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 覇剣戦記 Liberation of Gladiatorは2023年7月31日(月)〜8月31日(木)開催のイベント。
 覇眼戦線シリーズの続編イベントである。
 ただしホワイトナイトテイルかみさんぽっ!同様君の本では覇眼と別シリーズ扱い。
 …八百八町シリーズも八百万神秘譚シリーズとは別シリーズ扱いしてやれよと思わなくもない。
開催前
 魔道杯が終了した7月24日16時にタイトルが公開。
 タイトルのフォントや「覇」「戦」と共通の文字をタイトルに含むこと、聖剣っぽい剣がバナーに描かれていることから覇眼の続編あるいはスピンオフイベント、さらに言えばおそらくアシュタル主役のスピンオフであると容易に予想された。

 しかしサマコレおよびクイズラッシュが7月31日に終わることを考えるとイベント開始が1週間後ということになり予告早すぎね?と思われた。近日開催
 そこから数日音沙汰がなく、27日には予告画像にセリアルとルミアが登場し、覇眼の続編であることが確定。28日にはPVが公開。だがイベント開催はやはり31日であった。
 PV公開からイベント開催までここまで間が空くのも珍しい気が。
 また、予告画像には「暴君の悪政から民を救うのだ!」と勇ましい文章が書かれていたが、魔道杯改悪の件で恨みを持つ一部のプレイヤーからは「自虐か?」等と言われたりもした。
開催後
 リティカと同じタイプのかなり強いスキルである膨張連鎖を出したにも関わらず、アプリの課金額ランキングが圏外でかなりやばくね?と一部では話題になったりならなかったりした。

 この頃、ちょうど決算があったが一切触れられておらず、また魔道杯の実質的な改悪、今後先が見通せない幻闘戦などから不安視する声が多々。ちなみに決算資料はこんな感じ(リンク)
 全体的に売上が下がり気味だが、現在はソシャゲ業界全体がダメージを受けており*1、サイバーエージェントが赤字になったというのは大きな話題になった話なのでこの程度なら割りといい成績と言えると思われる。
 一方で、7周年であるのに周年告知がなかったり、新キャラが出ない白猫テニスや有料で復刻ガチャが買えるとかいう斜め上の商売を始めた本家白猫と比べてマシなので安心するユーザーもいたりいなかったり…。

イベント内容

  • 本編(2023年7月31日(月)16:00〜8月31日(木)15:59)

良かった点

リラが忘れられていなかった

 アリオテスの姉であり、当然アリオテスと同じ原初の覇眼の持ち主という設定でありながら覇眼5あたりから存在がフェードアウトしていたリラが久々に登場し古参プレイヤーを安堵させた。
 「実の姉である私を差し置いて姉弟同然の仲」という台詞に多少放置されていたことへの私怨の念を感じなくもない。

 他にも使っていた旗という形でだがアイリス*2の名前が出てきたり、覇眼3に登場したワルダンが再登場したり懐かしい要素が色々あった。
 「Liberation of Gladiator」という副題から進化前の見た目がグラディエーターっぽいハンニバル*3が出るかもと思ったが当然そんなことはなかったぜ。
 そもそもあいつどの異界出身だったっけか…。昔の精霊のフレーバーテキストを載せてた参考サイトはいつの間にかリンク切れになっており確認できず…。

悪かった点

ストーリーがつまらない

 直球に言うとこれ。
 ストーリーがつまらないという意味で問題があるのが挙げられている。
 評価としてはグランドフィナーレ以降最低、中学生に描かせたのか、なろう素人以下、1章からつまらない、最後まで読んだらもっとひどかった、ライター替えろ、覇眼6よりはマシ…、レディアント以下、酷いと言われまくってるから覚悟して読んだら致命傷で済んだetc…。

 ストーリーに致命的な矛盾点があるとかそういうわけではなく(無いとは言っていない)、ただ絶望的につまらないという問題点が発生している。
 例えば、ルキウスが単純に暴君として描かれすぎていてもはやキャラの魅力が存在しないただの障害になっている、キャラクターが殆ど生きておらずそれっぽい行動をするだけの単調なストーリーというか紙芝居というか絵本になっている、キャラクターに状況を説明させているのがきつい、全体的にご都合主義あたりだろうか。

 また、展開で特に酷いと言われているのがストーリー終盤でのルミアの扇動シーンで、兵1名しかいないシーンで兵がいきなり目が冷めたと言い出し数秒で反乱兵が複数人発生したり、傷ついていてろくな治療を受けていないから戦えないからの魔法で解決だの、そこから数時間以内に賢君と呼ばれている国王に対し国中を巻き込んだ反乱成功(アシュタルとアリオテスが戦っている間にこの反乱は成功しており最悪1時間以内…、なおその間にルキウスの私財で奴隷に教育を、剣闘士は兵士にというのが元老院のある国で決まっているため超スピードとかいうレベルじゃねえ)だのあたりだろうか…。矛盾点ないとか言ったけどそんなことなかったわ…

