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犬好きのロボ子さんと友人A(えーちゃん)で、ホロハウスから南東のロボ子さんの山頂拠点の山麓に建築したコーギーの形をした家。
ホロ村中心地から見て高山の陰に隠れるような位置にあるため、配信ではなかなか見られない。
ホロ村中心地から見て高山の陰に隠れるような位置にあるため、配信ではなかなか見られない。
ホロライブ5期生の雪花ラミィ、桃鈴ねね、獅白ぼたん、尾丸ポルカによる共同制作施設で、別名五期生ビル。流石に五期ビルという案は「G」っぽいので却下された。ホロ村中心から北に少し進んだ小高い丘の上に立つ。
デザイン原案は桃鈴ねねによるもので、四角いビル型の建物に「5」を模した橙色の枠が組み合わさった外見をしている。
【雑談】5期ビルを考える昼!!!【ホロライブ/桃鈴ねね】
1Fはエントランスと猫カフェ、2Fは雪花ラミィ、3Fは桃鈴ねね、4Fは獅白ぼたん、5Fは尾丸ポルカの個人フロアとなっており、屋上には雷避けのプール、地下にはオリー邸直通の地下氷通路が敷かれている。
この建物含む資材その他は5期生内で共有財産扱いとされ、同期の部屋に祝いのケーキを敷き詰める、悪戯を仕掛ける、チェストの中身を失敬する、知らぬ間に部屋を改造する、などの様子がしばしば見られる。
住所は ホロ県ネオン市歌舞伎町5-ね-ね 5期生雑居ビル ねぽらぼ会館ヒルズ である。
デザイン原案は桃鈴ねねによるもので、四角いビル型の建物に「5」を模した橙色の枠が組み合わさった外見をしている。
【雑談】5期ビルを考える昼!!!【ホロライブ/桃鈴ねね】
1Fはエントランスと猫カフェ、2Fは雪花ラミィ、3Fは桃鈴ねね、4Fは獅白ぼたん、5Fは尾丸ポルカの個人フロアとなっており、屋上には雷避けのプール、地下にはオリー邸直通の地下氷通路が敷かれている。
この建物含む資材その他は5期生内で共有財産扱いとされ、同期の部屋に祝いのケーキを敷き詰める、悪戯を仕掛ける、チェストの中身を失敬する、知らぬ間に部屋を改造する、などの様子がしばしば見られる。
住所は ホロ県ネオン市歌舞伎町5-ね-ね 5期生雑居ビル ねぽらぼ会館ヒルズ である。
2021年1月25日のリレー配信にてAKUKIN建設メンバー+αが建築した念願の本社。白い現代建築の家屋をベースに各メンバーがリレー形式で建築・装飾を加えて完成した。
ホロ村中心街から少々離れた立地にあり、旧AKUKIN建設本社の近くから線路が敷かれ、通勤の際の利便性を向上している。上空に浮かぶあくあの顔のピクセルアートが目印。エントランスと屋上の温泉施設や猫カフェがあり、インテリアのように見える水槽ではあるが、中には鱈が泳ぐ。地下は庶務二課(ショムニ)が跋扈する広い総務部課室と倉庫、経理部が管理する隠し金庫がある。
また、別の入口から地下へと落下すると、しばらく不在にしている(といわれる)社長の隠し部屋がある。
ホロ村中心街から少々離れた立地にあり、旧AKUKIN建設本社の近くから線路が敷かれ、通勤の際の利便性を向上している。上空に浮かぶあくあの顔のピクセルアートが目印。エントランスと屋上の温泉施設や猫カフェがあり、インテリアのように見える水槽ではあるが、中には鱈が泳ぐ。地下は庶務二課(ショムニ)が跋扈する広い総務部課室と倉庫、経理部が管理する隠し金庫がある。
また、別の入口から地下へと落下すると、しばらく不在にしている(といわれる)社長の隠し部屋がある。
特に本社施設を持っていなかった不知火建設ではあったが、社員の増員などにより、ホロ村中心街から北の方向に建築した。クリスタルと着色テラコッタで彩られた社屋と、屋上には不知火建設ロゴが架かる。
