その21
最終更新：
everglaceland 2024年03月23日(土) 16:40:11履歴
イケてるハーツ 
活動期間：2014.9〜2023.1
元「Stand-Up! Hearts」。2015年12月、現名称に改名。
「Stand-Up! Records」の「Stand-Up! Projectアイドル研究生」によるユニット。
卒業後は関連会社に就職の斡旋をしてもらえたという。
22名で結成されたが、18名へ減少（2015年5月時）。
改名後のメジャーデビュー時には8名にまで減っていた。
2015年12月、新ユウユ、宇咲美まどか、内田琴音、越智かりん、橘莉衣、虹香、舞波和音、由良乃ゆのでメジャーデビュー。
2017年6月、由良乃ゆのが卒業。腰の持病。
2017年9月、今井あき、愛瀬りさこ、城木玲亜、小泉椎香が加入。
2018年10月、黒宮あろまが加入。
2018年11月、黒宮あろまが辞退。
2018年12月、新ユウユ、舞波和音が卒業。
2019年11月、藤咲雫、柚木菜花が加入。
2020年1月、内田琴音(このままいても成長できないから)、越智かりん(今後の人生を考慮)が卒業。
2020年12月、虹香が卒業。視野を広げたいから、
2021年2月、今井あきが卒業。
2021年2月、加山三稀、熊本美和、神志那るき、佐咲芙香、鈴木ことね、南いちご、山口みみが加入。
2021年5月、愛瀬りさこが卒業。高安動脈炎の悪化。
2021年5月、神志那るき、鈴木ことね、山口みみが活動終了。
2021年8月、佐咲芙香が辞退。
2023年1月、解散。
2018年11月、公式ブログで黒宮あろまの活動辞退が報告された。それによると黒宮とは11月末に連絡が途絶。その後消息が掴めたものの、「他にもやりたいことがある」などとして辞退を言い出す。また、今後のモチベーションを高める目的でメンバーとスタッフを交えた話し合いの場も設けたが、本人は当日に欠席した。こうしたことから「中途半端な気持ちでの活動はあるべきではないと判断し、本人希望である活動辞退を受任(※原文ママ)」したと説明した。
黒宮は12月1日から3期生として正式活動していく予定だった。
2020年7月、宇咲美まどかが半月板損傷の治療のため活動を休止。
2021年2月、愛瀬りさこのツイッターアカウントが何者かに乗っ取られる被害に遭った。パスワードが書き換えられてログインができなくなったため、やむなく別にアカウントを立てて対応した。
2021年8月、佐咲扶香が新型コロナウイルスに感染した。そのまま戻ってくることなく活動を辞退した。2022年2月、宇咲美まどか、橘莉衣、藤咲雫、柚木菜花、加山三稀が感染した。当初藤咲が体調不良を訴え、その後の検査で感染が判明し、それを受けてのPCR検査でほかのメンバーにも広がっていることが判った。7月、柚木菜花が二度目の感染。
2021年12月、公式ブログで、城木玲亜が適応障害のため一時を活動を休止すると発表があった。
2023年1月、「これからのイケてるハーツの活動についてメンバー及びスタッフで話し合いを重ねた結果」であるとして、解散した。
元「Stand-Up! Hearts」。2015年12月、現名称に改名。
「Stand-Up! Records」の「Stand-Up! Projectアイドル研究生」によるユニット。
卒業後は関連会社に就職の斡旋をしてもらえたという。
22名で結成されたが、18名へ減少（2015年5月時）。
改名後のメジャーデビュー時には8名にまで減っていた。
2015年12月、新ユウユ、宇咲美まどか、内田琴音、越智かりん、橘莉衣、虹香、舞波和音、由良乃ゆのでメジャーデビュー。
2017年6月、由良乃ゆのが卒業。腰の持病。
2017年9月、今井あき、愛瀬りさこ、城木玲亜、小泉椎香が加入。
2018年10月、黒宮あろまが加入。
2018年11月、黒宮あろまが辞退。
2018年12月、新ユウユ、舞波和音が卒業。
2019年11月、藤咲雫、柚木菜花が加入。
2020年1月、内田琴音(このままいても成長できないから)、越智かりん(今後の人生を考慮)が卒業。
2020年12月、虹香が卒業。視野を広げたいから、
2021年2月、今井あきが卒業。
2021年2月、加山三稀、熊本美和、神志那るき、佐咲芙香、鈴木ことね、南いちご、山口みみが加入。
2021年5月、愛瀬りさこが卒業。高安動脈炎の悪化。
2021年5月、神志那るき、鈴木ことね、山口みみが活動終了。
2021年8月、佐咲芙香が辞退。
2023年1月、解散。
2018年11月、公式ブログで黒宮あろまの活動辞退が報告された。それによると黒宮とは11月末に連絡が途絶。その後消息が掴めたものの、「他にもやりたいことがある」などとして辞退を言い出す。また、今後のモチベーションを高める目的でメンバーとスタッフを交えた話し合いの場も設けたが、本人は当日に欠席した。こうしたことから「中途半端な気持ちでの活動はあるべきではないと判断し、本人希望である活動辞退を受任(※原文ママ)」したと説明した。
黒宮は12月1日から3期生として正式活動していく予定だった。
2020年7月、宇咲美まどかが半月板損傷の治療のため活動を休止。
2021年2月、愛瀬りさこのツイッターアカウントが何者かに乗っ取られる被害に遭った。パスワードが書き換えられてログインができなくなったため、やむなく別にアカウントを立てて対応した。
