学園アイドルマスターの情報をまとめるためのwikiです。

プロデュース編成
アイドル概要一覧早見表編成概要編成一覧・解説
サポート概要一覧早見表メモリー概要プロデュースステージ

概要

プロデュースで主に使われている編成について解説するページ。
基本の編成の考え方はプロデュース編成を参照。
育成目的の転写についてはプロデュースメモリーを参照。
SABCDE
編成




タイプ
適性
難易度別
安定度
育成目的簡易解説




















お休みASSSSSASSレッスンと授業以外休む。デッキ圧縮、体力調整も兼ねた安定した編成。
欠点は体力最大では休めないこととドリンク管理のしにくさ。
相談ドリンクBSSBASASC相談でドリンク交換。ドリンクの管理が容易でカバーがしやすい。
大量のPポイントが必要なため、メモリーなどでの補充も視野に。
メンタル強化SEADBABCDメンタルカード強化時に上昇。コインガシャ産が使え編成が容易。
メンタル中心で組めるロジック向き。センスではサポートも揃っていない。
活動支給AAABBABBE活動支給で上昇。大量のPポイントで他の行動の選択肢も多い。
確定でデッキが増えていくことが欠点。
削除圧縮ループDSDEEASEE削除とレッスン1回スキル、使用数追加Pアイテムの複合でデッキを圧縮。
最終試験スコアを跳ね上げる編成。各要求条件が高いが最高評価値は頭抜けている。

お休み編成

「休む選択時」のアビリティに特化した編成。
実用の目安はパラメータの上昇合計が、お休み一回で少なくとも40から。

利点

    • スキルカードが変動しないため、メモリ厳選に影響を与えない。
    • アイドルのスケジュールに左右されずに使用可能。
    • ほかのスケジュール指定よりも上昇値が高い。
    • 体力管理が楽。

欠点

    • 体力が減っていないと休めない。
    • 特定のPアイテム以外でのPドリンクの調整が難しい。
    • アチーブメントが埋めにくい。
    • 体力を減らしたほうが良いアイドルでは使いにくい。

編成例

役割主軸:休む選択時(2〜)
サポート
カード
あなたにも作ってあげる!晴れたねいつか、きっと花開く
あなたにも作ってあげる!晴れたねいつか、きっと花開く
役割SP率上昇(2〜3)
サポート
カード
何やってるんだろう、今はあえて、背を向けてふわふわでワクワク
何やってるんだろう、今はあえて、背を向けてふわふわでワクワク

プラン制限なしVoDa二極の編成例。お休み編成の主軸になる「あなたにも作ってあげる!」、「晴れたね」の二枚に「いつか、きっと花開く」を追加してViを固定値でカバーしていく。全て完凸の場合、休む一回につきDa+22,Vi+39。休憩4回でDa+88,Vi+156。
SP率上昇として「何やってるんだろう、」「今はあえて、背を向けて」「ふわふわでワクワク」。「ふわふわでワクワク」はドリンクも補充できるので高相性。ドリンクを重視するならDaSP率を2枚にしてふわふわのPアイテム誘発を増やすといい。
SP率側の選択肢はかなり広いので、組み換えも容易。ただし、「きみは、自慢の生徒です」は体力回復で休めなくなる場合があるため、編成時は体力の調整に注意。

プロデュース

レギュラー・プロ
評価値・コンテスト育成
お休み編成の最大の利点として、難易度レギュラー・プロでもレッスンや授業は全員共通のためスケジュールに左右されない。
2週連続で休む必要がある場合、体力を2割程度まで下げる必要がある。
また、授業の上昇値より休むほうがパラメータを上昇させられる場合もある。最初の授業が当てはまりやすいが、プロの場合、2連続休めないと損になる。

転写育成
カードが増えず、体力を回復しながらパラメータを上昇でき、Pポイントなどの必要も無いため、最も転写育成と相性が良い。
相談に行けない週に休んでいれば大抵成功する。

