共同創作「戦律の街角にて」のWikiです

棒ささら/すりざさら

担当:ちびしゃん(衣装協力:(仮称)コード628)

『のんびり屋で賢い駄菓子屋の子』


外見

マッシュのような髪型。黒髪。タレ目。右肩には肩当て、緑を基調にした着物で姉とお揃いの帯、左足には本体を模したスリットが入っている。

身長:157cm
年齢:13歳

詳細

マイペースでのんびりしている。周りが急いでいようと自分のペースを崩さない。
その為せかされるのが苦手。せかされないように早めに行動するように心がけている。
賢くてしっかりしており駄菓子屋のレジをやっている。接客はに任せている。
駄菓子が好きで食べるのも見るのも好き。
子供達が来るので、よく話相手になってあげたりしている。
実は慎重すぎるからなのか優柔不断で、決めるのに時間が掛かってしまう。
それもあってか駄菓子のおすすめを聞かれたら迷うらしい。
台詞
「買ってくれてありがとう!また来てね!」
「おすすめ?うーん…どれも美味しいから僕には選べないや」
「あたりが出たんだね!駄菓子を交換する?」

住居

ハ音エリアにある木造町屋。
1階で駄菓子屋「ひのき」を営んでいる。

戦闘

ステータス(A〜E)
ATT(攻撃):    DEF(防御):    SPD(速度):
RNG(射程):    STM(持久):    TCT(戦術):

[↓コピペ用]
S
A
B
C
D
E
戦法

関係

一人称:僕/ 二人称:君/ 三人称:あの人
所属:民族の集い クレフ街 ハ音エリア
ささらは姉。いつも支えてあげている。
筑子組
姉のささら鍬金こきりこと一緒に筑子組として活動している。
寺子屋時代の同期でもある。

こきりこの事は近所の面白いお兄さんと思っている。

歴史

楽器
桧の棒と竹筒 /棒の全長42cm、直径2cm、竹の長さ31cm。
ささら竹を右手に持ち、左手に持った「ささらこ」をリズミカルにこすって音を出す。
「ささら(簓あるいは筅)」とは一端を細く裂いた竹棒や細い木片を束ねたものをいい、ブラシのように物を洗うための実用品として、あるいは踊りの小道具など民俗芸能の音具として使用されてきた。全く形状の違うタイプのものもささらと呼ばれることがあるが、これは奏法や形状から特に「すりざさら」、「棒ささら」と呼ばれ、ペルーのクイーカなどと同類のものである。

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