総合報酬とは、魔道杯において累計ポイント数のランキング上位のみが得られる精霊である。
 なお、魔道杯当初は総合報酬はなかったので、実質一番良い報酬であるデイリー上位を総合報酬として取り扱う。総合報酬が登場したのは夏彩の魔道杯から。

 2016年3月の3周年記念で最終進化がSS以下止まりだったものが全てLまで進化するようになった。
 クイズ解答数777億回突破記念として2013〜2016年の総合報酬LtoLが発表され、2013年と2014年分は進化開放された。
 その後2018年3月8日に2015年と2016年の総合報酬もLtoLが実施された。

 基本的にピーキーなスキルが多いため使いづらいが近年はガチャ産精霊のテストとして入ったりするため使いやすい精霊も増えてきている。
 実際ガチャ産と遜色ないキャラも時々見かけ、こういう時になるとボーダーが上がる事が多い。

 2020年3月から、総合報酬は60万ptsで入手できるが、EX-ASのためには25000位以内で得られる進化素材を入手する必要があると発表。EX-ASを捨てれば60万ptsで得られるため、総合ボーダーは下がる可能性が出てきた。
 もし25000位ボーダーが60万pts未満*1になった場合、進化素材はあるが本体がないというどうしようもない事態になることも一応ある。
 ただどれだけ総合報酬に魅力がなくても累計の栗ボを取りに行く勢が昔に比べそれなりにいると思うのでそうそう起こりそうにはないと思われていた。
 しかしその自体が運営の縮小などに伴い2021年10月と11月杯で発生してしまうことになった。25000位に入ったのに総合報酬を持っておらず進化の額縁のみ所持していることから彼らは額縁民と呼ばれたりしている。

