共同創作「戦律の街角にて」のWikiです

ストローフィドル

担当:さといもらみなりあ
『簡潔紹介文』

(↑一部フリー素材使用)

外見

と同じ茶髪にオレンジ色の目。
ファンタジーものに出てくる弓兵のような服装。

詳細

シロフォンマリンバ、そしてシロリンバの父。
自由人で陽気な青年。しかし羽目を外している訳ではなく、それなりにしっかりしている。
ちょっとそそっかしいところが玉に瑕。
普段はコーダ村のはずれの山地で遊牧をしている。飼っている牛の乳から作るチーズは絶品。
妻であるバラフォンとは離れたところで暮らしているが、仲が悪くて別居している訳ではない。(事実、ちゃんと妻の家に彼自身の部屋が存在する)
そもそも二人はお見合い結婚であり、夫婦間の価値観をお互いに尊重した結果別々に暮らしているのだ。

住居

放牧地の山の麓の小さな小屋に住んでいる。

戦闘

ステータス(A〜E)
ATT(攻撃):    DEF(防御):    SPD(速度):
RNG(射程):    STM(持久):    TCT(戦術):

[↓コピペ用]
S
A
B
C
D
E
戦法

関係

一人称:/ 二人称:/ 三人称:
所属:所属チーム名などを[[]]の中にお願いします。
血縁関係
シュピール一族木琴系のうちの一人。
スイングベルの養子。
バラフォンは妻にあたり、シロフォンマリンバシロリンバは子供にあたる。
交友関係
コントラアルトフルートは友人。のんびりしていて波長が合う他、お見合いの仲介人でもある。
義理の兄弟であるメタロフォンとも親交がある。正反対な性格だが仲は悪くない。

歴史

木琴の元になった楽器のうちのひとつ。
16世紀頃、東ヨーロッパを旅する放浪楽師がよく使用した。
その頃のものは膝の上にのせたり、紐で首からつり下げたり、わらを束ねた上にのせて奏するものなどがあった。
1830年代半ばにヨーロッパ主要都市でとある演奏家が演奏したのが有名。

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