共同創作「戦律の街角にて」のWikiです

フルアコースティックギター/FlGt/フルギ

担当:ちびしゃん
『冷静で大人しいお姉さん』

外見

薄紫色のロングヘアーに薄緑の目。
相棒とお揃いで色違いの紫のマウンテンパーカーを着ており前を閉じている。
ロングスカートにスニーカーを履いている。
ストールはフルベとお揃い。

身長:162cm
年齢:26歳

詳細

静かで冷静なお姉さんで大人しい。
慣れるまでは敬語で話す事が多い。
自分以外の他人に興味があり、趣味は人間観察をする事。
周りの人をよく見ており他人の気持ちを察するのが得意でアドバイスをくれたりする事もある。
冷静で慎重な為に交友関係はそこまで広くない。
交友関係を広げたくて、他人から印象よく見られるように自分磨きをしている。
話すのが苦手で人見知りなので、特に初対面の人には、ぎこちない話し方になってしまう。
とても大人しい彼女だが、戦いには自信があり積極的で周りを引っ張っていく。
前に出て1人で戦おうとするたびにセミギに止められている。

フルギの過去

台詞 
「あっ…は、初めまして。あ、あたしはフルギと言います…」
「なるほど…あなたってそういう人なのね」
「セミ君ったら、また誘い出すのね…楽しいから良いけど」
「あたしはこう見えて強いのよ?1人で戦えるんだから!」

住居

喫茶店の近くのアパート

戦闘

ステータス(A〜E)
ATT(攻撃):    DEF(防御):    SPD(速度):C   
RNG(射程):    STM(持久):    TCT(戦術):    

[↓コピペ用]
S
A
B
C
D
E
戦法

関係

一人称:あたし/ 二人称:あなた/ 三人称:彼、彼女
所属:ジャズサークル
大切な存在
セミ君と呼んでいるセミギとは相棒や兄弟のような関係で、ワイワイしたい彼によく誘われたり巻き込まれたりしているが、それを楽しんでいたりする。
二人で一緒に行動するのが当たり前になっているため、一緒にいないと寂しく思う事もある。
人付き合いに慎重になり過ぎて一歩を踏み出せない彼女は、積極的で交友関係の広いセミギに憧れている部分もある。
少し似ているかも
ジャズサークルで知り合ったニーナとは少し似ていて気が合うらしく、数少ない友人。お互いに話を聞いたりしており気を許せる関係。
あなたって凄い人ね
フルベとは顔見知りで話をする。いつも彼の積極的で前向きな姿を気に入っているが、少し無理をして演技しているのを見て昔の自分を思い出し、心配している。

歴史

フルアコは「ヴァイオリン→ピックギター→フルアコ」という順で進化した。
フルアコの歴史は、ヴァイオリンのスタイルをベースにしたアーチトップのアコースティックギター(=ピックギター)を作っていたギブソンが、電気的に音量を増大させるべく楽器にマイクを付けたことに始まる。
フロントにシングルコイルを1基マウントしたフルアコ第一号が1936年にデビューした。
1951年には最も代表的なフルアコがリリースされる。これらはもともと1930年代からアコギとして生産されてきたが、このとき初めて電化した。
これ以後ボディの幅や厚み、弦長などに変更を加えたモデルが登場するが、現在手に入るフルアコの多くがこの時代のスタイルをベースにしていることから、フルアコは1950年代にほぼ完成したと見られている。
楽器
「フルアコ(フルアコースティックギター)」とは、「ボディ内部が完全に空洞になっているエレキギター」のことで、特に日本国内でボディ中央に木部(センターブロック)を配した「セミアコ」と区別する名前として使われる。フルアコ、セミアコをあわせて「ハコモノ」と言うが、ジャズギター、ボックスギターと呼ばれることもある。世界的にフルアコ(full acoustic)という言葉が使われるということはなく、どちらもボディトップがアーチを描いていることから「アーチトップ」と総称される。

https://guitar-hakase.com/21083/

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