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三大バイオロイド企業の一つ。民間軍事会社(PMC)を前身として設立され、軍事用バイオロイドおよびAGSを専門とする。
ゲーム中で大虐殺事件の元凶として語られている男性型バイオロイド「ゴブリン」はこのブラックリバー製。用語集も参照。
ブラックリバー本社はアメリカのマサチューセッツ州にある。
企業ロゴマークはラストオリジン公式アートブックの他、公式マンガの滅亡前のとある記録第9話で確認出来る。マンガの方では分かりにくいがロクを連想させる黒い鷲が地球の上でコンバットナイフを咥えているエスカッシャンデザインになっている。

あくまでメーカーであり、(表向きは)個人や民間企業向けの製品としてバイオロイドを製造していた三安PECSとは異なり、ブラックリバーはPMCとしての側面も持っているため、製造・開発したバイオロイドはほぼそのまま自社の戦力として運用されている。
シリーズ名はブラックリバーが保有していた部隊の名前でもあり、個々のバイオロイドはその部隊で特定の役割を担う隊員として作られている(役割だけでなく、階級まであらかじめ設定されている)。開発系統とも設計コンセプトとも別の文字通りの「所属」であり、他メーカーのシリーズ名とは若干意味合いが異なる。
機能が似通っていても、戦術上の用途に応じて別のシリーズ(部隊)が作られるため、全メーカー中飛び抜けて保有シリーズ数が多い。
またブラックリバーのロビー活動によって軍事用バイオロイドはアメリカが最も多く所有していた。

人類滅亡後からレジスタンス参加までの間、ブラックリバーのバイオロイドは主に極東、アメリカ、西ヨーロッパ、北アフリカを主領域に活動し、防衛の中核はスチールラインが努めていた。

オルカでも、ブラックリバーのバイオロイド達はおおむねかつてと同様の部隊にまとまって行動している。
ドロップ(滅亡前からの生き残りorラビアタによる復刻)、製造(オルカ製)など出自や加入時期がバラバラでも、同じ部隊の上官・部下として違和感なく振る舞えているのは、元々そのように作られているゆえだろう。
チームとしての人間関係がしっかり出来上がっていて動かしやすいせいかシナリオでの出番も多い。特に主力四部隊(スチールラインヴァルハラホードドゥームブリンガー)は本作のレギュラーと言ってもいい立場なので、部隊ごとの性格の違いや関係性(とりわけ各隊長の司令官との距離の差や、それに対する隊員の考え方等)をつかんでおくとストーリーを楽しむのに役立つだろう。

開発などの経緯順

T-1 ゴブリンに関する公式回答



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