2021年8月、佐咲扶香が新型コロナウイルスに感染した。そのまま戻ってくることなく活動を辞退した。2022年2月、宇咲美まどか、橘莉衣、藤咲雫、柚木菜花、加山三稀が感染した。当初藤咲が体調不良を訴え、その後の検査で感染が判明し、それを受けてのPCR検査でほかのメンバーにも広がっていることが判った。7月、柚木菜花が二度目の感染。
2021年12月、公式ブログで、城木玲亜が適応障害のため一時を活動を休止すると発表があった。
2023年1月、「これからのイケてるハーツの活動についてメンバー及びスタッフで話し合いを重ねた結果」であるとして、解散した。
異国のパルピタンテ【いこく-の-パルピタンテ】
活動期間：2014.12〜2019.8
かつて秋葉原にあったアキドラから誕生した。2018年初頭よりセルフプロデュースに移行。
元「異国のファルマチスタ」。アキドラ閉店後の2016年6月に改名。
「パルピタンテ」は仏語でときめきの意。
2014年12月、宇佐美花菜、ヴィヴィアン・ゆん、そら♨るる、松坂瀬奈、若月ももかで結成。
2015年4月、佐倉のあ、羽野みやが加入。
2015年6月、若月ももかが卒業。
2016年3月、佐倉のあが卒業。
2016年6月、羽野みやが無期限活動停止。「違反行為」が発覚したため。
2016年11月、もえたろが加入。
2017年12月、そら♨るるが卒業。芸能界で生き残るため。
2019年8月、解散。
2019年2月、公式HPで、もえたろがストーカー被害に遭い、無期限で活動を休止することが発表された。記事の中で「現在、警察から外出禁止および、一切の芸能活動を自粛するように指導を受けています。異国のパルピタンテのメンバー、もえたろのご家族、警察、関係者の皆様と話し合いの結果、安全を最優先とするためもえたろの明日以降の全ての活動を自粛とさせていただきます」と説明し、個人で運用しているSNS等もすべて休止することとなった。もえたろもコメントを寄せ、「活動したいのに活動出来なくなってしまうのは本当に悔しいです。みなさんにステージに立ってる姿をお見せできなくてすいません。休止中にたくさん成長して、勉強して、もっといろんなことができるようになって、必ず帰ってきたいと思っています。また、4人での『異国のパルピタンテ』のステージを見てほしいです」と、ファンに気丈なメッセージを送った。
その後、5月に復帰。
アキドラの閉店や運営の撤退などを乗り越え、セルフプロデュースで1年半以上活動。2019年8月、やれるだけやり切って、メンバー同士の話し合いのすえ解散した。
かつて秋葉原にあったアキドラから誕生した。2018年初頭よりセルフプロデュースに移行。
元「異国のファルマチスタ」。アキドラ閉店後の2016年6月に改名。
「パルピタンテ」は仏語でときめきの意。
2014年12月、宇佐美花菜、ヴィヴィアン・ゆん、そら♨るる、松坂瀬奈、若月ももかで結成。
2015年4月、佐倉のあ、羽野みやが加入。
2015年6月、若月ももかが卒業。
2016年3月、佐倉のあが卒業。
2016年6月、羽野みやが無期限活動停止。「違反行為」が発覚したため。
2016年11月、もえたろが加入。
2017年12月、そら♨るるが卒業。芸能界で生き残るため。
2019年8月、解散。
2019年2月、公式HPで、もえたろがストーカー被害に遭い、無期限で活動を休止することが発表された。記事の中で「現在、警察から外出禁止および、一切の芸能活動を自粛するように指導を受けています。異国のパルピタンテのメンバー、もえたろのご家族、警察、関係者の皆様と話し合いの結果、安全を最優先とするためもえたろの明日以降の全ての活動を自粛とさせていただきます」と説明し、個人で運用しているSNS等もすべて休止することとなった。もえたろもコメントを寄せ、「活動したいのに活動出来なくなってしまうのは本当に悔しいです。みなさんにステージに立ってる姿をお見せできなくてすいません。休止中にたくさん成長して、勉強して、もっといろんなことができるようになって、必ず帰ってきたいと思っています。また、4人での『異国のパルピタンテ』のステージを見てほしいです」と、ファンに気丈なメッセージを送った。
その後、5月に復帰。
アキドラの閉店や運営の撤退などを乗り越え、セルフプロデュースで1年半以上活動。2019年8月、やれるだけやり切って、メンバー同士の話し合いのすえ解散した。
エンタの時間【エンタ-の-じかん】
活動期間：2015.4〜2015.10
「ハイテンションアイドルユニット」を標榜していた。
2015年4月、新穂純麗、月島ひびき、新穂貴城、小鳥遊みくも、白石さくら（ぴゃあ）で結成。
2015年6月、白石さくらを解雇。
2015年10月、解散。
2015年6月、白石さくらが即日解雇された。公式HPによると、この日の公演中に白石が突然トイレでリストカットをはじめたことが原因だという。その理由について、「交際していた相手との関係の縺れである事、また、その交際相手が、本日も来場していたファンの方で、現在同棲中という事も発覚しております」などと暴露し、「リストカットに関しても、今回が初めての事ではなく、リストカット後の画像をSNSに掲載するなど、弊社規約に抵触する行動や発言を繰り返し、ファンの皆様を心配させる行為や言動も目立っており、再三注意してまいりましたが、改善されず、本日の事が起きてしまいました」などとも綴った。