マスター
チャレンジPアイテム
相性は特にないのでアイドルに合わせて選んで良い。

プロデュース中
マスターでは最初のレッスン終了まで「休む」が選択できなくなっている。選択出来るようになるのは6週目から。
休める回数としては4回のため、プロと上昇値は基本的に変わらない。(プロの初回授業休みは例外)
マスターではチャレンジPアイテムでレッスン上限が上がるため、体力の厳しくなるが、お休み編成にはむしろ追い風と言える。

相談ドリンク編成

「相談選択時」「相談でPドリンク交換後」のアビリティに特化した編成。
お休み編成と同程度のパラメータの上昇を目指すなら、相談一回で100程度の上昇が欲しい。
Pポイントさえあれば中間試験後の授業を相談にしてスキルカードの取得を減らせる。

利点

    • スキルカードが変動しないため、メモリ厳選に影響を与えない。
    • Pドリンクを気軽に使える。
    • メモリーのPポイントも利用できる。
    • プロでは活動支給との相性が良く混成できる。

欠点

    • 中間で順位を落とした場合、他の編成よりもPポイント減少分被害が増える。
    • アイドルのスケジュールに左右される。
    • PポイントがPドリンク交換に大量に必要。
マスターではスケジュールの共通3パターン化と活動支給の強化によって2点は改善されている。

編成例

役割主軸:ドリンク交換(2〜)自由枠(枠余り)
サポート
カード
夏を楽しみましょう!キュッと締めてぐぬぬぬぬ…………!
夏を楽しみましょう!キュッと締めてぐぬぬぬぬ…………!
役割SP率(2〜3)
サポート
カード
可愛いと可愛いで可愛い!1人たりとも欠ける事なくどりゃぎゃ
可愛いと可愛いで可愛い!1人たりとも欠ける事なくどりゃぎゃ

プランセンスVoDa2極の編成例。活動支給踏みを視野に入れているので、どちらかと言えばマスター向き。
相談ドリンク編成の主軸の「夏を楽しみましょう!」「キュッと締めて」はセンス限定のため、ロジックの際は「ゆっくりと過ごしましょう」「ブレイクタイムは珈琲で」などを編成する。
SP率は「可愛いと可愛いで可愛い!」「1人たりとも欠ける事なく」「どりゃぎゃ」を編成。「1人たりとも欠ける事なく」は相談選択時、「どりゃぎゃ」は活動支給選択時をそれぞれ持っている。
あまりの1枠は「ぐぬぬぬぬ…………!」を編成。活動支給選択時と50%アイテム持ち。
すべて完凸の場合、活動支給1回につきDa+28、相談選択時Vo+8、ドリンク交換1本につきVo+11,Da+8となる。
マスター想定、活動支給3回、相談3回、ドリンク交換12本でVo+156,Da+170。
主軸の2枠以外はかなり自由に編成して問題ない。初期Pポイントなどアビリティも有効。

プロデュース

レギュラー・プロ
評価値・コンテスト育成
レギュラーではスケジュールが短い分、交換用のPポイントの確保が難しい。
はじめてのお友達」の編成も有効。カードのそろっていない序盤ではSP率の補助にもなる。
プロではアイドルのスケジュールによるが、中間前の相談でドリンクを揃えられるので、中間追い込みの安定度が上がる効果もある。

転写育成
レッスン失敗ではPポイントが貰えないため、途中で確実に息切れする。
お休みを一切育てていない等の理由がなければお休み編成で。
一応スキルカードを必要とはしないので、大量のPポイントを賄えるなら、問題なく出来ると思われる。

マスター
チャレンジPアイテム
  • 1枠目
    • ヒールは非推奨。最大でPポイントを50削られてしまう。
  • 3枠目
    • 無色の強化ステッパーが候補に入る。Pポイント+150はドリンク交換2〜3回分と言える。代わりに体力管理が厳しくなるので注意。
その他アイドルに合わせたものも候補に入る。

プロデュース中
マスターのスケジュールでは相談は常に固定、活動支給も9週目が無くなる場合があるのみでほぼ影響はない。
Pポイントは中間1位で125、レッスン4回が補正なしで合計約120〜160ほど。
強化ステッパー選択の場合、活動支給3回選択であれば、ドリンク交換12回はほぼ安定して行える。
Pポイントに余裕が有れば、活動支給を2回に減らしてドリンク交換13回以上を狙っていける。

