最終更新:ID:sUhQrCd7Og 2019年02月08日(金) 11:52:11履歴
喰牙RIZE2 -Tearing Eyes-は2017/9/15〜2017/10/23に開催されたイベントであり。
2017年5〜6月に開催された喰牙RIZE -クウガライズ-の続編イベント。
前作同様挿入歌も作成され、今回はミハネとアスピナが歌っている。
フルバージョンがYouTubeで公開されている。Oh〜
特設サイトはこちら。
2017年5〜6月に開催された喰牙RIZE -クウガライズ-の続編イベント。
前作同様挿入歌も作成され、今回はミハネとアスピナが歌っている。
フルバージョンがYouTubeで公開されている。Oh〜
特設サイトはこちら。
- 本編 (2017年9月15日16:00~10月23日15:59)
- エクストラモード (9月20日16:00追加)
- 外伝ストーリー あれこれRIZE(9月21日 16:00追加)
- 外伝クエスト 憤怨を喰らう魔人(9月26日 16:00追加)
ステータスダウンが無いバフ解除だけののろいが登場した。
今回は道中の宝箱以外に交換所でゴールドを使用し、直接購入できるようになった。札束で殴るゲーム。
ちなみに全て30枚セットでしか買えない。
また呪装符を最大まで所持していると、使用するまで道中の宝箱が出なくなる。
ちなみに全て30枚セットでしか買えない。
また呪装符を最大まで所持していると、使用するまで道中の宝箱が出なくなる。
50万ゴールドで交換可能。
普通の呪装符の5倍のダメージが出るが、味方全体が毒になる。
異常無効を張ったり毒無効の潜在があればノーリスクで使える。
そうでなくても敵スキルに頼らず味方を毒に出来るため、毒や状態異常でSS効果がアップする精霊には朗報となる。
普通の呪装符の5倍のダメージが出るが、味方全体が毒になる。
異常無効を張ったり毒無効の潜在があればノーリスクで使える。
そうでなくても敵スキルに頼らず味方を毒に出来るため、毒や状態異常でSS効果がアップする精霊には朗報となる。
1戦のみのクエストで結晶用の素材をドロップさせるために周回が必要。前作より周回数は減っている。
外伝クエストの憤怨を喰らう魔人もVSクエストとなっているが、こちらは素材は関係なくサブクエを回収して精霊を作るためのクエストとなっている。
外伝クエストの憤怨を喰らう魔人もVSクエストとなっているが、こちらは素材は関係なくサブクエを回収して精霊を作るためのクエストとなっている。
ノーマルは連撃がいれば殴るだけで終わる。
ハードは先制で左毒・中ダメブロ3万・右鉄壁と多層30バリアを使われるため呪装符30枚使う前提となるが、右がHP7万の鉄壁なので倒すのは毒かムニキスが望ましい。
バーニング形式ということで激化が猛威を振るう。ただ今回は属性の縛りが無いためスモモやネイハも・・・と思いきやボスが火である為にステラの粛清である。燃えてきたかも〜。
ハードは先制で左毒・中ダメブロ3万・右鉄壁と多層30バリアを使われるため呪装符30枚使う前提となるが、右がHP7万の鉄壁なので倒すのは毒かムニキスが望ましい。
バーニング形式ということで激化が猛威を振るう。ただ今回は属性の縛りが無いためスモモやネイハも・・・と思いきやボスが火である為にステラの粛清である。燃えてきたかも〜。
立ち位置こそ前作のエルロウと似ているが、事実上の高難度クエストとなっておりハードクエストはそれなりに難しい作りとなっている。
ノーマル・ハードに分かれている事を知らずに、ノーマルだけクリアして「簡単過ぎる」と独り言ちたユーザーも多かった模様。
