共同創作「戦律の街角にて」のWikiです

ハーモニカ

担当:ラッシャー大関(立ち絵:アイス)
『哀愁漂う風来坊』

外見

ソンブレロとポンチョ、帽子の下は黒茶色の髪。
常に目元を隠している。

詳細

精霊互助会の実質リーダー的な存在。

悲しく哀愁の溢れる音で心を染みさせる。渋い男として振る舞うが、チョイチョイ今時の若者としての地が出る。
民族の集いに来る前は非常にアグレッシブな風来坊であり、世界どころか宇宙にすらも行ったことがあると嘯く。

住居

コーダ村 一戸建て

戦闘

ステータス(A〜E)
ATT(攻撃):    DEF(防御):    SPD(速度):   
RNG(射程):    STM(持久):    TCT(戦術):

[↓コピペ用]
S
A
B
C
D
E
戦法

関係

一人称:/ 二人称:/ 三人称:
所属:民族の集い コーダ村
精霊互助会長を務める。

歴史

ハーモニカの原型はオルガンの調律用に鉄製リードを付けた笛で、1821年に生まれた。
商業的実用ハーモニカの最初の発売は1824年である。
近代ハーモニカの原型は1827年に作られ始めたため、一般的には1827年がハーモニカの誕生年になっている。

それから現在まで世界中で作られたハーモニカの数は約5億本と言われており、あらゆる楽器の中で最も数多く作られ、広く親しまれているのがハーモニカと言える。(つまり寿命が最長ってこと……?)

ちなみに日本にやってきたのは明治20年代頃のこと。
楽器
ハーモニカとは自由簧(フリーリード)を使った小さな楽器のこと。
学童の教育楽器やアマチュアの趣味、プロのコンサートなど、用途は多岐にわたる。

基本的には単音ハーモニカと複音ハーモニカ、アンサンブル・ハーモニカ等に分けることができる。
ハーモニカはさまざまな変わった機種が存在するが、ダイアトニック・ハーモニカ、クロマチック・ハーモニカ、複音ハーモニカの三つが主流だという。

と同様、吹くだけでなく吸うことによっても音を出せる。
吹く音と吸う音が混在していることによって、長いフレーズを息つぎなしに演奏することが容易である。

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