共同創作「戦律の街角にて」のWikiです

ピッフェロ/Pif/フェロ

原案:(仮称)コード628(立ち絵:(仮称)コード33)
『家庭的な女の子』

外見

肩くらいの茶髪。もみあげが三つ編みになっていて、羽根の髪飾りをつけている。
服装は白のブラウスに黒の膝丈のジャンパースカート、髪飾りと同じ緑色のリボンタイをつけている。

詳細

オーボエの親戚にあたる少女。
今は自身の先祖にあたるショームの家で暮らしている。
掃除が得意で、家の掃除の他にも広場の掃除も手伝っている。
ピザが好き。自分でピザを作ったりもする。

住居

ショームの家に住んでいる。

戦闘

ステータス(A〜E)
ATT(攻撃):C DEF(防御):D SPD(速度):B
RNG(射程):B STM(持久):D TCT(戦術):D
戦法
安定したステータスとスピードを生かして前に立つアタッカー。
フラッタータンギングによる超連射やフラジオレットでの高速弾などのテクニックを使いこなす。
本来は一回の攻撃ごとに隙ができてしまうところを循環呼吸によってカバーしている。しかし焦りや疲労で呼吸が乱れる他、区分上は木管楽器だが本体の材質は金属のため、長期戦になるほど攻撃の隙が大きくなる。
前述の通り、木管楽器に区分されるが本体の材質は金属のため、同じオーボエ属の楽器たちより射程は長く、貫通特性も持っていない。

関係

一人称:私/ 二人称:貴方/ 三人称:あの人
所属:民族の集い コーダ村

ショームは自身の先祖にあたるため、ショームの家で暮らしている。
バグパイプと仲良しで、よくセッションをしている。
・いつも大変そうなバスジーさんにピザを作って渡したことがある。もちろんチョコとマシュマロを使ったデザートピッツァである。

歴史

ピッフェロ(イタリア語: piffero)またはピッファロ(piffaro)は、円錐形で内部に空間のある、ダブルリードの楽器。オーボエ属である。
ピッフェロは中世のショームの子孫で、高さはGに調節されている。
ピッフェロが用いるリードは、それ自体が「pirouette」の中に挿入された円錐形の黄銅の管の中に挿入されている。これは東洋や古代のオーボエと共通の構造で、イタリアでは珍しい。
ピッフェロは8つの穴が開けられている。そのうち1つは背面にあり、普通左手の親指で覆う。さらにベル(朝顔)の部分には雄鳥の尾の羽根がつけられている。これはリードを掃除する時に使うもので、演奏中は普通使われない。

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