最終更新:ID:DGd0lYyGEw 2024年12月06日(金) 09:57:49履歴
タイプ | スキル名 | 詳細 | 形式 | 射程 | AP | 範囲 | |||||||
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アクティブ | 1 | 耐久力テストです! | ▪ 対象の敵1体に攻撃力262~469%のダメージ ▪ 対象の防御力-50~72.5%、被ダメージ+20~29%、奥に1マス押し出す ▪ パッシブ2効果を受けている時、対象にさらに被ダメージ+50%、50%の確率で行動不能付与 | 対象 指定 | 2 | 10 | |||||||
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2 | 実験対象募集します! | ▪ 範囲内の敵に攻撃力122~216.5%のダメージ ▪ 対象のAP-1~1.45、移動不可を付与、手前に2マス強制移動 ▪ 50%の確率で対象の強化効果を解除 ▪ パッシブ2効果を受けている時、100%の確率で強化効果を解除 | マス 指定 | 3 | 8 | ||||||||
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パッシブ | 1 | 新しい発明品です! | ▪ ラウンド開始時、自身に掛かっているバフに応じて範囲内の味方にバフを付与 ○攻撃力アップ時:攻撃力+15~21.75% ○命中率アップ時:命中率+30~43.5% ○クリ率アップ時:クリ率+10~14.5% ○行動力アップ時:行動力+5~7.25% 〇被ダメージダウン時:被ダメージ-10~14.5% ▪ スキルレベル10の場合、効果範囲拡大 | ||||||||||
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Lv10 | |||||||||||||
2 | 出力全開です! | ▪ 待機時、2ターンの間、自身の攻撃力+20~29%、クリ率+10~14.5%、行動力+25~36.25% ▪ スキルレベル10の場合、持続ターン+1 | |||||||||||
3 | 分析しました! | ▪ 戦闘開始時、自身のAP+4~5.8 ▪ 自身に偵察効果を付与(2wave目以降) ▪ 偵察状態で戦闘開始時、全ての敵の攻撃力-0.6~3.8%、クリ率-0.6~3.8% | |||||||||||
- 類を見ない範囲強化解除攻撃
待機の手間は小さくはないものの、戦闘開始時にコンスタンツァと同量のAPバフがついており、初動のみだが確実に先手をとれる。
特にトータスのような面倒なタンクがずらっと前列に並ぶステージではまずドクターにお呼びがかかる。
引っぱりもついており、有利にも不利にも働くことがあるが、一般的には押し出しよりもはるかに有利面が多いだろう。
- 強烈な破壊力のアクティブ1
こちらも待機で強化され、ダメージがさらに50%伸びる。50%確率の行動不能は惜しいことに待機でも確率が変わらず。
押し出しもついているが、射程の短いドクターにとってはデメリットになることの方が多いかもしれない。
- 便利になったパッシブ1
レベル10になった時の恩恵が持続ラウンド延長から効果範囲拡大になったのも嬉しい所。
自身の得ている強化効果を参照、ということで装備から得られる一般効果は参照されないが、強化効果扱いの標準型戦闘システムと改良型戦闘システムは例外。
当然この二つのOSはかなり相性が良い。
- AP消費が重すぎる
パッシブ3のAP付与があるので初速は出るものの、待機と攻撃を繰り返したいタイプなので行動力とAP補助は厚めにしておきたい。
- 保護無視がない
強化解除攻撃は特に敵の布陣が盤石なうちから奥をピンポイントで狙いたいケースが多いので、阻まれやすいのは大きなマイナスポイント。
- オートで使うには一工夫必要
幸い自身のパッシブ3のみで強烈な初動加速が得られるので、待機手段が用意できるなら周回適性は高い。
- 射程が短い
パッシブ1の効果範囲を考えると中列に置きたいことが多いのでさらに射程問題が顕在化しやすい。
- ステ振りと装備が悩ましい
- 頭脳プレイ必須の天才ロリ博士
可能な仕事もビルドも幅広いため使いこなすには深い戦術理解が求められる。
基本的には待機と攻撃を繰り返すことになるが、戦況次第では50%の確率に賭けて通常状態で殴りに行くプレイもあり得る。
また、押し出しと引っぱりを両方持っているため、敵の位置がキーになってくる一部のギミックステージでも大活躍。
多彩な舞台で他キャラにまったく真似できない役をこなせる「妹」の扱いに、「お兄ちゃん」としてはしっかり慣れておきたい。
- オルカ号の頭脳担当である少女型研究者バイオロイド。元々はブラックリバーの諜報機関「080機関」所属。
- 元ネタは007シリーズに登場する秘密兵器開発担当Q。