高級な素材をふんだんに使い、ビーコンの光の束が天を貫いており遠方からも目立つ。各所に凝ったブロックを配置、光源とガラスの使い方や、庭と水槽などのインテリアもあり非常にお洒落である。
会社っぽいのはエントランスとインフォメーション、オフィスルーム、書庫、倉庫、屋外の季節展示場程度である。
他はカフェ、リラクゼーション、シアター、シャワー、サウナ、プール、外にはキャンプ場…とリゾートそのもので、社用車も目立つ黄色いビッグサイズ。明らかに遊ぶ気マンマンなのは見てわかるよう、仕事も遊びもという社風なのかもしれない。現在は周辺や地下施設を整備している。
高級な素材をふんだんに使い、ビーコンの光の束が天を貫いており遠方からも目立つ。各所に凝ったブロックを配置、光源とガラスの使い方や、庭と水槽などのインテリアもあり非常にお洒落である。
会社っぽいのはエントランスとインフォメーション、オフィスルーム、書庫、倉庫、屋外の季節展示場程度である。
他はカフェ、リラクゼーション、シアター、シャワー、サウナ、プール、外にはキャンプ場…とリゾートそのもので、社用車も目立つ黄色いビッグサイズ。明らかに遊ぶ気マンマンなのは見てわかるよう、仕事も遊びもという社風なのかもしれない。現在は周辺や地下施設を整備している。
2021年6月に開催したうさ建夏祭りの会場。
ホロ村南西の山地を切り開き、うさ建メンバーをはじめ多数のメンバー、ID・ENメンバーも出店、参加するなど多数の制作物を建築した。
また、2022年は8月にはホロ鯖夏祭りとして開催、現在の夏祭り会場の南に隣接する土地を開拓、造成中。こちら側をメインとし独立サーバにて開催する予定である。
会場詳細
ホロ村南西の山地を切り開き、うさ建メンバーをはじめ多数のメンバー、ID・ENメンバーも出店、参加するなど多数の制作物を建築した。
また、2022年は8月にはホロ鯖夏祭りとして開催、現在の夏祭り会場の南に隣接する土地を開拓、造成中。こちら側をメインとし独立サーバにて開催する予定である。
会場詳細
ネザーゲートのある神殿風建築の左手前に設置された、海バイオーム、天空トラップタワーの近くに繋がるワープゲート。
需要がありつつも辿り着くまでにネザー鉄道を経由する必要があった遠方のエリアへ一瞬で通える。ツタに隠れるように設置されているためやや見つけにくい。
需要がありつつも辿り着くまでにネザー鉄道を経由する必要があった遠方のエリアへ一瞬で通える。ツタに隠れるように設置されているためやや見つけにくい。
ラージバイオーム対策を兼ねて設置された資材調達用のワールド。
1か月ごとにリセットされ、別の地形に生まれ変わる。 現在はメンバーからリセットしたいと要望があった際にリセットが行われる。
メインのオーバーワールドと違い、こちらは通常サイズのバイオームになっており、様々な地形を見つけやすい。2022年2月現在、メサ、ジャングル、キノコ島などのレアバイオームが発見されている。
ホロ鯖へのゲートは岩盤でできた鳥居だが、来るときと帰りは別々の箇所に出るようになっている。
来るときは資材サーバゲートから、帰りはさくら神社の鳥居へとつながっている。
誤って出入りすると遠くへ行ってしまうことになるところに注意。
メインのオーバーワールドと違い、こちらは通常サイズのバイオームになっており、様々な地形を見つけやすい。2022年2月現在、メサ、ジャングル、キノコ島などのレアバイオームが発見されている。
ホロ鯖へのゲートは岩盤でできた鳥居だが、来るときと帰りは別々の箇所に出るようになっている。
来るときは資材サーバゲートから、帰りはさくら神社の鳥居へとつながっている。
誤って出入りすると遠くへ行ってしまうことになるところに注意。
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