一方白石は自身のツイッターに「こんばんは! 会場でリスカして今日付で事務所解雇になりました! 理由くだらなくて冷静になったら本当に馬鹿だなあと思うけど、約2年間楽しいことばかりではないけどまとめたら楽しかったです! 私に関してはノータッチで 街歩いてて見かけたらナンパ待機してます☆」などと陽気に投稿した。
2015年10月、話し合いの結果、解散を決定。白石の事件が一部で大きく報道されたことの余波とみられる。
なお、9月には白石が「ももか」名義で相模原のデリバリーヘルスに登録しているなどとして話題になった。過去に白石がツイッターにアップしていた顔写真とヘルスのHPに掲載されていたプロフィール画像が一致したことなどが理由であるが、真偽は不明。
「ハイテンションアイドルユニット」を標榜していた。
2015年4月、新穂純麗、月島ひびき、新穂貴城、小鳥遊みくも、白石さくら（ぴゃあ）で結成。
2015年6月、白石さくらを解雇。
2015年10月、解散。
2015年6月、白石さくらが即日解雇された。公式HPによると、この日の公演中に白石が突然トイレでリストカットをはじめたことが原因だという。その理由について、「交際していた相手との関係の縺れである事、また、その交際相手が、本日も来場していたファンの方で、現在同棲中という事も発覚しております」などと暴露し、「リストカットに関しても、今回が初めての事ではなく、リストカット後の画像をSNSに掲載するなど、弊社規約に抵触する行動や発言を繰り返し、ファンの皆様を心配させる行為や言動も目立っており、再三注意してまいりましたが、改善されず、本日の事が起きてしまいました」などとも綴った。
一方白石は自身のツイッターに「こんばんは! 会場でリスカして今日付で事務所解雇になりました! 理由くだらなくて冷静になったら本当に馬鹿だなあと思うけど、約2年間楽しいことばかりではないけどまとめたら楽しかったです! 私に関してはノータッチで 街歩いてて見かけたらナンパ待機してます☆」などと陽気に投稿した。
2015年10月、話し合いの結果、解散を決定。白石の事件が一部で大きく報道されたことの余波とみられる。
なお、9月には白石が「ももか」名義で相模原のデリバリーヘルスに登録しているなどとして話題になった。過去に白石がツイッターにアップしていた顔写真とヘルスのHPに掲載されていたプロフィール画像が一致したことなどが理由であるが、真偽は不明。
ダブルフォー
恥じらいレスキューJPN【はじらい-レスキュー-ジャパン】
活動期間：2013.12〜2015.2?、2015.9〜2019.4
「アキバアイドルハンティング」合格者で結成。
元「恥じらいレスキュー」。2015年9月、再始動を期に改名。
2013年12月、ケルシー・パニゴニ（カナダ人）、月詠まみ、品田セシルで結成。
2014年9月、ケルシー・パニゴニが脱退。ソロへ転身。
2015年1月頃から公式関連の更新が止まりだす。
月詠は大学、品田はたまにある撮影の仕事のことばかりで、グループは事実上消滅状態に。
2015年9月、事務所を移籍して再始動することが発表された。その際、初期メンバー全員の卒業が発表された。
2015年9月、ブラダ、桃瀬椋香、一条あおい、星埜なつみ、桜城(鈴木)そよか、璃々、椎名つかさ、サブリナ・サインで再始動。
2016年4月、桃瀬椋香が脱退か。
2016年11月、桜城そよかが脱退。方向性の違い。
2016年12月、里々佳、佐伯香織が加入。
2017年6月、ブラダが卒業。
2017年10月、サブリナ・サインが卒業。
2018年7月、璃々が卒業。自分の可能性を追求するため。
2018年12月、鈴木音々が加入。
2019年3月、里々佳が卒業。
2019年4月、解散。
2017年10月、「女性セブン」が、里々佳と俳優の竹内涼真の交際を写真付きで報じた。竹内は里々佳の2才年上。記事によると、ふたりはモデルの仕事を通じて知り合い、交際してすでに1年以上が経過しているという。また、9月下旬に里々佳が竹内の入居する都内のマンションに酒を持参して宿泊したこと、翌日おでん屋で会食したのち、ベイエリアにある高級ホテルの一室に連れ立って入っていったことなどを報じていた。同誌の取材に対し、両者の事務所は共に「友人のひとり」と回答し、熱愛関係にあることを否定した。
報道の直後からネット上では疑惑の検証作業が盛んとなり、公式SNSの画像などから、ふたりが同一の衣類や小物を所持していること、竹内の裏アカウントとされるものを里々佳がフォローしていたことなどが発覚し、記事の信憑性を裏付けることとなった。
「まもなく5年目を迎えるにあたり一人一人が今一度グループと自分自身に向き合い、このタイミングでそれぞれの新しい道に進むべきだと考え、前向きに旅立ちたいという結論に至りました」として、2019年4月に解散。
「アキバアイドルハンティング」合格者で結成。
元「恥じらいレスキュー」。2015年9月、再始動を期に改名。
2013年12月、ケルシー・パニゴニ（カナダ人）、月詠まみ、品田セシルで結成。
2014年9月、ケルシー・パニゴニが脱退。ソロへ転身。
2015年1月頃から公式関連の更新が止まりだす。
月詠は大学、品田はたまにある撮影の仕事のことばかりで、グループは事実上消滅状態に。
