽きる前に死ぬ状況が日常茶飯なので必要性が薄い
- 敵の大型兵器を集中攻撃するときに必要になるそれ以外は要らん
- 味方に投げつけるか拾うと弾薬がフル補給される
- 全弾薬を一瞬でフル補給できるのがメリット
- 拾った人にしか効果がないのがデメリット
- これにもグレネード類の補給速度を短縮する効果がある
- 周りに味方が多すぎると補給が間に合わなくなる、そんな状況は滅多にないが。
- 自分から弾求めに行く人居ないので手当たり次第に投げつけてあげよう
- どうみてもレンチだがこれで車両や設置兵器を修理できる
- 特に対空砲は修理しないと飛行機にキルされるのも時間の問題なので早急に修理されたし
- バグで修理メーターが進行しない場合があるがアクティベート連打しながら修理すると治る模様。
- またこの現象が起きていて自軍が負けている場合打ち負けが発生している恐れあるので、その試合の勝利は望めないと思って良い。
- 全兵科でトップクラスの威力がある
- 車両にくっつければどこかしらの部位破壊を期待できる
- 2階建ての建物なら2階の床に設置することで全壊近く破壊できる
- ロックされた扉も破壊できる
- 地面に風穴開けてその場凌ぎの塹壕も作れる
- やっぱり複数人で使用しないと効果ない
- 迫撃の弾は視認できるので、避けることもできる
- そのため広い場所では避けられる
- 複数人でポコポコ撃ってると敵の進軍を止められる位の効果は期待できる
- 自分の迫撃攻撃で位置がバレて敵の迫撃砲が飛んでくることはままある
- これを避けるには可能な限り遠距離の攻撃を行い高い位置から攻撃すれば返り討ちを防げる
- 塹壕を攻撃する武器だがBF1の世界では採用率が低い
- 弾薬は2発で時間回復する、そのため実質無限だが、補充時間は遅い
- 爆発物を投げるためだけにこれを使う必要性は皆無でさっさとグレネードを投げてしまったほうが速い。
- グレネードよりタイマーが短い位か
- 少なくとも敵の位置が把握できている前提で運用される
- 爆弾自体の威力は体力8割削れる程度で確殺範囲が狭い。
- HE弾は重戦車にヒットしても10ダメ以下で個人運用はゴミ
- 運用としては複数の援護兵で集中攻撃する戦法になる。
- そうでもしないと効果は期待できない
- 周りが援護兵だらけで全員クロスボウランチャー装備とかそういうレベルじゃないと脅威でもなんでもない。
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