2013年

2014年

2015年

2016年

2017年

2018年

2019年

2020年

2021年

魔道杯精霊名コメント
へっぽこアウトランダーリクリン雷水で、SS1全体多弾魔術SS2種族ダメージ強化(術士・亜人・妖精対象)という一時期乱発されていたスキルセット。一昨年の総合サフィナとほぼ同じであり、目新しさに欠ける。
3倍色なのは強みかもしれないが、キーパーツとなるヴィクトリアとサンフラワーが戦士であり恩恵を受けられない。
EX-ASは攻撃強化の集約で、20チェインという条件を満たしてようやく750のエンハをかけられる。
回復の効果値は悪くないが、これを使うくらいならリティカでいいとまで言われる始末で、現状はかなり厳しい評価を受けていると言わざるを得ない。
八百万紬姫セカンドファスト斬撃。いわゆるアルルシ型。
アルルシ型より攻撃力が高め*7となっており、更に20chに達しなくても攻撃力が上がる。潜在もアルルシ型とは異なり、正解率を見破る方の心眼が付いているため使いやすい。
EX-ASは通常出題されるジャンルで効果が変わるチェンプラ+全体化。20ch、40chで更に攻撃力が上がる。
EX-ASがなくても十分強いため、今回の総合は非常に魅力的と言われており、ボーダーが上がる可能性が高い。
ちなみに、SS1とSS2が同じタイプの魔道杯総合はEX-AS解放前後でボイスは変わらないのだが、この紬姫だけなぜかEX-AS開放前と後でボイスが変わっている。
祝祭リピュア水/雷の蓄積強化・聖。蓄積強化自体は9ヶ月ぶりの登場。複色精霊で複属性が光以外で出るのはこれが初。今後も出るのだろうか?
ASは術士と妖精だと効果が上がる上に20chで更に増えるため、アスピナやアリエリス、初代ヴィレラシュと相性が良い。*8
EX-ASはダメブロなのでつまりエネリーさんの強化版とも言える。またそのダメブロ値は属性が増えるために融合デッキで使えと言わんばかりのスキルとなっている。
また、同じ主属性がいない場合は反撃もできるよくばりセットであるため、雷デッキにピン刺ししての使用を考慮されていると思われる。
その場合はパネブが最後にあるため9覚で使う事となる。
新生活エルナASは自身のみガードとHP3/4以上で高威力の水以外への特攻3連撃、SS1弱体化、SS2急襲、EX-ASは全体化と収奪攻撃
SS1の弱体化はチェマチ、ルリアゲハ、ピリアの強化版な上にセカンドファストで2回目以降は1T毎に撃てる上にスキチャと絡めれば急襲まで撃てる。
SS2の急襲はテオドリクなど初期急襲と威力が同じだが、1回の威力の減少が1/10となり他のキャラの攻撃SSの後はほぼ使い物にならなくなる。まあ急襲ってそういう物だが…。
収奪攻撃は初期の収奪(プリリタ、沖田)のその後出た収奪(ルミレイ以降)の中間くらいの性能となっている。
SSでもEX-ASでの運用でもどちらでも使いやすいため、HP管理ができれば強いと言われている。
実はステータスがテオドリクと全く同じ。
こどもの日ミカイザAS:連撃・属性特攻、SS1:ダブルAS付与、SS2:連鎖解放大魔術、EX-AS:全体化・パネリザ
SS1はガチャ産と全く同じ。リベルティーナ、ロザノクでASの差があるので使い分けは十分可能。
連鎖解放大魔術(笑)だが、実は上限値が遂に(やっと)100チェインにまで到達。最大効果値は27000と、これは激化アルさんと同レベルである。
パネリザはHP100%の時に発動するが、3T継続するためにあまり100%に拘る必要がないとも言えるか。
ラグナロクゼウス&アテナAS:攻撃・チェイン攻撃、SS1:爆裂連鎖、SS2:撃滅連弾、EX-AS:全体化・領域加速
爆裂連鎖は自分のみの付与になるが、チェインの増加数は十分で、非常に強力。ただしASもSS1も雷光反転デッキでの使用が前提となっている。ASが40チェインであり、SS2が撃滅連弾と貯めたチェインを生かせるのも嬉しい。
EXはのろい・状態異常でなければ1700の全体攻撃ができ、のろい・状態異常だと味方全体のHPを消費し領域加速と大幅に使い勝手が変わる。封印等を解除できるのは強みだが死の秒針が来ると途端に崩壊するので注意。
総合してEXの癖は強いが本体は掛け値なしに強力と言ったところ。
四聖賢ウィズ&アナスタシアAS:種族数攻撃強化・パネル色数攻撃、SS1:反転強化・聖邪 SS2:特効大魔術 EX-AS:全体化・連続化
反転強化の新タイプ。効果はガチャ産と同じで2.0倍から始まり最大3倍まで上がるが、そこまで長いクエストが少ないのが難点。
また、本人は水単色なのにSS1もSS2もこちらのデッキの複属性関係で上限5段階である*9ため、属性が変えられるスキルが追加されるのではないかと噂されている。
フィナーレウィズAS:攻撃 SS:大魔術 EX-AS:全体化
SSは50chと100chで効果が上がるが、この威力であれば高チェイン勢のASでゴリ押しした方が強い印象がある。
EX-ASは通常時でも1500の効果値の攻撃が全体に飛ぶためかなり強い。また3色パネルを踏むだけで3000に跳ね上がるため、いわゆるリコラ系特殊パネチェン系デッキとの相性が良い。
また、攻撃力よりHPの方が高いため、天邪鬼結晶はほぼ必須と言える。
しかしこのカードの目玉は経験値取得量アップXが付いている事ではないだろうか。
シェルアークエリスレア
&
クラン
AS:回復&ガード SS:融合強化 EX-AS:融合特殊変化
説明のどこを見ても融合デッキで使えと言うカードである。SSはおまけ程度ではあるがチェンプラも付いてくる。
融合特殊変化については、それゆけ魔轟三鉄傑をちょっと変えたようなものと思って良いだろう。こちらは軽減があり、ダメブロの効果値も高くなっており更にASが回復&ガードなので守備寄りと言う事になる。
死界ハロウィンエルロウ
&
フレンドシップ
AS:全体攻撃・ガード SS1:ステータス犠牲強化 SS2:統一大魔術 EX-AS:連続化・チェインカウンター
AS・EX-ASともにHPが100%だとより防御寄りの性能に、50%以下だとより攻撃寄りの性能に変化するが、EX-ASのチェインカウンターはHP100%でないと発動しない(チェインガード効果は100%未満でも発動する)。
SSもEX-ASもハマるところではハマるが使えるクエストを大いに選ぶ印象。と思ったら翌月の魔道杯では活躍した。
なお累計60万Ptで総合報酬が得られるようになってから初めて25000位ボーダーが60万Ptを大きく割ってしまった。
また総合報酬が男性精霊(のみ)なのはちょうど3年ぶり、2018年10月のボブ杯以来?となる*10
エーネヤエーネヤAS:属性特効・属性特効連撃 SS1:爆裂連鎖 SS2:撃滅連弾 EX-AS:チェインプラス・パネルリザーブ
SSが6月の魔道杯のゼウス&アテナと同じということで話題に。
ASは20チェイン未満だと単発の上チェイン消費を伴うが20チェイン以上で連撃に変わるという変わった性能。ただし連撃になるとむしろ爆裂連鎖との相性が悪くなる。
EX-ASはSS封印が飛んでくるクエストでないと最大効果が発揮できないのがネック。
見た目はイーニアとほぼ同じ*11だが種族が術士でなく戦士なので注意。
メリクリトラッチAS:攻撃・属性の加護 SS1:無属性変化 SS2:双滅大魔術 EX-AS:全体化・融合特殊変化
無属性変化は、タツマ型の「自分と同属性の隣接する味方が少ないほど、さらに攻撃力アップ」が消える代わりに素の攻撃力アップがやや高くなっている。
双滅はこれまでのカードと比較すると、最初の敵全体へのダメージの値が上がっている。
融合特殊変化はガチャ産より弱いがガード貫通が付いている。属性4つだけだとチェンプラとダメージ強化しかないので5属性揃えたい所である。