2015年9月、事務所を移籍して再始動することが発表された。その際、初期メンバー全員の卒業が発表された。
2015年9月、ブラダ、桃瀬椋香、一条あおい、星埜なつみ、桜城(鈴木)そよか、璃々、椎名つかさ、サブリナ・サインで再始動。
2016年4月、桃瀬椋香が脱退か。
2016年11月、桜城そよかが脱退。方向性の違い。
2016年12月、里々佳、佐伯香織が加入。
2017年6月、ブラダが卒業。
2017年10月、サブリナ・サインが卒業。
2018年7月、璃々が卒業。自分の可能性を追求するため。
2018年12月、鈴木音々が加入。
2019年3月、里々佳が卒業。
2019年4月、解散。
2017年10月、「女性セブン」が、里々佳と俳優の竹内涼真の交際を写真付きで報じた。竹内は里々佳の2才年上。記事によると、ふたりはモデルの仕事を通じて知り合い、交際してすでに1年以上が経過しているという。また、9月下旬に里々佳が竹内の入居する都内のマンションに酒を持参して宿泊したこと、翌日おでん屋で会食したのち、ベイエリアにある高級ホテルの一室に連れ立って入っていったことなどを報じていた。同誌の取材に対し、両者の事務所は共に「友人のひとり」と回答し、熱愛関係にあることを否定した。
報道の直後からネット上では疑惑の検証作業が盛んとなり、公式SNSの画像などから、ふたりが同一の衣類や小物を所持していること、竹内の裏アカウントとされるものを里々佳がフォローしていたことなどが発覚し、記事の信憑性を裏付けることとなった。
「まもなく5年目を迎えるにあたり一人一人が今一度グループと自分自身に向き合い、このタイミングでそれぞれの新しい道に進むべきだと考え、前向きに旅立ちたいという結論に至りました」として、2019年4月に解散。
ば☆るーーーーん【ばるーん】
百花繚蘭【ひゃっか-りょうらん】
活動期間：2012.3〜2018.11
いつしか「歌うたいユニット」のキャッチコピーが付いた。
2012年3月、井水優菜、勝村愛美、山田絵梨佳で結成。
2012年9月、今井聖莉南が加入。
2016年2月、勝村愛美が卒業。
2018年11月、無期限活動停止。
2012年9月以前に一度山田が脱退したあと、復帰して今井と同時加入。
その後ふたたび姿が見られなくなった。
2018年4月にダンサーを迎え入れ「百花繚蘭AXIS」を結成、井水は「逆に、ゆうちゃんバンド」を作りメインボーカルに座るなど、新機軸を打ち出す。しかし百花繚蘭AXISは9月に「メンバー内で少し考える時間」が欲しいとして、突然出演予定をすべてキャンセルし活動を停止。
2018年10月、公式ツイッターで「このところ事務所サイドの運営方法の甘さ、プロデュースの至らなさで、メンバーの才能を発揮させるどころか、かえって苦労させることも多々ございました」と内省の弁を述べ、話し合いのすえグループの無期限活動停止を決定したという報告があった。
これよりのち、井水はバンド活動に傾注、今村はタレントとして広く活躍の場を求めることとなった。
いつしか「歌うたいユニット」のキャッチコピーが付いた。
2012年3月、井水優菜、勝村愛美、山田絵梨佳で結成。
2012年9月、今井聖莉南が加入。
2016年2月、勝村愛美が卒業。
2018年11月、無期限活動停止。
2012年9月以前に一度山田が脱退したあと、復帰して今井と同時加入。
その後ふたたび姿が見られなくなった。
2018年4月にダンサーを迎え入れ「百花繚蘭AXIS」を結成、井水は「逆に、ゆうちゃんバンド」を作りメインボーカルに座るなど、新機軸を打ち出す。しかし百花繚蘭AXISは9月に「メンバー内で少し考える時間」が欲しいとして、突然出演予定をすべてキャンセルし活動を停止。
2018年10月、公式ツイッターで「このところ事務所サイドの運営方法の甘さ、プロデュースの至らなさで、メンバーの才能を発揮させるどころか、かえって苦労させることも多々ございました」と内省の弁を述べ、話し合いのすえグループの無期限活動停止を決定したという報告があった。
これよりのち、井水はバンド活動に傾注、今村はタレントとして広く活躍の場を求めることとなった。
フェアリーテイルD.C.【フェアリー-テイル-ドラマ-キャラクターズ】
ブルートリップ.【ブルー-トリップ】
活動期間：2015.2〜2015.12、2016.2〜2017.12、2018.10〜2019.2
元「紅茶パレット」。再始動を契機に改名。
昭和のアイドルをリスペクトしていた。
2015年2月、かず李、菜友、今日夢で結成。
2015年5月、今日夢が脱退。女優に転向。
2015年6月、ひなたが加入。
2015年12月、解散。
所属事務所の契約満了とともに全員退所が決まり、解散。
かず李は引退、菜友はソロ活動、ひなたは学業優先のため一時活動休止となった。
2016年2月、南中菜友、西ひなたで再始動。
2017年4月、北野愛美が加入。
2017年5月、東山あやのが加入。
2017年10月、西ひなたが卒業。
2017年12月、北野愛美が卒業。
2017年12月、東西南北そろったのも束の間、西と北が相次いで卒業。
話し合いの結果、体制が整うまで活動を休止することになった。
2018年10月、南中菜友、東山あやの、小原一華、一ノ瀬紗綾で再々始動。
2019年2月、一ノ瀬紗綾が卒業。学業との両立の限界。
2019年2月、南中菜友と契約終了。
2019年2月、解散。
