最終更新:ID:cjHu0+ByzQ 2025年03月06日(木) 18:11:49履歴
- 補助装備:渦電流制御装置
- 命中率+40%、クリティカル率+20%、行動力+20%、パッシブスキル3の敵数条件が逆転
タイプ | スキル名 | 詳細 | 形式 | 射程 | AP | 範囲 | |||||||
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アクティブ | 1 | ブリッツストーム | ▪ 保護効果を無視し、範囲内の敵に攻撃力126.5~230%の雷属性ダメージ ▪ 対象の回避率-30~43.5%、AP-0.4~0.58 ▪ 対象が標的または移動不可状態の時、与ダメージ+20~29% | マス 指定 | 3 | 8 | |||||||
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2 | ユピテルストライク | ▪ 保護効果を無視し、対象の敵1体に攻撃力219.5~395%の雷属性ダメージ ▪ 対象の回避率-40~58%、AP-0.6~0.87 ▪ 対象が機動型の時、与ダメージ+20~29% ▪ クリティカルの時、与ダメージ+30~43.5% | 対象 指定 | 3 | 9 | ||||||||
◆ | |||||||||||||
パッシブ | 1 | 電磁気波かく乱 | ▪ 自身の回避率+35~80% ▪ 攻撃された時、反撃(ダメージ倍率35~80%) ▪ ラウンド開始時、自身と範囲内の味方の回避率+35~80%、反撃(攻撃された時発動、ダメージ倍率35~80%)効果を付与 ▪ 攻撃された時、効果解除 ▪ スキルレベル10の場合、効果範囲拡大 | ||||||||||
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Lv10 | |||||||||||||
2 | エネルギーコンバート | ▪ ラウンド開始時、自身の攻撃力+20~42.5%(2回まで重複)、雷属性抵抗+50~95% ▪ 重複回数が2の時、自身の行動力+20~29%、アクティブ2にバリア・被ダメージダウン効果無視を追加 | |||||||||||
3 | 電磁気誘導 | ▪ 敵の数に応じて、アクティブ1に追加雷属性ダメージ 〇敵2体以下:なし 〇敵3体:5%(以降敵1体につき+3~7.5%)*1 〇敵9体:23~50% ▪ 敵の数に応じて、アクティブ2に追加雷属性ダメージ 〇敵1体:28~100%(以降敵1体につき-3.5~12.5%)*2 〇敵8体:3.5~12.5% 〇敵9体:なし | |||||||||||
パッシブ(専用装備「渦電流制御装置」装備時) | 3 | 電磁気誘導 | ▪ 敵の数に応じて、アクティブ1に追加雷属性ダメージ 〇敵1体:23~50%(以降敵1体につき-3~7.5%)*3 〇敵7体:5% 〇敵8体以上:なし ▪ 敵の数に応じて、アクティブ2に追加雷属性ダメージ 〇敵1体:なし 〇敵2体:3.5~12.5%(以降敵1体につき+3.5~12.5%)*4 〇敵9体:28~100% | ||||||||||
- 保護無視雷属性高火力
もともと素の攻撃力がトップクラスなのに加えてパッシブ2で強化され、さらに2ラウンド目以降アクティブ2は被ダメ軽減無視もつき、かなりの貫通力となる。
敵の数に応じて追加ダメージの量が変わる面白い効果をパッシブ3に持っており、範囲攻撃であるアクティブ1は敵が多いほど、逆に単体のアクティブ2は少ないほど強化される。
これらの効果が乗算で重なるため、一撃が非常に重たい。
- AGSの機動型攻撃機である
空中火器用推進機や改良型出力制限解除装置を装備できたりマキナのバフを受けられたりするメリットがある。
さらに機動型かつ雷属性という点はレイシーと噛み合い、AC-6 ユサールとの相性も極めて良好。
- 高倍率の回避バフ
後者は自分にもかかるので合計で+160%と回避系保護機並みのバフとなるが、後者は1回攻撃を受けると消えてしまう。
安定した回避運用は難しいものの保護無視攻撃や反撃への保険としてはなかなかのもの。
属性攻撃かつ範囲攻撃で反撃できるという点は、数あるハベトロット系の回避反撃編成の中でも独自の地位を確保できる。
- 敵のロクに特効
リオボロスの遺産の3-8と2-1cのロク、10-1Exのアンヘルの亡霊で確認されている。
あまりにもピンポイントだが自律戦闘のための最速クリアタイムがお手軽に叩き出せ、レベリングや稼ぎに役立つ。
- スキル回転率が悪い
パッシブ2に行動力バフがあるが、有効になるのは2ラウンド目からでややスロースターター気味。
- シナジーに乏しい
雷編成は特に枠争いが激しいこともあり、どちらかといえば反撃運用の方が活路を見いだしやすいか。
- 天空を支配する無慈悲な執事