 そしてアシュタルがやっぱり過去に囚われそうになっている。こいつ毎回過去に囚われてないか…?
 ケルド島を平和にしたんだからさすがにもう迷わないだろうと思いきや記憶喪失にさせることでまた迷走させられていた。
 というか記憶喪失になっていたせいでかなり活躍が抑えられていた。
 ただし、アシュタルは(特に覇眼がなくなった現在)あの異界ほぼ最強のチートキャラとなってしまったので、毎回何らかのハンデを与えないと「もうあいつ一人でいいんじゃないかな」となりがちなのかもしれないと考えると仕方ない。

 また、仲間が大陸の国へ向かい人質に→救出に行くぞ、という導入の展開は覇眼5と同じであり既視感を覚える。

 覇眼シリーズとなると急にストーリーが悪くなることから一部では覇眼の呪いとまで(ry。次回に続くなので払拭してほしいが…。なお評判が悪すぎて続かなくていいという意見すら…

賛否両論点

その他

石の数

 PVで1つ、クエスト6×2、君の本4+10個、PT報酬1+1+1+1+1+1+1+10(17個)、高難易度1で合計45個

 いつも通り。

ストーリーに関して

 10周年イベント以降のストーリーイベントを見ると、エステレラ5(続かない)→新説桃娘伝3(続く要素あり)→UGG(続かない)→ディアクリ2(続く要素あり)→かみさんぽっ!(続かない)→本イベント、とイベント内でストーリーが完結しているイベントとしていないイベントが交互に開催されているようである。
 

ガチャ

 リティカの雷版が来ると思いやまさかのカヌエの複属性闇版の登場であった。
 またHP消費型反転解除大魔術の闇版と不調型複属性封印強化の闇版も登場したが、これまで必ず同じ主属性同士がセットで登場していた光版と違い反転解除が火、封印強化が雷と主属性が分かれている。
 というか久々に全員の複属性が一緒なガチャとなった。

剣聖との決闘者 アリオテス・ゲー

 火/闇 AS:逆襲攻撃・連撃 SS:解答時間停止/膨張連鎖 EX-AS:パネル属性カウント攻撃・状態異常カウンター
 リティカの雷版と思いやまさかのカヌエの闇型。
 別にアリオテス自体が弱いわけではないのだが、闇属性自体が弱いこと、既にカヌエを引いた人が多いため評価は相対的に低め。
 どうせ幻闘戦でアリオテスじゃないとだめなクエストを用意してきそうだが…。

鎖を断ちし剣聖 アシュタル・ラド

 火/闇 AS:複属性攻撃強化・攻撃 SS:チェイン犠牲強化/反転解除大魔術 EX-AS:全体化
 ロザリアの闇版。
 特に理由もなく自傷持ちが多い闇属性であるにも関わらず、反転解除に自傷があるのがやはりきつい。 
 味方からの反転状態なら5割くらいあれば耐えることはできるが、恐怖とかに弱すぎるし…。

自由のために導く者 ルミア・スア

 水/闇 AS:複属性攻撃強化・ガード SS:AS特殊変化 EX-AS:カバー・EX強化
 フェリサ、フェネクスの水闇版。
 フェリサが出てから3ヶ月かけて揃った。
 正直なんでASに自傷があるのか謎。

 ルミアは2016年開催の覇眼2での配布が初登場のキャラであるが、単独でのガチャ限定化は初(2016クリスマスや覇眼4のアシュタルとのタッグやアシュタルのカードのイラストにおまけで登場することはあった)。
 前イベントのソラ、ホリーなどとあわせ過去の配布キャラがガチャ限に昇格するこの流れが続くのだろうか?

解放の女王 セリアル・ノト

 雷/闇 AS:回復・ガード SS:統一パネル変換/複属性封印強化 EX-AS:統一強化
 シャローム、バエルの雷闇版。
 まあ便利枠。
 光版のHP消費型反転解除大魔術と不調型複属性封印強化は必ず同じ主属性同士がセットで登場していたが、闇版のセリアルはアシュタルとは別属性になってしまった。
 Vtセリアルは雷闇で2セリアルは雷火で3セリアルは雷光だが、4セリアルは火光なので別に火闇でもいいじゃん…。ちなみにアクアリウムの配布セリアルは水火なので一応全属性コンプしてる。
 属性の偏りガチャもかなりやってきたじゃん…。
 理由は不明だがアシュタルにとっての逆風がまた一つ…。

 なお今回担当声優は代役の大倉紬氏となっている。過去にあったローヴィなどと同じように後に差し替え予定。
 PVの視聴者コメントによると本来の担当声優である山本希望氏が産休中に収録が行われたためらしい(2023年7月8日に第1子出産報告あり)。

報酬精霊

 いつも通り既存進化が2枚とポイント報酬が1枚。

邪教により力を得た皇帝 グルドラン

 火 AS:属性特効・瀕死攻撃 SS:自己犠牲大魔術 EX-AS:逆襲攻撃
 ASが火属性以外に拡大したのは面白いとは思うが…。

 なお、SSの書き方が「スキル反射を無視し、自分のMAXHP50%を消費、さらにチェイン消費数に応じて敵全体へ」というあっているけどなんかこれでいいのか?みたいな書き方になっているが、この書き方は多分初。