2019年2月、公式ツイッターで南中菜友が「専属マネジメント契約の内容に違反」したとして、契約を終了すると発表した。運営は「南中は弊社立ち上げメンバーでもあり、4年以上に渡り、多くの方たちを魅了できるタレントになるべく、お互いに精進し苦楽を共にしてきました。その南中に対して今回このような処分をする事になるとは、夢想だにしてなく、断腸の思いでした。我々運営側の指導力不足も痛感しているところです」などとして、ファンや関係者に謝罪した。南中も「大勢の方を裏切り、傷つけてしまったことを深く反省しております」と、謝罪文を寄せたが、「違反」の具体的な中身については明言を避けた。
泣いて馬謖を斬りはしたが、この脱退がよほど堪えたらしく、ほどなく解散を発表。残された東山と小原は新たなメンバーとともにユニットを結成し再起を図ることとなった。
元「紅茶パレット」。再始動を契機に改名。
昭和のアイドルをリスペクトしていた。
2015年2月、かず李、菜友、今日夢で結成。
2015年5月、今日夢が脱退。女優に転向。
2015年6月、ひなたが加入。
2015年12月、解散。
所属事務所の契約満了とともに全員退所が決まり、解散。
かず李は引退、菜友はソロ活動、ひなたは学業優先のため一時活動休止となった。
2016年2月、南中菜友、西ひなたで再始動。
2017年4月、北野愛美が加入。
2017年5月、東山あやのが加入。
2017年10月、西ひなたが卒業。
2017年12月、北野愛美が卒業。
2017年12月、東西南北そろったのも束の間、西と北が相次いで卒業。
話し合いの結果、体制が整うまで活動を休止することになった。
2018年10月、南中菜友、東山あやの、小原一華、一ノ瀬紗綾で再々始動。
2019年2月、一ノ瀬紗綾が卒業。学業との両立の限界。
2019年2月、南中菜友と契約終了。
2019年2月、解散。
2019年2月、公式ツイッターで南中菜友が「専属マネジメント契約の内容に違反」したとして、契約を終了すると発表した。運営は「南中は弊社立ち上げメンバーでもあり、4年以上に渡り、多くの方たちを魅了できるタレントになるべく、お互いに精進し苦楽を共にしてきました。その南中に対して今回このような処分をする事になるとは、夢想だにしてなく、断腸の思いでした。我々運営側の指導力不足も痛感しているところです」などとして、ファンや関係者に謝罪した。南中も「大勢の方を裏切り、傷つけてしまったことを深く反省しております」と、謝罪文を寄せたが、「違反」の具体的な中身については明言を避けた。
泣いて馬謖を斬りはしたが、この脱退がよほど堪えたらしく、ほどなく解散を発表。残された東山と小原は新たなメンバーとともにユニットを結成し再起を図ることとなった。
マーメイドル
ユメノカケラ
恋合艦隊【れんごう-かんたい】
活動期間：2014.9〜2018.11?
オンラインゲーム「艦隊これくしょん」の同人イベントから誕生した。
メンバーの名字は全員旧帝国海軍の艦艇名に由来している。
確認されたメンバーは、大和姫呂未、赤城はるか（〜2015.5）、利根さやな、金剛あかり（〜2015.5）、愛宕きょう（〜2015.5）、飛龍かえ（〜?）、千歳めぐみ（2015.4〜）、榛名えみり（〜2015.4）、葛城あさみ（2015.8〜）、那珂あおい（2015.8〜?）、瑞鶴める（2015.8〜?）、翔鶴藍（2015.8〜?）、麻耶りな（2015.8〜?）、長門みくり（2015.8〜?）。
ゲーム人気にあやかって出撃したが、活動は2年余りで尻すぼみに。公式ブログは2017年6月、公式ツイッターは2018年11月を最後に途絶。解散はしていないようだが、メンバーは個々の活動に専念しており、実質的に消滅か。
オンラインゲーム「艦隊これくしょん」の同人イベントから誕生した。
メンバーの名字は全員旧帝国海軍の艦艇名に由来している。
確認されたメンバーは、大和姫呂未、赤城はるか（〜2015.5）、利根さやな、金剛あかり（〜2015.5）、愛宕きょう（〜2015.5）、飛龍かえ（〜?）、千歳めぐみ（2015.4〜）、榛名えみり（〜2015.4）、葛城あさみ（2015.8〜）、那珂あおい（2015.8〜?）、瑞鶴める（2015.8〜?）、翔鶴藍（2015.8〜?）、麻耶りな（2015.8〜?）、長門みくり（2015.8〜?）。
ゲーム人気にあやかって出撃したが、活動は2年余りで尻すぼみに。公式ブログは2017年6月、公式ツイッターは2018年11月を最後に途絶。解散はしていないようだが、メンバーは個々の活動に専念しており、実質的に消滅か。
Bloomy-RAM【ブルーミー-ラム】
Charmy Kiss＠GANG【チャーミー-キス-ギャング】
活動期間：2015.1〜2016.2
ユニットやソロでの活動が決まると卒業する決まりだったらしい。
メンバーの脱退が相次ぎ、2015年6月にライブ活動休止。
2015年1月、神野美澪、京本あんず、広瀬唯菜、空川めぐ、加納千織、如月千星、新山星夏、白石愛理、駒沢はるで結成。
2015年3月、成瀬姫花、松尾菊里が加入。
2015年3月、松尾菊里が脱退。
2015年6月、神野美澪、京本あんずが卒業。「東京dob鼠」に専念。
2015年6月、新山星夏、駒沢はる、白石愛理、広瀬唯菜が脱退。
2015年12月、空川めぐ、如月千星が脱退。