ハードは初戦は毒、弱体化、呪いをほぼ毎ターンかけられ、ボスの復活後はHPを半分ほど削ったら回復反転・残滅をされるという厄介なものであったが、呪符や配布精霊を駆使すれば無課金ユーザーでも充分クリア出来る難易度でもあった。
後にボスにムニキスが有効(復活後限定)な事も分かりますます難易度が下がった。
なおクイズレベルがやや高めなのか2色3色が結構混ざるので要注意。
ノーマル・ハードに分かれている事を知らずに、ノーマルだけクリアして「簡単過ぎる」と独り言ちたユーザーも多かった模様。
ハードは初戦は毒、弱体化、呪いをほぼ毎ターンかけられ、ボスの復活後はHPを半分ほど削ったら回復反転・残滅をされるという厄介なものであったが、呪符や配布精霊を駆使すれば無課金ユーザーでも充分クリア出来る難易度でもあった。
後にボスにムニキスが有効(復活後限定)な事も分かりますます難易度が下がった。
なおクイズレベルがやや高めなのか2色3色が結構混ざるので要注意。
SPスキルダブルスキル付与のチャージを1ターン短縮する。
ある程度のプレイ歴のあるユーザーであればノーマル・ハードともに難易度は低め。ハードは普通にプレイすれば多少は手こずるかもしれないが、呪符システムもあるので簡単にクリア出来るようになっている。
りんイベント、サタ女2、GQWハードと最近はやたら難しいイベントが多かったので、ホッとしたユーザーも多い。
りんイベント、サタ女2、GQWハードと最近はやたら難しいイベントが多かったので、ホッとしたユーザーも多い。
前作では呪符を手に入れるためには何度もイベントクエストを周回しなければならなかったが、今作では安いゴールドで入手できるようになっている。イベントクエストの宝箱からも呪符を入手できるが、購入できる呪符は全てが前者の完全上位互換である。特に弱体化呪符は壊れであると言われ、この呪符を使うだけで難易度が大幅に下がる程である。
本作のストーリーは前回ラディウスが目立ってたのとは対照的に、ミハネが目立つ形となっている。王道のストーリー展開をして手堅くまとまった。
序盤では情けない登場をしたジャビーであったが、終盤でまさかの大活躍をした事でプレイヤーを熱くさせた。
エネリーや闇落ちしたユウェルは本編に登場しなかったが、外伝の最後に登場したので続編フラグも成立している。
序盤では情けない登場をしたジャビーであったが、終盤でまさかの大活躍をした事でプレイヤーを熱くさせた。
エネリーや闇落ちしたユウェルは本編に登場しなかったが、外伝の最後に登場したので続編フラグも成立している。
サタ女2同様、ノーマルとハードでは四択問題が出題されない。
グループ分けや線結びが苦手なユーザーにとっては苦痛以外の何物でもない。そうでなくとも気楽にクイズをこなせないとの声もある。
グループ分けや線結びが苦手なユーザーにとっては苦痛以外の何物でもない。そうでなくとも気楽にクイズをこなせないとの声もある。
最近の流行なのか初級・中級・上級では従来通りの3体、封魔級・絶級では5体出現するため、デッキの構築に注意が必要となる。
今回はのろい・属性吸収・スキルディスチャージを使ってくるので注意が必要。
今回はのろい・属性吸収・スキルディスチャージを使ってくるので注意が必要。
封魔級ボス戦が曲者で先制呪いとSPスキル封印、ハードとエクストラではさらに割合削り99%が飛んでくるのが実に嫌らしい。
これによりSPスキル封印を持たないGWエッタやメアレス3レッジが封じられる。
しかし回復の呪装符を持っていれば安心でき、割合削りを逆に利用してエクセリアの不調大魔術でお返しする方法もある。
これによりSPスキル封印を持たないGWエッタやメアレス3レッジが封じられる。
しかし回復の呪装符を持っていれば安心でき、割合削りを逆に利用してエクセリアの不調大魔術でお返しする方法もある。
