グレイメルカ攻略WIKI

7話開始時に登場　24話で敵キャラクターとして再登場するので、ファテナで会話すれば仲間になる
再登場時レベル＋10　影魔法レベル＋3
後5話でレベル30まで底上げされ貢献度+？

7話、8話、24話〜31話
ＥＸ2〜5話
後5話、最終話前半

7話登場時：スキア
24話登場時：スキア
後5話登場時：ゾーク　スキア

初期：メイジナイト（騎）　
貢献度200：魔導将軍
貢献度400：アークロード

クレミト　メレオネ　ファテナ　ゲーコ

カピン　ファテナ　ゲーコ　　

	初期ステータス	成長率	貢献２００	貢献４００
レベル	１
ＨＰ	２０		＋１	＋１
腕力	５	極小
頑丈さ	４	中	＋１	＋１
魔力	１１	大	＋２	＋２
魔防	８	大	＋２	＋２
素早さ	５	中	＋２	＋２
器用さ	１０	大	＋１	＋１
意思	９	中	＋１	＋１
医学	０	なし
移動力	５	極小	＋１	＋１
貢献度	０
武器レベル	熱２　毒１　影３

初期	バリア
レベル14	秀才
レベル18	連撃
レベル20	便乗攻撃
24話戦闘後(デト家の宝玉)	前向き

戦闘関係の能力がバランスよくあがり、連撃と便乗攻撃を習得するのでうまく使えばかなりの多段攻撃が可能、再登場が遅めなのが難点
連撃持ちの宿命か、素早さがあまり伸びないのも痛い。
姉と比較すると影魔法と毒魔法という攻撃的な魔法を持ち、連撃・便乗攻撃とスキルも攻撃的。秀才でレベルアップも早い。また、姉よりははるかにタフ。バリアもある。反面、素早さは明らかに劣り、予測・再移動といった便利なスキルはない。移動力も劣る。
連撃を覚えてからが勝負。ファテナより晩成型と言える。

オススメ度：Ａ

　バリア持ちの影魔法使いとしてスタートするものの、本質は決してメレオネの小型版ではない。
　真価は魔法による便乗攻撃で、１〜２マスに対応できるためスポポンドよりもさらに突っ込んだ立ち回りが可能。隣接していれば軌道予測持ちの敵にも便乗攻撃でき、しかも連撃。
　魔法レベルや経験値の資源配分を考えると、やはり影魔法に特化して育成するのが妥当。オブスキュリテはもちろん、実はゾークにも命中率補正がつくのも高ポイント。影魔法を極めてやることがなくなってしまったら、熱魔法か、親父に倣って毒魔法にトライしても良い。
　スキル性能を把握するまで価値がわかりづらいため評価は控え目だが、スキルマスター後の戦略的有用性は作中１･２と言っても過言ではない。終盤に近づくほど俄然輝くキャラだ。

オススメ度：Ａ＋

ラスボスを除くシールド持ちのどんな敵をも1ターンで撃破するキーユニット。
彼本人は攻撃せずに射程範囲内においてそれ以外のキャラがロングボウを撃つなどして便乗＆連撃。
スポポンドやペコと違ってやはり攻撃回数と影魔法の高い命中率が光る。
ラスボスは重圧が強化されて彼での撃破が難しくなったが、それ以外ならどんな場面でも輝きます。

オススメ度：Ｓ