共同創作「戦律の街角にて」のWikiです

鰐口

担当:[未定]
『簡潔紹介文』
[ここに立ち絵]

外見

詳細

住居

戦闘

ステータス(A〜E)
ATT(攻撃):    DEF(防御):    SPD(速度):
RNG(射程):    STM(持久):    TCT(戦術):

[↓コピペ用]
S
A
B
C
D
E
戦法

関係

一人称:/ 二人称:/ 三人称:
所属:民族の集い クレフ街 ハ音エリア

歴史

鰐口(わにぐち)とは仏堂の正面軒先に吊り下げられた仏具の一種である。神社の社殿で使われることもある。金口、金鼓とも呼ばれ「鰐口」の初見は正応6年(1293年)銘をもつ宮城県柴田郡大河原町にある大高山神社のもの(東京国立博物館所蔵)。
金属製梵音具の一種で、鋳銅や鋳鉄製のものが多い。鐘鼓をふたつ合わせた形状で、鈴(すず)を扁平にしたような形をしている。上部に上から吊るすための耳状の取手がふたつあり、下側半分の縁に沿って細い開口部がある。金の緒と呼ばれる布施があり、これで鼓面を打ち誓願成就を祈念した。鼓面中央は撞座と呼ばれ圏線によって内側から撞座区、内区、外区に区分される。
現存する最古のものは、長野県松本市宮渕出土の長保3年(1001年)銘のもの。

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