2015年6月にライブ活動の休止を発表したものの、その際に「無期限活動停止や解散」ではないと言明。
しかし2016年2月を最後に公式関連の更新が停止し、残った加納もグループについて特段言及することがないことなどから、実質的に消滅したとみられる。
ユニットやソロでの活動が決まると卒業する決まりだったらしい。
メンバーの脱退が相次ぎ、2015年6月にライブ活動休止。
2015年1月、神野美澪、京本あんず、広瀬唯菜、空川めぐ、加納千織、如月千星、新山星夏、白石愛理、駒沢はるで結成。
2015年3月、成瀬姫花、松尾菊里が加入。
2015年3月、松尾菊里が脱退。
2015年6月、神野美澪、京本あんずが卒業。「東京dob鼠」に専念。
2015年6月、新山星夏、駒沢はる、白石愛理、広瀬唯菜が脱退。
2015年12月、空川めぐ、如月千星が脱退。
2015年6月にライブ活動の休止を発表したものの、その際に「無期限活動停止や解散」ではないと言明。
しかし2016年2月を最後に公式関連の更新が停止し、残った加納もグループについて特段言及することがないことなどから、実質的に消滅したとみられる。
CheriCherie【シェリ-シェリー】
Cherish【チェリッシュ】
活動期間：2014.6〜2020.10?
福岡県を拠点に活動していた。
スタートは研究生からだった。
2014年6月、小野葉月、吉田さくら(〜2015.12?)、佐々木まりか、鶴永万綺(〜?)で結成か。
2014年8月、萌乃莉奈、山口美咲、石橋唯美が加入。
2014年8月、佐々木まりかを解雇。関係者への迷惑行為・ファンへの裏切り行為があったため。
2014年8月、平野ゆきが加入か。
2014年9月、小野葉月が卒業。
2014年10月、田中えりな(〜2014.12?)が加入。
2014年12月、橋本恵未莉が加入。
2015年5月、山口美咲が脱退。
2015年7月、橋本恵未莉が卒業。
2015年8月、真田由乃、小川どれみ、七瀬しおりが加入。
2015年10月、真田由乃が活動休止。仕事の都合。
2015年11月、石橋唯美を解雇。音信不通?
2015年12月、椎名晴香が加入。
2016年2月、真田由乃、小川どれみ、七瀬しおりが卒業。
2016年5月、椎名晴香が卒業。
2016年7月、橋本恵未莉が復帰。
2016年8月、平野ゆきが脱退。
2017年1月、櫻井野々香が加入。
2017年5月、宮咲ゆめが加入。
2017年7月、櫻井野々香を契約解除。
2017年9月、星野すず、比野桃香が加入。
2018年5月、真白娃花、虹丘詩音が加入。
2018年6月、嶋崎茜が加入。
2018年7月、橋本恵未莉が卒業。仕事の優先。
2019年1月、神��叶愛が加入。
2019年3月、宮咲ゆめ、虹丘詩音が卒業。学業の優先。
2019年3月、天海姫愛が加入。
2019年8月、比野桃香、嶋崎茜が脱退。体調不良。9月になってからの事後報告。
2019年8月、星野すずが卒業。報告時のブログで幼児期の虐待を告白。
2020年2月、宝生華恋(〜2020.3?)が加入。
2020年2月、天海姫愛を契約解除。
2020年6月、真白娃花が卒業。学業の優先。
2020年9月、よぴちゃ(〜?)が加入。
2017年7月、公式ブログで櫻井野々香について「双方の話し合いにより本日、合意解約になった」と報告した。その理由については「双方の話し合いにより公表しないことと決定いたしました」などとして明かされなかったが、文面から運営との間でなんらかの衝突があったと推測された。
2019年3月、嶋崎茜が修学旅行先で食当たりにかかり、一時活動を休止した。しばらく自宅で静養していたが、体調が回復しないため検査入院となった。
2020年2月、公式ブログで天海姫愛との専属契約を解除したと発表。理由は「契約上の違反行為」が複数発覚したため。その具体的な中身については言及を避けた。
2020年9月、萌乃、日向、神��で「音女三銃士」なるグループを結成。Youtube配信を主体としながら、2021年3月にステージデビュー。Cherishは新型コロナウイルスの影響で2020年から活動を停止しており、脇に置かれた状態になっている。
2021年7月、神��叶愛が事務所の車を運転中、駐車に失敗して自損事故を起こした。通行人に気を取られたとみられる。車のリアガラスが全損したものの、怪我人はいなかった。
2022年1月、Tiktok等のSNSでメンバーになりすましたアカウントが多数登場しているとして、公式ツイッターで注意を呼び掛けた。中には決済アプリを通じて金銭をねだる悪質なアカウントも存在しているという。
福岡県を拠点に活動していた。
スタートは研究生からだった。
2014年6月、小野葉月、吉田さくら(〜2015.12?)、佐々木まりか、鶴永万綺(〜?)で結成か。
2014年8月、萌乃莉奈、山口美咲、石橋唯美が加入。
2014年8月、佐々木まりかを解雇。関係者への迷惑行為・ファンへの裏切り行為があったため。
2014年8月、平野ゆきが加入か。
2014年9月、小野葉月が卒業。
2014年10月、田中えりな(〜2014.12?)が加入。
2014年12月、橋本恵未莉が加入。
2015年5月、山口美咲が脱退。
2015年7月、橋本恵未莉が卒業。
2015年8月、真田由乃、小川どれみ、七瀬しおりが加入。
2015年10月、真田由乃が活動休止。仕事の都合。
2015年11月、石橋唯美を解雇。音信不通?
