共同創作「戦律の街角にて」のWikiです

野と花畑に誘われて、一歩踏み入ればヨーロピアンの村。

概要

山に囲まれ、緑豊かな野原と花畑で有名なコーダ村は、ヨーロッパ民族楽器の住む村。

[CG画像]
エリアマップ

(画:まおぃ)
地形
アッフリットの森
村の西側に広がる森。木が多く、広いため迷いやすい。ティンパニの家と、空き家が一軒建っている。
コン・アフェット島
ハート型の島。願いが叶うかも?
アモローゾの森
村の北西に広がる森。抜けた先にはニッケルハルパのベーカリーがある。
ブレビル湖
木々に囲まれた湖。畔にはトラヴェルソ達の屋敷が建っている。(モデル:ルートヴィヒスブルク宮殿)
この屋敷はかつては別の精霊の屋敷だったらしい。
広場
精霊達が談笑する広場。
時折出店が出ていたり、カスタネット?のダンスショーが開かれてたりしている。
浜辺
シーオルガンがいる。

施設

コーダ駅
音の都から通じる郊外線ヴィーデ線の終着点。
精霊互助会本部
民族楽器の集まりである精霊互助会の本部。
ハーモニカが会長を務める。
ベーカリー
ニッケルハルパが営むベーカリー。
バグパイプカンテレが手伝いをしている。また、時々ハリンの作るビーズアクセサリーも販売している。
ウィンドマシーンマーブルマシンが常連客。
レストラン
バスフィが営む小さなレストラン。
オカリナ兄弟の面々が手伝うこともある。
牧場
カウベルアルプホルンが営む牧場。
青果店
マンドリンマンドーラが営む青果店。
教会

社会基盤

インフラはあまり整っておらず、いわゆるご近所付き合いで賄っている。

交通

コーダ駅を除いて電車や大きな道路は皆無。道行く精霊達は徒歩か自転車の移動が多い。
舗装されている道もあるが、舗装されていないあぜ道が伸びる場所も多々。
郊外線
ヴィーデ線
コーダ駅 ― 音の都 トゥ駅

産業

第一次産業が盛ん。

田畑が広がっており農業を営む。
特産物は小麦、オリーブ、ブドウ。
林業も有名。

手工業を行っている者もいる。
他地域の住人

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