続く未来を歩んで ルミア・スア

 水 AS:回復 SS:特殊パネル変換/パネルリザーブ EX-AS:種族攻撃強化
 グルドランもかなりコメントに困る性能だが、それ以上にコメントに困る性能となっている。
 多分使うことはない…と思いたい。
 

邪剣暴君 ルキウス・マクシウス

 火/闇 AS:快調攻撃・種族数攻撃 SS:撃破強化/犠牲魔術 EX-AS:収奪攻撃
 ASが初速1000以外特にコメントすることはない…。

 ストーリーとの兼ね合いとして見ると敵を倒すと強くなる剣(撃破強化)、剣の贄として味方のHPをも奪う犠牲魔術(自身のHP回復付き)と収奪攻撃、ついでに民から税金を取りまくるゴールド取得量アップV潜在等、キャラ再現はかなり良くできている。

報酬結晶

 いつも通り実質2つ。

秘技の特大結晶<自己犠牲魔術>

 SPスキル<自己犠牲魔術>の効果値を600アップ

 ディアブロで自己犠牲1200(雷のみ、コスト100)が出たが実は600で属性を問わずデメリット無しはこれが初。
 問題は雷以外の自己犠牲で今現在まともに使えるレベルなのがGWテスタメント、キワム、ルルベル、ガトリン、4ヴォルフくらいなことか。
 …結構いるな?
 あれこれ地味に有能結晶なのか…?

アイリスの戦旗

 種族が亜人・戦士の味方全体の攻撃力を300アップ

 水面を歩く沓の攻撃版。
 ちなみに戦士のATK300アップはこれが初。
 亜人のほうはフェルミ星人でんぱのUFOが300アップ、雪メスタヌキが500アップで存在してる。

歴戦の双牙剣

 SPスキル<一閃斬撃大魔術>の効果値を500アップ、この結晶を付けた精霊の主属性が光属性なら効果値を1000アップ

 これで一閃斬撃系は5属性すべて揃った。
 サタニックコードからなので揃うのに約2年…長かった。
 ちなみに、一閃斬撃で光なのは幻闘戦の元帥とタイシの2名のみ。
 覇眼で出す意味あったかな…?アシュタルをイメージして残滅結晶だとかで良かったんじゃ…?

超高難度

 全1戦(復活1回)のクエスト
 回復弱化(0.01倍)のクエスト。
 0.01倍ということは100%回復でも1%しか回復しないという極端なクエストである。
 ここは面白いとは思うのだが、いつものアホみたいな戦士縛りとかいうサブクエがある。
 さらにSSを使うと即死攻撃、復活後はHP100%以下でSP封印の恐怖というSSを縛ってEXASで攻略するクエストとなっている。

 結果、手持ちがある人ならばオートでも余裕だが、手持ちがない人はクリアすらできないクエストとなっている。
 一応戦士縛りを無視すれば手持ちが薄くても割りとクリアはいける。

LtoL

 覇眼1の精霊4体と2016年5月の覇眼戦線〜戦線拡大〜杯の総合のラファと2017年4月の覇眼戦線〜戦士たちの記憶〜杯の総合のミツルミ、2018年2月の英雄凱旋大魔道杯の総合の英雄凱旋ゴールデンがLtoL。
 ガチャ精霊のLtoLは4体でほかは魔道杯報酬なのでやっぱ少ない…。

 覇眼1の精霊は全員古い精霊なのでガンドゥ以外はなんか別物になっている。ガンドゥはSS2のターン数を2ターンにしてくれ…。せめてSS1を1ターンに…。なんで使い勝手が配布のトリテンだとかに負けているんだ…。ジミーはSS1のエクセレント延長が消滅し、潜在にも追加がないという悲しい進化を遂げている。
 一番化けたのはアマカドで、割とためやすいASカウントで40以上で状態異常無効、最大まで貯めると効果値6100、状態異常無効、全体回復100%を3t周期で行えるようになった。3倍なら今久留主、融合ならリルムかバティン、有償だがグロリア等と相性が良い。

 魔道杯の精霊はラファは複属性封印前提の膨張連鎖が追加。ダメージ強化はSS1に移動したが正直上昇量が20chに見合っていない。一応このスキルグリココラボのチーザと同様のものだがチーザって活躍したっけ…。というかこれに割いてる枠あるか…?
 ミツルミは効果値上限が8000(9500)にまで上昇。のろい時でないとステアップ量が低いのも同等。一見すると融合でいいじゃん…と思うかもしれないが、ミツルミは属性を問わないので、のろいが飛んでくる場合であれば火光や属性が足りてないデッキでも活躍できるのが利点。
 弱いとネタにされ続けてきた(といいつつラファもかなり弱く、ネタにすらされなかった分あちらのほうが酷いのだが)ゴールデンは属性が光を足されSSはMARELESS化、ASとEXASは嘘猫&ロア化した。

どなたでも編集できます