メンタル強化編成

「メンタル強化時」のアビリティに特化した編成。
メンタル中心の構成になるためロジックの方が相性が良い。

利点

  • デッキの強化と同時にパラメータ強化が出来る。
  • コインガシャのサポートカードが使えるため、編成しやすい。
  • お出かけや相談と相性がいい。

欠点

  • アクティブカードの取得を最小限にするべき。メモリーによって強化済みのカードを持ち込むなどの対応が必要。
  • 必然的にカード枚数が必要になり、大半が強化されるため、メモリーは絞れない。コスト理論の運用は特定条件以外不可能。
  • 強化イベントの発生、Pアイテムの入手など、運の要素に左右される。
  • レギュラーでは「はつぼしブレスレット」や育成目標の3段階目が無いため、強化できる回数が減少する。
  • レギュラー、プロではアイドルのスケジュールに左右される。

編成例

役割主軸:メンタル強化(2〜)
サポート
カード
夏を満喫するわよ!まだ上がりませんように!わたしたち、やればできる
夏を満喫するわよ!まだ上がりませんように!わたしたち、やればできる
役割SP率(2〜3)
サポート
カード
今はあえて、背を向けて可愛いと可愛いで可愛い!もうっ! 冷たいよ!
今はあえて、背を向けて可愛いと可愛いで可愛い!もうっ! 冷たいよ!

プランロジックVoDa2極の編成例。獲得できるスキルカードもすべてメンタルで揃えた。
主軸の「夏を満喫するわよ!」「まだ上がりませんように!」「わたしたち、やればできる」のメンタル強化合計値は強化1回につきVo+9,Da+16。10枚強化された場合Vo+90,Da+160だが、振れ幅が大きい。
SP率は「今はあえて、背を向けて」「可愛いと可愛いで可愛い!」「もうっ! 冷たいよ!」。「今はあえて、背を向けて」のPアイテムは強化回数を増やせるので出来るだけ編成したい。このPアイテムはVoSPで発動のため、VoSP2枚を推奨。「もうっ! 冷たいよ!」はアビリティに無駄なくDaを盛れるDaSP率として編成。VoSPをできる限り踏む編成のため、この枠は特に自由な枠となる。

プロデュース

レギュラー・プロ
評価値・コンテスト育成
上記欠点の通りレギュラーは不向き。スケジュールも短いため、ほとんど強化する間もなく終わってしまう。
プロであればブレスレットも有り、スケジュールも伸びているため、強化枚数が一気に増えるためそれなりの上昇が見込める。
相談とお出かけは、相談の強化分のPポイントが有るかどうかで使い分けるのが良い。

転写育成
開始時の基本デッキは8枚中5枚がメンタルカードなので、運用できないことはない。
特別な理由がなければお休み編成で良い。

マスター
チャレンジPアイテム
  • 1枠目
    • ヒールは要検討。最大でPポイントを50削られてしまう。Pポイントが足りるなら問題はない。
  • 3枠目
    • 無色の強化ステッパーが候補に入る。体力管理が厳しくなるので注意。Pポイント+150に相談ドリンク編成ほどのメリットはない。
その他アイドルに合わせたものも候補に入る。


プロデュース中
基本的にお出かけと相談であれば相談の強化が選択可能で確実。お出かけはPポイントを節約しての上振れ狙いになる。
1回目のお出かけは強化の選択肢が少ないため、3週目活動支給、4週目相談で強化。
2回目のお出かけは強化が出やすい。最後まで相談で強化を選ぶにはPポイントが足りない場合、ここでのお出かけを推奨。
13週は16週の必要Pポイントに合わせて選択。14,15週でどちらもSPであれば約70のPポイントが追加されるので、不足するなら活動支給。足りるのであればお出かけになる。
16週はお出かけの2連強化(Pポイント100)狙いか相談強化(Pポイント150or175)かの選択になる。お出かけは5種中3種強化不可。

削除圧縮ループ編成

特定のアビリティではなく、ループデッキの構築に特化した編成。
ループに残す3枚のカード以外をすべてレッスン1回のカードにし、スキルカード使用数追加を多用して短いターンで使い切ることで、目的の3枚のみを引き続ける。これによって最終試験のスコアを跳ね上げて高いクリアランクを目指す構成。
ループの効果が高いプランセンスを推奨。

