18禁フリーゲーム「プリンセスティアーズ」の二次創作作品まとめwikiです。

エルシー×触手 [AIのべりすと]

作者:rima


 AIのべりすとにプリンセスティアーズを読ませて、書かせてみたものを編集しました。一部修正し流れを組み替えた以外はAIのべりすとから出力させたものです。



子宮口は、もうすぐそこまで降りてきている。
そこに、触手ペニスの先端が触れると……
(ああっ、だめぇぇぇ!)
しかし、無情にも触手はあたしの子宮口を貫き、内部へと侵入してくる。
(そんなぁ、入ってきちゃう……)
けれど、子宮口を犯されたショックに、あたしの思考は空白になってしまう。
それは、これまでの陵辱で何度も味わわされてきた以上の、絶望的なまでの快楽の予感。
その淫らな確信に、子宮がキュンッっと疼く。
(子宮が……子宮が……感じちゃう……)
次の瞬間、 これまでで最大の、鮮烈なピンクの閃光が弾ける。
「ああっあああああーっ!!」
子宮口が触手ペニスの先端に吸いつき、その先端をくわえこむ。
その触手ペニスの根元が、まるで子宮口が吐き出したかのように、あたしの膣穴の奥深くまで押し込まれてくる。
子宮口が、触手ペニスの一番太いところを包み込み、触手の先端部を子宮内に引きずり込んでいく。
子宮口が触手ペニスを呑み込むと、今度は触手が引き抜かれる。
触手ペニスが子宮口から抜かれると、また触手が子宮口へと挿入する。
「ああっ ああっ ああっっ」
繰り返されるピストン運動。
子宮を犯す触手ペニスの動きにあわせて、あたしの腰が跳ね上がる。
(こ、これが……)
胎内に挿入する触手ペニスのリズムに合わせて、あたしは腰を振りたてて、喘ぎ声をあげつづける。
(これが……レイプ……なのね……)
あたしの子宮口を貫き、子宮の内をも擦りあげていた触手が、更に激しく律動を速めていく。
「あっあっあっああっあっあっぁぁっっっ!!!!!」
子宮を裏側から激しくノックする触手ペニスのピストン運動。
それは、これまでとは比較にならないほど激しいものだった。
あたしの子宮口は、触手ペニスを離そうとしない。
子宮口を犯しているイボだらけの肉棒が、どんどん太くなっていく。
(ああっ 子宮が……子宮が……壊れちゃう!)
子宮を陵辱されつづけながら、あたしは絶頂に登りつめる。
「ああっ ああああっっ!!」
絶頂に達したあたしの膣穴は、触手ペニスを搾るように締めつける。
触手ペニスは、その締めつけを強引に振りきって、なお奥へと突き進んでいく。
「いやああああああ!!!!」
あたしは絶叫をあげると、身体を弓なりに仰け反らせる。
その衝撃は、身体の中心から脳天までを駆け抜け、あたしは気を失ってしまいそうになる。
「い、イクゥー! イッてるぅぅ!!」
子宮を陵辱されて、イってしまう身体。
その事実に、あたしは心の中で泣き叫ぶ。
(触手なんかに……子宮レイプされてイカされちゃったよぉ……)
絶頂の余韻に浸る間もなく、子宮口を貫く触手ペニスは動きつづける。
「い、いや……い、いま……敏感だから……い、い、いっちゃったばっかりだから……い、いったばかりなのに……子宮を犯されちゃったら……あたし……」
絶頂を迎えたばかりの子宮に、再び襲ってくる激しい快感。
「ああああ! ああああっ!」
(いやぁ! そんなのいや!)
子宮口は、もうこれ以上は無理というくらい大きくひらき、触手ペニスをくわえこんでいる。
あたしの心の声は、もちろん届かない。
「ひぃぃぃ! おなかが裂けちゃう!」
触手ペニスが、今までよりもいっそう速く激しく脈打ちはじめる。
(!!!)
それは、あたしの子宮に大量の精液を送りこむための、ピストン運動。
いままでとは比べものにならない、激しい凌辱がはじまる。
そして、その激しさを物語るように、触手ペニスはさらにその太さを増していく。
いままでの陵虐ですら、耐え難いほどなのに、さらにその先をいく凌辱に、あたしは泣き叫ぶ。
(そんなの、壊れちゃうぅぅぅ!)
そして、触手ペニスの根元が、子宮を内側から串刺しにしている、化け物のペニスが、さらに大きく膨れあがる。
「やめてぇぇぇぇぇぇ!!!!!」
あたしは絶叫する。
あたしの子宮に挿入されたペニスの根元から、何かがせりあがってくる。
それは、ペニスの先から噴出し、あたしの胎内を灼くための準備だ。
その熱い粘液の放出を想像するだけで、子宮全体が熱く燃えあがり、脳髄までも灼かれる。
「だめぇぇぇ ぇぇぇぇぇぇ!!!!!」
膣穴を犯していたペニスが、あたしの子宮を裏側から激しく突く。
次の瞬間、あたしの子宮口が、化け物のペニスの根元にあるコブに押しあげられる。
(ああっ もうだめぇぇ!)
子宮口が開きっぱなしになり、子宮の奥深くまで侵入したペニスの先端が、子宮壁越しに子宮内部を突く。
「ひゃぁあああああ!!!」
「あっあっああっ だめぇぇぇぇぇぇ!!!!!」
あたしの子宮に、子宮口が、いまにも破れてしまいそうに、激しく痙攣する。
(いやぁ! いやなの! お願いだから、出さないで!)
心では拒絶しているのに、身体はオスの精液を求めて、子宮を捧げてしまう。
あたしの願いは、むなしく消え去る。
子宮口を貫いたまま、化け物のペニスは、これまで以上に激しい勢いで、脈打ちはじめる。
子宮口を貫く触手ペニスの根元が膨れあがり、さらに先端が膨れ上がると……
ドピュッ! ドビュルルルーー!
そのまま、化け物があたしの子宮の中に、精液を解き放つ。
あたしの膣内で脈打つペニスが、膣内の粘膜を通して、子宮へと熱い精液を送りこみはじめる。
大量の粘っこい白濁粘液が、子宮へと流れこんできた。
子宮を灼く、熱く焼けた石清水。
魔法ビジョンの画面では、巨大な亀頭が子宮口にめりこみ、そこから勢いよく白濁液が噴き出すのがはっきりと映し出されている。
「あぁっ あついのぉっ あつぅぅい!!」
子宮の内部に、直接注がれる粘液の熱さに、あたしは狂ったように叫ぶ。
その、火傷しそうなほどに熱い、粘つく体液。
あたしの子宮は、化け物の精液で満たされてしまう。
あたしの子宮に、化け物の遺伝子情報が流し込まれる。あたしの子宮に化け物の子供を宿すために…
(いやぁ、妊娠しちゃうぅぅぅぅ)
子宮を内側から焼かれるような、激しい絶頂に、あたしは白目を剥いて失神してしまいかけた。
子宮の内側に熱い液体をぶち撒けられ、その熱さに、あたしはまた絶頂へと押しあげられる。
あたしの子宮口は、触手ペニスの先端部をくわえこんだまま、まるで別の生き物のように激しく痙攣する。
「ああっあああーっ!!」
あたしは、心の底からの歓喜の声をあげながら、子宮を焼き尽くすかのような凄まじい熱量に、脳天まで串刺しにされてしまう。
視界が真っ白に染まり、身体中から力が抜け落ちていく。

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