2015年12月、椎名晴香が加入。
2016年2月、真田由乃、小川どれみ、七瀬しおりが卒業。
2016年5月、椎名晴香が卒業。
2016年7月、橋本恵未莉が復帰。
2016年8月、平野ゆきが脱退。
2017年1月、櫻井野々香が加入。
2017年5月、宮咲ゆめが加入。
2017年7月、櫻井野々香を契約解除。
2017年9月、星野すず、比野桃香が加入。
2018年5月、真白娃花、虹丘詩音が加入。
2018年6月、嶋崎茜が加入。
2018年7月、橋本恵未莉が卒業。仕事の優先。
2019年1月、神��叶愛が加入。
2019年3月、宮咲ゆめ、虹丘詩音が卒業。学業の優先。
2019年3月、天海姫愛が加入。
2019年8月、比野桃香、嶋崎茜が脱退。体調不良。9月になってからの事後報告。
2019年8月、星野すずが卒業。報告時のブログで幼児期の虐待を告白。
2020年2月、宝生華恋(〜2020.3?)が加入。
2020年2月、天海姫愛を契約解除。
2020年6月、真白娃花が卒業。学業の優先。
2020年9月、よぴちゃ(〜?)が加入。
2017年7月、公式ブログで櫻井野々香について「双方の話し合いにより本日、合意解約になった」と報告した。その理由については「双方の話し合いにより公表しないことと決定いたしました」などとして明かされなかったが、文面から運営との間でなんらかの衝突があったと推測された。
2019年3月、嶋崎茜が修学旅行先で食当たりにかかり、一時活動を休止した。しばらく自宅で静養していたが、体調が回復しないため検査入院となった。
2020年2月、公式ブログで天海姫愛との専属契約を解除したと発表。理由は「契約上の違反行為」が複数発覚したため。その具体的な中身については言及を避けた。
2020年9月、萌乃、日向、神��で「音女三銃士」なるグループを結成。Youtube配信を主体としながら、2021年3月にステージデビュー。Cherishは新型コロナウイルスの影響で2020年から活動を停止しており、脇に置かれた状態になっている。
2021年7月、神��叶愛が事務所の車を運転中、駐車に失敗して自損事故を起こした。通行人に気を取られたとみられる。車のリアガラスが全損したものの、怪我人はいなかった。
2022年1月、Tiktok等のSNSでメンバーになりすましたアカウントが多数登場しているとして、公式ツイッターで注意を呼び掛けた。中には決済アプリを通じて金銭をねだる悪質なアカウントも存在しているという。
Circdian Rhythim【サーカディアン-リズム】
CutieCrewZ【キューティー-クルーズ】
DAISY★GIRLS【デイジー-ガールズ】
DISDOL【ディス-ドル】
活動期間：2015.3〜2018.4
元「DISSENTER DOLLS」。2015年8月に改名。
ハードロック系の音楽を得意としていた。
「空想アルカンジュ」なる派生ユニットも存在していた。
2017年10月、現体制に見切りをつけ、メンバーを刷新した上でバンドとの混成活動に梶を切った。
2015年3月、高橋ナツミ、辻あいり、一色杏子、藤北れなで結成。
2015年5月、大塚結生、小夏ちえりが加入。
2015年10月、相沢仁菜、みさきまゆが加入。
2015年10月、藤北れなが脱退。「sherbet」へ移籍。
2016年12月、高橋ナツミが卒業。ソロへ転身。
2017年2月、若林春花が加入。
2017年4月、辻あいりが卒業、引退。体調不良。
2017年10月、結城ひめり、ましろさくら、黒崎はるなが加入。
2017年10月、一色杏子、大塚結生、小夏ちえり、みさきまゆ、相沢仁菜、若林春花が卒業。
2018年4月、結城ひめり、黒崎はるなが脱退。
2017年12月、10月に卒業し、その後はソロとして活動していた一色杏子(当時19)が、事務所に無断でファンを招いてイベントを主催し、金銭の授受や飲酒行為を行っていたと、事務所側から暴露された。そのようすは結城を案内役にしてスタッフともども録画をしながら会場に突撃するというスタイルを取り、それを動画サイトにアップするかたちで世間に公表された。一色は即日解雇された。また、文書でもその中身が詳しく明かされ、それによると、事務所側は事前に無断イベントの事実を把握し中止を迫ったものの、主催者側はこれを拒否、一色及び元所属タレントとともに開催を強行したという。現場突入後も一色は話し合いを拒絶し、そのまま金銭を持ち帰ったとされる。動画の公表に至った理由については「当人ならびに主催者より一切の謝罪がなく、SNSに心許ない書き込み(※原文ママ)や再び計画を立てるなど考えられない行動があったためです」と説明した。
2018年4月、バンド体制への完全移行に伴い、メンバー、裏方共に陣容を刷新。結城、黒崎は「刹那SONIC」に参加。ましろもバンドと兼務するかたちで結成に加わった。これを以てアイドルユニットとしては事実上終焉した。しかしそのバンドも2018年10月以降発信が途絶える。
元「DISSENTER DOLLS」。2015年8月に改名。
ハードロック系の音楽を得意としていた。
「空想アルカンジュ」なる派生ユニットも存在していた。
