最終更新:ID:de6NSG5SwA 2022年08月24日(水) 20:31:08履歴
![](https://image02.seesaawiki.jp/m/d/minecraft_create_mod/MEFsNzhq0Q.05.02.png)
無線でレッドストーン信号を伝える。
レンチで右クリックすると送信側と受信側を切り替える。忘れずに。
周波数としてアイテムやブロックを設定することで、同じ設定のリンク同士で信号を伝えることができる。
レンチで右クリックすると送信側と受信側を切り替える。忘れずに。
周波数としてアイテムやブロックを設定することで、同じ設定のリンク同士で信号を伝えることができる。
レッドストーン信号で切り替えができるレバー。
背面からの信号でオン、側面からの信号でオフになる。
背面から微弱であろうと信号が入った場合、側面から信号が入っていてもオンになる。
側面から弱い信号強度(強度2)でもオフにできる。
後から入った信号が優先され、もう一方が再び有効になるためには一度他方の信号の強度を0にする必要がある。
背面からの信号でオン、側面からの信号でオフになる。
背面から微弱であろうと信号が入った場合、側面から信号が入っていてもオンになる。
側面から弱い信号強度(強度2)でもオフにできる。
後から入った信号が優先され、もう一方が再び有効になるためには一度他方の信号の強度を0にする必要がある。
レッドストーンリンクと同様、周波数の設定には数値の代わりにアイテムを指定する。
右クリックで起動し、使用中は移動できない。
W、A、S、D、スペース、左シフトの6つのキーにそれぞれ割り当てできる。
書見台に設置した状態で操作出来る。
右クリックで起動し、使用中は移動できない。
W、A、S、D、スペース、左シフトの6つのキーにそれぞれ割り当てできる。
書見台に設置した状態で操作出来る。
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