利点

  • 最終試験で10万点以上のスコアを出せる。

欠点

  • スコアを出すための要求Plvが高い。必須PLv50、推奨PLv53.
  • 特定のカードしか使用しないためステージメモリーの育成には向かない。
  • チャレンジPアイテムの削除効果必須のため、レギュラーとプロでは現実的には不可能。

編成例

役割主軸:「スキルカード使用数追加+1」Pアイテム(2〜)
サポート
カード
何やってるんだろう、ほら、一緒に持と♪私の目に狂いはない
何やってるんだろう、ほら、一緒に持と♪私の目に狂いはない
役割SP率上昇(2〜3)
サポート
カード
新たな挑戦の成功ですわ!まるで王子様みたいなふわふわでワクワク
新たな挑戦の成功ですわ!まるで王子様みたいなふわふわでワクワク

プラン制限なしDaVi二極の編成例。DaVi二極だが、Pアイテムを目的に「何やってるんだろう、」「ほら、一緒に持と♪」「私の目に狂いはない」を三枚とも編成している。
SP率上昇は「新たな挑戦の成功ですわ!」「まるで王子様みたいな」「ふわふわでワクワク」を編成。出来ればPドリンクを調整できるサポートが一枚は欲しい。イベントがスキルカードのサポートは、スキルカード使用数追加+1を持つカードでないなら避けたほうが無難。

メモリーは「至高のエンタメ+」、「シュプレヒコール+」、「覚醒+」or「スタンドプレー+」、固有で絶好調を持つなら「国民的アイドル+」絶好調が無いなら「魅惑の視線+」。以上の四枚を推奨。

プロデュース

レギュラー・プロ
欠点に記載の通り現実的ではない。
条件はPポイントを用意してできる限りの削除を行い、それでも残る基本カードがチェンジで全てレッスン1回のカードに変化。その上でマスターと比較して削除が減った回数分スキルカード使用数追加を増やせればループは起こる。

マスター
チャレンジPアイテム
  • 1枠目
    • ヒールは非推奨。最大でPポイントを50削られてしまう。
  • 2枠目
    • 強化ベスト確定。「基本」スキルカードを2枚削除してくれる。
  • 3枠目
    • ステッパーかボール(紫)を推奨。
      • ステッパーの場合初期Pポイントが少なくても問題ないが、体力管理が難しくなる。
      • ボール(紫)の場合は初期Pポイントが100ほどあると削除4回が安定する。元気+10で道中も楽になる。

プロデュース中
強化ベストで2枚、相談で4枚の「基本」カードを削除する。「基本」カードが1枚残るが、「表現の基本」を残せばレッスン1回のため問題ない。変換でレッスン1回のスキルカードに変化する場合もある。
プロデュース中はレッスン、授業、相談が基本。残りは削除のコストのため活動支給。スキルカード選択の際はレッスン1回のカードのみ取得する。ループに使用する「存在感」は例外。
中間試験終了後のアイテムはスキルカード使用数追加を増やすため「はつぼしブレスレット」以外を選択。
Pドリンクは最終試験に「初星ホエイプロテイン」がなるべく残るようにする。PLv55であれば「ブーストエキス」と数を調整。
最終試験
「初星ホエイプロテイン」はループを早めるために序盤に使用する。
「国民的アイドル」は可能な限り「至高のエンタメ」に当てたい。
ループ開始直前で絶好調に入れると理想的。
ループ中は好調1ターンでない限りは「存在感」「シュプレヒコール」「覚醒(orスタンドプレー)」の順に使用する。

コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

Menu

メニュー

ゲーム攻略関連

終了したイベント
ハロウィン狂想曲
交換期間
〜 2024/10/13 10:59
開催中のガシャ
シーズン限定

仮装狂騒曲 広ガシャ
〜 2024/10/18 10:59
ピックアップ対象
【仮装狂騒曲】篠澤広
すっかり秋色ですわね!
興味深い飲み物

生徒紹介

普通科
用語集

フリーエリア

どなたでも編集できます

メンバー募集!