キャラクターのファイル名等はDr.M表記となっている。 - その頭脳は10個の博士号に匹敵し、彼女らがリンクし合えば人類は救う方法が見つかったかもしれないと言われるほど。
しかし同時に多数のドクターがリンクした場合いわゆるシンギュラリティ(技術的特異点)に到達してしまう危険性があったらしく、滅亡前には10機程しか製造されなかった。 - 性格の方は幼い見た目通りに至って無邪気。だがそれ故にかなり倫理面に無頓着な面があり、マッドサイエンティスト的な発想に至ってしまうことも多い。
実験体として生まれてきたネオディムの地雷を踏んでしまい、温厚かつ感情が希薄気味で滅多に怒らない彼女を怒らせてしまったことも。- 公式回答によるとドクターの知能は間違った方向へ行った場合、甚大な脅威をもたらすこともある故に意図的に純粋な子供で設計された様子。
ブレーキのかけ方を知らない分その方がリスクが大きいのでは - ドクターの性格上、時々悪戯を仕掛けたりするのでオルカ内のAGSから概ね嫌われてはいないが嫌な顔をされている。
- 公式回答によるとドクターの知能は間違った方向へ行った場合、甚大な脅威をもたらすこともある故に意図的に純粋な子供で設計された様子。
- 公式FAQで白人なのかどうかの質問に対し、人種的側面では混血に近いと答えている。
- メートル法、ヤードポンド法の両方を使用するというやけに細かい設定がある
- 元ネタは007シリーズに登場する秘密兵器開発担当Q。
- オルカ号では技術チームに所属し、バイオロイドの治療の他に様々な研究や開発・改造を行っている。
- ストーリー上のドクターは生存組の一人であり、080機関員を失ったあと一人で鉄血の勢力圏外ではぐれたバイオロイド達に危険を知らせながら暮らしていた。後にラビアタの呼びかけに応じて合流している。
- オルカに合流したAGSは生体回路を装着する改造を経て鉄虫の感染を防いでいる。この手法はオルカ号で開発された独自の技術で明言はされていないが役割からドクターが関わっていると思われる。
- 後述の成長薬品に関するFAQ。(補足:回答にある混血児とは人間とバイオロイド間の子どもの事を指している。)
- 変化の聖所で交換出来る装備品はドクターの手によってアルタリウムを元に魔改造された物。
- 常に搭乗しているロボット「タイタン」は人類滅亡後にドクターが独自に製作したもの。形からトミーウォーカーをベースに作られたと思われる。
- 基本イラストからタイタンを消すだけでは空気椅子状態になってしまうせいか、ストーリーパート出演時は立った状態の専用イラストが使用される。
- お兄ちゃん♪
- 司令官をお兄ちゃんと慕う少女で、彼と致したいらしいがそういう目線では相手にされていないらしい。
- OPPAスキンはそんな彼女が司令官に振り向いて貰うために開発した薬品で大人化したものである。
- なお、diyapの公式漫画ではそれにナイトエンジェルが目を付け飲んだが効果はなかった。ドクター曰く「子供型」にしか効かないとの事。
- 『OPPA』とは韓国語で「(女性から見た)お兄ちゃん」という意味。立派なOPPAIに育っているが、誤字脱字ではない。
尚、スキン名の元ネタはライトノベル『お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ』だと思われる。
- メインストーリーでは7章から登場。スピーカーの言葉を解析するために司令官に様々な助言を行なっている。司令官がスピーカーに近づくために敵地に潜入しようとした際は命令に渋々従ったものの、罰として様々なお仕置きをすることを宣言した。
- 結局マイティRのものだけ実施された
- セントオルカの秘密作戦では
ドクターから肉体関係を迫られ、CERO的なアレコレを回避しようとした司令官の願いを聞き入れて隊員向けサプライズパーティーの企画に奔走する…と見せかけて前戯中に勃ちが悪かった事から司令官の不調を悟り、掟破りの逆サプライズパーティー計画を進行。イベントの最後を美麗な一枚絵付きで勤め上げた。- ………ところまでは良かったが、後日談で司令官の私室をタロンフェザーしながらOPPAじめようとした所、何者かによって秘密の監視穴が封鎖されており絶望するというトホホなオチが着いてしまった。
- 他のイベントでも指揮官クラスと並んで作戦会議に登場したり、登場しない場合でも「(裏で)ドクターに対応して貰っている」的な発言を司令官がするなど、オルカの頭脳として司令官の信頼が篤いことが伺える。
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工房からこんにちはした記念でコメント遺しておきます7時間20分くらい
イベントで紅茶キメてて草
ぱんころ〜
うわでた
フォア・ザ・マン! オブ・ザ・マン! バイ・ザ・マン!
冷酷な悪党の仮面はドクターのスキンな
俺と同じで何このアイテムって探し回った奴用にコメント残しておくぞ
すまねぇ、助かったぜ俺