戻る<フレーバーテキストを変更する<2> ステータスを非表示にする>進む
個別の各ステータスをクリックした際のシステムの挙動を設定する方法です。
各ステータス毎に
- モード0 非表示
- モード1 表示のみ(クリック時反応なし)
- モード2 表示およびクリック時にフレーバーテキストを表示
既定値は モード2 となります。
ステータスクリック時に、左の立ち絵に別の画像を重ねて表示したい場合は追加機能をご覧ください。
(アージェンスにもある、エルシーの3サイズをクリックした際、対応する部位が強調表示されるような演出が可能となります)
個別のステータス毎に、表示するスプライト画像(マウスオンで反応するボタン部分)を変更したい際は追加機能をご覧ください。
ステータスクリック時の挙動を決定するモード設定の方法です。
<1>
今回は、データ番号1131 を非表示状態に変更します。
<2>
「16.txt」ファイルを開き、データブロック1131 を探し出します。
<3>
クリック時の挙動を設定する際には、mode_ 命令に注目します。
(mode 命令ではなく mode_ 命令である点に注意してください)
<4>
mode_ 命令末尾のモード指定番号を変更する事により、
クリック時の挙動を指定する事ができます。
<5>
「モード指定番号」は、0,1,2 の3つから選択する事ができます。
上記以外の値を指定するとバグやエラーの原因となります。ご注意ください。
<6>
今回は非表示にする事が目的なので、「モード指定番号」として「0」を設定します。
<7>
書き換えが完了したらファイルを保存し、エロステータスメーカーを起動してください。
データ番号1131 が非表示状態になっていれば作業完了です。
戻る<フレーバーテキストを変更する<2> ステータスを非表示にする>進む
<1>
今回は、データ番号1131 を非表示状態に変更します。
<2>
「16.txt」ファイルを開き、データブロック1131 を探し出します。
<3>
クリック時の挙動を設定する際には、mode_ 命令に注目します。
(mode 命令ではなく mode_ 命令である点に注意してください)
<4>
mode_ 命令末尾のモード指定番号を変更する事により、
クリック時の挙動を指定する事ができます。
<5>
「モード指定番号」は、0,1,2 の3つから選択する事ができます。
- 0 ……非表示
- 1 ……無反応
- 2 ……フレーバーテキストを表示
上記以外の値を指定するとバグやエラーの原因となります。ご注意ください。
<6>
今回は非表示にする事が目的なので、「モード指定番号」として「0」を設定します。
<7>
書き換えが完了したらファイルを保存し、エロステータスメーカーを起動してください。
データ番号1131 が非表示状態になっていれば作業完了です。
戻る<フレーバーテキストを変更する<2> ステータスを非表示にする>進む
コメントをかく