学園アイドルマスターwiki (学マスwiki)

Lv上昇により赤太字部分が強化されていく。

解放条件	アビリティ 初期値(最大値)	サポートカードLv
		上限解放0		上限解放1	上限解放2	上限解放3	上限解放4
		1	30	35	40	45	50
初期	初期Pポイント+34(86)	34	65	71	76	81	86
初期	ボーカル・ダンス・ビジュアルすべてのSPレッスン発生率+5.2%(10.5%)	5.2%	5.2%	10.5%	10.5%	10.5%	10.5%
Lv2	このサポートカードのレッスンサポート発生率を+2%増加(100%)		59.2%	69.4%	79.6%	89.8%	100.0%
Lv5	相談のPドリンクを7.9%(15.8%)割引		7.9%	7.9%	7.9%	7.9%	15.8%
Lv10	レッスン終了時、Pポイント獲得量増加+8.3%(16.5%)		8.3%	8.3%	8.3%	16.5%	16.5%
Lv25	このサポートカードのイベントによる獲得Pポイント50%(100%)を増加		50%	50%	75%	75%	100%

解放	効果	コミュ
初期	スキルカード
Lv20	Pポイント+25

強化時のスキル強化部分は青太字。++以降はレッスンサポートでのみ出現。

		カード名	全力サポート
		レア	SR
		タイプ	メンタル
		備考	レッスン中1回 重複不可
強化	消費	効果
無印	-2	スキルカード使用数追加+1 次のターン、スキルカードを引く
+	0	スキルカード使用数追加+1 次のターン、スキルカードを2枚引く
++	0	元気+1 スキルカード使用数追加+1 次のターン、スキルカードを2枚引く
+++	0	元気+2 スキルカード使用数追加+1 次のターン、スキルカードを2枚引く

Pポイント関連に特化したアシストカード。パラメータに直接関連するアビリティは「全SP率上昇」のみ。
それ以外はイベントに至るまでPポイントに占められている。よって、このカードのパラメータは「増加したPポイントで行ったことにより発生した上昇分」と言える。基本的には相談ドリンク編成のSP率枠での採用になるだろう。
2024/10/08現在、SP率持ちで初期Pポイントを上げられるサポートはこれのみ。

レッスン終了時Pポイント獲得量増加は小数点以下切り捨て。
割引アビリティ有りでの販売価格は以下の通り。

元値	-7.9％	-15.8％		SALE	-7.9％	-15.8％
100	92	84		70	64
75	69	63		52	48	44
50	46	42		35	32	29

2024/10/08現在、凸を進める方法は、サポートの証交換のみ。

初期P:65、イベント+37、割引:7.9％、レッスン終了時Pポイント増加:8.3％、全SP率5.3％。
割引7.9％は13本買って1本分無料という程度。

以下シナリオ定期公演『初』難易度マスターを想定した推計。
実際には相談の品ぞろえもレッスンのPポイント増加も振れ幅が非常に大きいためあくまで目安。

• 75ポイントドリンクを定価で12本、セールで4本購入。
• レッスンをすべてSP、中間追い込み含めてレッスンでの合計獲得Pポイントを35×5＝175とする。

割引価格:(75-69)×12+(52-48)×4=72+16=88
レッスン終了時増加量:35×1.083=37.905 切り捨てて37。増分は(37-35)×5=10
イベント発生時で全合計が37+65+88+10=200となる。ほぼセール品1本込みの約3本分。
結論としてはセール品1本込みのドリンク3本(200P)増加と全SP率5.3％。

初期P:71、イベント+37、割引:7.9％、レッスン終了時Pポイント増加:8.3％、全SP率10.5％。
変化は初期6ポイントと全SP率のみ。よってセール品1本込みのドリンク3本(206ポイント)増加と全SP率10.5％。

初期P:76、イベント+43、割引:7.9％、レッスン終了時Pポイント増加:8.3％、全SP率10.5％。
変化は初期5ポイント、イベント6ポイント。よってほぼ定価のドリンク3本(217ポイント)増加と全SP率10.5％。

初期P:81、イベント+43、割引:7.9％、レッスン終了時Pポイント増加:16.5％、全SP率10.5％。
変化は初期5ポイント、レッスン終了時の強化。
レッスン終了時増加量:35×1.165=40.775 切り捨てて40。増分は(40-35)×5=5×5=25
よって定価のドリンク3本(237ポイント)増加と全SP率10.5％。

初期P:86、イベント+50、割引:15.8％、レッスン終了時Pポイント増加:16.5％、全SP率10.5％。
割引価格:(75-63)×12+(52-44)×4=12×12+8×4=144+32=176
よって定価のドリンク4本(325ポイント)増加と全SP率10.5％。

実際のプロデュースでは基本的に安いほうから買っていくため、増分としては3.5本といったところ。
ドリンク1本でパラメータ上昇量が30を超える編成の場合、同じ凸数のSSR相談選択時持ちを入れるよりもこちらを入れたほうがパラメータが伸びる可能性がある。

次のターンのドローを増加させるカード。強化すると体力消費なし、2枚ドローに増える。
実際にはこのカードを引いたターンの選択肢が減っていることを考えると微妙なカードである。
コストなしでメンタルカード誘発が起こると考えるとデッキによっては利点があるかもしれない。
強いて言えば「ファンシーチャーム」や「輝くキミへ」などのある好印象向きか。
進んでステージメモリーに入れたいカードではない。

序盤のSP率持ちが心もとない状態であれば入れていい性能。また、相談ドリンク編成であればSP率の3枠目などで一考の価値はあるか。
サポートの証交換でしか凸は進められないが、確実に進めることができると言えば利点ともいえる。

コンテストにおいてはスキルカードが弱いため編成に入れたくないサポート。
アイドルの道であれば「天真爛漫」「虹色ドリーマー」などを早く引くためのドローソースとしてや、スキルカード使用数追加+1を持つので特定のギミックへの対応手段として使える。