現在ではハベトロット編成での回避タンクとしての活用が主流。前述の通りレイシーやユサールなど相性のいい戦闘員も増えてきたためアタッカーとしての運用も遥かにやりやすくなった。
ストーリーで出会ったトリアイナは、浸水でダメージを増やしてくれるほか、行動力を盛れば先行ラウンドが取れるため、ロク自身は1発目から最大火力を撃ち込めるようになる。
また、ロボットである点を活かせるアルバトロスやエイダーと組んでも個性を出しやすい。
最近では、S7 デスストーカーが同じくロボ系で電撃使い、ということもあり高相性。デスストーカーの支援攻撃の制限も外せるため、手数で押し込む戦い方が可能になる。
戦闘員制限のある変化の聖所4区ではロボットである点を生かした思わぬ出番も多い。
- 専用装備
敵が多い段階で最も脅威となり得る敵をアクティブ2でピンポイント除去しやすくなるので有利に働くことが多いが、もちろんメリットばかりではない。
得られるステータスも悪くないが補助装備は有力な対抗馬が数多いためそこまでのアドバンテージではないだろう。
- リオボロスの遺産で登場し、リオボロス家当主・アンヘルに直属で仕え、アンヘル没後も命令で「遺産」を守り続けていたAGS。
- 名前の元ネタはアラビアンナイトやファンタジーゲームでお馴染みの怪鳥ルフ(ロック鳥)。
- アンヘルが特にロクに目をかけていた理由は「一番使い道があったから」という徹底的な実力主義によるもの。
- リオボロスイベントでは製造されてから180年経過していると発言している。これと年表を照らし合わせると、ロクが作られたのは2030年代頃と思われる。
- ラスオリ世界の年表は一度再整理され、人類滅亡から現在までの年月が大幅に短縮されているため、今の年表にこの言葉を当てはめるとバイオロイドが誕生するよりも遙か以前の1990年代に生まれたことになってしまうが…。
- リオボロスの遺産の一件以降、オルカに合流したロクは感情がどういうものかを学ぶべく様々な遊びに興じたりしている。
- アルバトロスと同じ黒金色をしているのはステルス機等にも使用されている電波吸収材料を使った塗装が施されているため。
- 無敵の龍とは滅亡前から面識がある。ロクは龍をただの価値の高いバイオロイドと評する一方、龍はロク級の最高級AGSを護衛に使っているアンヘルの姿を見て嫌悪感を一層強めた。ロク自体をどう評していたのかは謎。
- 設定上では2機しか製造されておらず、リオボロスの遺産で登場した「兄弟」は金庫内部の防御システムの大半を担っていた。
また鉄虫に直接感染した訳ではなく、コアシステムの感染から異常行動を行って制御不能になったという設定になっている。イベントバトルでもロクではなく周辺にあるエネルギーコンデンサーが鉄虫に感染している様子が確認出来る。 - 楽園への招待状にて久々に登場したはいいものの、なんとチョロンという名前でハッピー共々司令官とバニラ A1の家のペットになってしまっていた。割とノリノリだったハッピーと異なり当初から主人が望むなら…といった不承不承な感じでペットに甘んじていた。

蒼天の騎士ロク (イラスト:Henry Davis?) (守護騎士モデル)
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このページへのコメント
新スキンの元ネタ多分、某機動戦士のバエルとνだろうな…
バエルとストフリじゃないか
ラスオリはガンダムモチーフなキャラが多い
カラーリング、実体剣持ち→バエル?
両肩のバインダー→ダブルオーライザー?
子機→フィン・ファンネルっぽいのでνガン?
おっさんなのでバーチャロンかなって思ってしまった・・
ロクだ!
アンヘル・リオボロスの魂!
>ロクだ!
>アンヘル・リオボロスの魂!
的確すぎる
新スキンのSDプレビューがすごいちっちゃく見えるんだけど実際の戦闘時のサイズもあの大きさ?それともプレビューが小さいだけで結構大きかったりする?
Xにあげてる人いたよ
SD比較するとこんな感じです
https://image02.seesaawiki.jp/l/o/lao/fUqlwhex6u.jpg
実際4.8mなんでSDにするときにバイオロイドの2倍ないくらいのサイズになっちゃっても仕方ないかな
そもそもこのゲームのロボットは人が乗り込んで操縦するタイプじゃないからか結構小さ目な設定っぽいし
直近実装のニーズヘッグ含め「本当にこれ1マスで収まってるか?」レベルでSDがでかいAGSも増えてきてて、余計に小さく見えるみたいな要素もありそう。
女の子のおっぱいとおしりに惹かれて始めたはずのラスオリなのに
いつのまにかドチャクソイケメンなロボットたちに魅了されまくってる自分に気づく
だから気に入った
格好良いのに最近空気な気がする
出番が欲しい…
10章であんだけイイトコ見せておいてまだ足りぬと申すか!
忠義とケジメを行動で示すイケメン
本人は執事と言うが擬人化したら黒スーツにグラサンオールバックなマル暴若頭のイメージだ