2022年

魔道杯精霊名コメント
FairyChordツヅミAS:回復・ガード SS:AS特殊変化 EX-AS:反撃・ダメブロ
SSメインだと回復特化。EX-ASは最大2000ダメブロに全員で最大効果値500の反撃。
全員反撃でこの効果値は過去最高。
闇アイドルトモコ
&
ハカマダ
AS:複属性攻撃強化・種族数攻撃 SS1:爆裂連鎖 SS2:撃滅連弾 EX-AS:全体化・連続化
SSだけ見ればゼウス、エーネヤの火闇版だがASにチェイン要素がない。
ノーチェインでもASで大火力を狙えるためかアタッカーながらHP>ATK(いわゆるルーシュ型)であり天邪鬼結晶推奨、そのためか撃滅連弾のチェイン消費量と効果上限値がゼウス、エーネヤより高い。
EXASは20回被ダメで連続化が追加と逆襲要素はあるが総合報酬にしては地味。とはいえ最大1600を全体に最大2回と考えれば十分か。
この回より総合報酬の仕様がさらに変更、LtoL進化素材が25000位以上ではなく全体の上位35%以内への報酬となった。
9周年トリプル
トリエテリス
AS:回復 SS:攻撃SPスキル強化 EX-AS:チェインプラス
キャラと潜在がネタに走っている。コスト79なのは何か理由が?
特に潜在はパネブと経験値アップ以外は全く期待できない代物であり、性能が公開された時点で色々な所で叩かれた様子。
EX-ASは潜在からして3番目に配置で発動かと思いきや、いつも通りリーダーに設定でつまり潜在が4つ無駄になる事となり、当然叩かれた。
EX-ASは39色正解すれば一問で40チェイン貯まるので、2022年3月現在火単でEX-ASでパネリザ唯一の持ちクリスマスミカエラと併用すると強い。
それでも最低13問正解の必要があるので長期戦を見越しての使用になるが…。
とりあえずは経験値潜在目当てでの起用がベストだろうか。
一方でSSはただでさえ需要が微妙な攻撃SPスキル強化の上、従来型よりそこまで性能が高いわけでもないのに1クエストあたり3回の使用回数制限があるため全く話題にならない。
なおペロミィとのタッグを含めると今回が3回目の総合報酬。
イースターフロリアAS: SS: EX-AS:


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