プグナがリストラ(ストーリーでは登場する)され、ユウェルとアスピナが追加、イルーシャとファルクはタッグ化された。
精霊数は6体でハズレと言えるような精霊は存在しないので比較的評判は良いと言える。ミハネとユウェルが特に評価が高い。
しかし艦隊性能は「GP2017ガトリン所持」という条件付きでアスピナのみ、被りが怖い。
過去に登場した精霊の相方が多いこともあり追うべきか撤退すべきか判断が難しい。
精霊数は6体でハズレと言えるような精霊は存在しないので比較的評判は良いと言える。ミハネとユウェルが特に評価が高い。
しかし艦隊性能は「GP2017ガトリン所持」という条件付きでアスピナのみ、被りが怖い。
過去に登場した精霊の相方が多いこともあり追うべきか撤退すべきか判断が難しい。
水版のサタ女2ミィア、1Tで効果値600の残滅大魔術を放つ事が出来、ASも最近流行りの単色特化のダメージアップなので使い勝手が良い。今作はラディウスというよりもミハネの方が主人公を務めており、主題歌もミハネ(とアスピナ)が担当している。
サタ女2魔道杯の総合報酬のコレルの雷版。コレルと違ってアドヴェリ潜在があるので火力はコレルを上回る。
またASも15チェインなので全問正解していれば最初のチャージ期間の5Tは無駄にならない。
本作では呪符システムもあったのでより使い勝手が良くなった(無論呪符システムが無くともSSでチェイン+ができる為強い)。
色々とお膳立てすればSSで水属性精霊に200万以上のダメージを与えることが出来る。デッキ内容に無理の無い程度のお膳立てでも100万ダメージは簡単に超える。コレルと違って単色デッキでなくとも使えるのも強みの一つ。
因みにSS・SS+の状態とLの状態ではセリフが全く異なる。
またASも15チェインなので全問正解していれば最初のチャージ期間の5Tは無駄にならない。
本作では呪符システムもあったのでより使い勝手が良くなった(無論呪符システムが無くともSSでチェイン+ができる為強い)。
色々とお膳立てすればSSで水属性精霊に200万以上のダメージを与えることが出来る。デッキ内容に無理の無い程度のお膳立てでも100万ダメージは簡単に超える。コレルと違って単色デッキでなくとも使えるのも強みの一つ。
因みにSS・SS+の状態とLの状態ではセリフが全く異なる。
名前がそのまま「型」になるほど強力なイルーシャと全く話題に上がらないファルクが融合、結果普通の性能になった。
雷心竜リティカと言いたい所だが雷水特化で汎用性が落ちている。雷水のサポートとしては相当優秀で雷イルーシャ(ミコト)の相方として最適、所持しているなら狙いたい。
雷心竜リティカと言いたい所だが雷水特化で汎用性が落ちている。雷水のサポートとしては相当優秀で雷イルーシャ(ミコト)の相方として最適、所持しているなら狙いたい。
無----理ぃ----!!
火/水全体攻撃。そんなわけでGAガトリンと相性は抜群。これにより、ユッカミライ+ラディーヌ型のデッキが火水で組めるようになった。両方共ガチャが開催されているのが嫌らしい。
服装、褐色の肌、頭巾の模様、ウジャド眼などの要素からエジプトをモチーフとしてる可能性が高い。
ペンデュラムによって召喚した神の眷属の中にはエジプト神のバステトに似たものもいた。
因みに上級・絶級のボスのハゲの妹。
火/水全体攻撃。そんなわけでGAガトリンと相性は抜群。これにより、ユッカミライ+ラディーヌ型のデッキが火水で組めるようになった。
服装、褐色の肌、頭巾の模様、ウジャド眼などの要素からエジプトをモチーフとしてる可能性が高い。
ペンデュラムによって召喚した神の眷属の中にはエジプト神のバステトに似たものもいた。
因みに上級・絶級のボスのハゲの妹。
異界の精霊の力を借りるというストーリー上、様々な異界から多数の精霊が出演している。過去の魔道杯上位報酬などかなり懐かしい精霊も出てきたりする。
(<>内は呪装符名、()はイベント名や出身異界名)
呪装符またはロードの技名として登場
(<>内は呪装符名、()はイベント名や出身異界名)
呪装符またはロードの技名として登場
- <天空の炎翼>ナレーシャ・ヴィダル (2200万DL)
- <暁の雪月花>ハヅキ・ユメガタリ(和ノ国)
- <暴火麗炎の竜姫>サラン・ヴェローナ(フェアリーガーデン)
- <美しく降る劔の雨>ラーミナ・ミレレ
- <百華一閃>ボタン・カミイズミ(和ノ国)
- <清霊神の水鏡騎士>セレサ・ラグヌス
- <凶騒の支配者>ライア・ザ・リッパー (大魔道杯 in 覇眼戦線)
- <冥闇騎士>グリード・サクリファイス(煉獄より来たる者)
- <神威の幻獣>アルビオン・イクシス
- <震撃の突貫公女>アビー・パトリシア (1400万DL)
- <屠龍の剛双刃>ラムダ・ハヴォック
- <白銀の竜騎士>ルフレ・ユサール
- <優麗都雅なる凜黒竜>ゲドゥザ(神竜降臨2)
- <不動なる剛烈刀>ミナカ・タケノカド(和の国)
- <鮮血の貴公子>レーヴ・ピュール(蒼穹のストライカー)
- <サイボーグ・スシ・シェフ>テツ・カジウラ(美味フェス☆魔道杯)
- <冥府魔道の主>シド・ハーロック
- <虚ろなる魂の還し手>アカリ・ヨトバリ
- <日輪ノ巫女>ナユタ・ヒノカミ
- <紅き黄昏>クルス・ドラク(魔界)
- <真を見透かす三鏡>ミラリア・フェン(フェアリーガーデン)
- <魔界懲罰師>ベンティーン・シリカ(大魔道杯 in 聖サタニック女学院)
- <悪鬼魔道の討ち手>トウカ・ホデリ (1700万DL)
- <機槍鋼帝>ブリューダイン・ギア(ブレイダー)
- <白霊竜の金色の翼>リティカ・パス
- <血の運命を断つ者>アベル・グラハム
- <無窮自在の大牙>エルロウ・グィーオ(喰牙RIZE)
- <震天の雷神竜>タケミカヅチ
- <至高の勇王>アーサー・キャメロット
- <蒼の彗星>カトレア・ラインハルト
- <死界の焔>ヴィヴィ&イザヴェリ(死界)
- <破軍の神剣><天獅子の激励><奮迅剣神>ライナー・バルハウス(イタズラ女神とうさぎのおはなし)
- <流れの女神><影なる罰裁><八紘流浪の戦女神>トゥーラ(魔轟三鉄傑 対 地獄三十六歌仙)
- <義憤に燃える戦神><猛る刃の咆哮><焔狼と流狼の双刃>サクト・オオガミ(八百万シリーズ)
- <天軍の領袖><冷たき天空の翼><破邪必滅の刃>ルヴァル・アウルム(空戦のドルキマス)
- あらゆる全てが欲しい神様(八百万Z)
- <境界騎士団長>セドリック・ブラン(境界騎士団)
- <魔界の妖花>エストラ・ディミール (双翼のロストエデン)
- <O.N.Iイケメン>ダルヴァ・ラグア(八百万Z大魔道杯)
- <雄魂の魔戦獅子>バロン・ライオネル(ギルドマスター)
- <惨禍なす蛇心>エイラ・ナルヴィ
- <奪魂の怪炎>奪魂族(カーナ・リリ)
- <優麗都雅なる凜黒竜>凜竜族(ゲドゥザ)(神竜降臨2)
- <天翔ける鳳凰姫神>鳳姫族(ケツァ・カーツァ)(陽炎の魔道杯)
- <流水華聖神>華聖族(カマラ・シャニ)
- <フワッとしたアレ>アレフワ族(ケイトリン・ケイ)(クロムマグナゼロ)*4
- <血の運命を断つ者>断命族(アベル・グラハム)
- <至高の勇王>勇王族(アーサー・キャメロット)
- <雄魂の魔戦獅子>獣王族(バロン・ライオネル)
- <不動なる剛烈刀>烈刀族(ミナカ・タケノカド)
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