2017年10月、現体制に見切りをつけ、メンバーを刷新した上でバンドとの混成活動に梶を切った。
2015年3月、高橋ナツミ、辻あいり、一色杏子、藤北れなで結成。
2015年5月、大塚結生、小夏ちえりが加入。
2015年10月、相沢仁菜、みさきまゆが加入。
2015年10月、藤北れなが脱退。「sherbet」へ移籍。
2016年12月、高橋ナツミが卒業。ソロへ転身。
2017年2月、若林春花が加入。
2017年4月、辻あいりが卒業、引退。体調不良。
2017年10月、結城ひめり、ましろさくら、黒崎はるなが加入。
2017年10月、一色杏子、大塚結生、小夏ちえり、みさきまゆ、相沢仁菜、若林春花が卒業。
2018年4月、結城ひめり、黒崎はるなが脱退。
2017年12月、10月に卒業し、その後はソロとして活動していた一色杏子(当時19)が、事務所に無断でファンを招いてイベントを主催し、金銭の授受や飲酒行為を行っていたと、事務所側から暴露された。そのようすは結城を案内役にしてスタッフともども録画をしながら会場に突撃するというスタイルを取り、それを動画サイトにアップするかたちで世間に公表された。一色は即日解雇された。また、文書でもその中身が詳しく明かされ、それによると、事務所側は事前に無断イベントの事実を把握し中止を迫ったものの、主催者側はこれを拒否、一色及び元所属タレントとともに開催を強行したという。現場突入後も一色は話し合いを拒絶し、そのまま金銭を持ち帰ったとされる。動画の公表に至った理由については「当人ならびに主催者より一切の謝罪がなく、SNSに心許ない書き込み(※原文ママ)や再び計画を立てるなど考えられない行動があったためです」と説明した。
2018年4月、バンド体制への完全移行に伴い、メンバー、裏方共に陣容を刷新。結城、黒崎は「刹那SONIC」に参加。ましろもバンドと兼務するかたちで結成に加わった。これを以てアイドルユニットとしては事実上終焉した。しかしそのバンドも2018年10月以降発信が途絶える。
DreamLover【ドリーム-ラバー】
elfin'【エルフィン】
FICE【ファイス】
活動期間：2001.2〜2023.7
秋葉原を拠点に活動する完全人型アンドロイドであった。
2009年ごろからはバンド形式でのライブを披露するようになった。
結成してから長いため、2人ともたいへん年季の入った表情をされておられた。
2001年2月、炎と氷で結成。
2023年7月、無期限活動休止。
2021年8月、炎が新型コロナウイルスに感染した。
2023年7月、炎のツイッターで無期限活動休止を宣言。氷は2019年ごろから家庭の事情を理由に不参加を続けており、新型コロナウイルスの蔓延以降は完全に活動休止状態となっていた。以後、たまに現場を顔を出したりはしていたようだが、そろってステージに立つまでには至らず、事実上炎が古馴染の音楽仲間と上がるだけとなっていた。ユニットは解散せず、氷が再起できる状態になれば活動を再開させるとした。
秋葉原を拠点に活動する完全人型アンドロイドであった。
2009年ごろからはバンド形式でのライブを披露するようになった。
結成してから長いため、2人ともたいへん年季の入った表情をされておられた。
2001年2月、炎と氷で結成。
2023年7月、無期限活動休止。
2021年8月、炎が新型コロナウイルスに感染した。
2023年7月、炎のツイッターで無期限活動休止を宣言。氷は2019年ごろから家庭の事情を理由に不参加を続けており、新型コロナウイルスの蔓延以降は完全に活動休止状態となっていた。以後、たまに現場を顔を出したりはしていたようだが、そろってステージに立つまでには至らず、事実上炎が古馴染の音楽仲間と上がるだけとなっていた。ユニットは解散せず、氷が再起できる状態になれば活動を再開させるとした。
happyclover【ハッピー-クローバー】
knit【ニット】
La＊花ノたみ【ラ-はな-ノ-たみ】
活動期間：2013.10〜2015.3、2015.5〜2016.3、2016.5〜2017.3、2017.7〜2020.8
愛知県田原市をPRするために結成されたが、バーサスプロダクションが前面に出てからはご当地色は薄まった。
2013年10月、あやねん、さーちゃん、しおりで結成。
2015年3月、全員卒業。
2015年5月、なみ、のんのん、あん、あい、みいちゃんで再始動。
2016年3月、のんのん、あん、みいちゃんが卒業。
2016年5月、もかが加入。
2017年3月、活動終了。
2017年7月、ほのか、まここ、りん、みつき、あいで再始動。
2018年7月、ほのかが卒業。
2018年8月、かのん、さあやが加入。
2018年10月、まここが卒業。24歳になったから。
2019年7月、みつき、かのん、さあやが卒業。
2019年7月、めい、かのんが加入。
2020年8月、活動休止。
愛知県田原市をPRするために結成されたが、バーサスプロダクションが前面に出てからはご当地色は薄まった。
2013年10月、あやねん、さーちゃん、しおりで結成。
2015年3月、全員卒業。
2015年5月、なみ、のんのん、あん、あい、みいちゃんで再始動。
2016年3月、のんのん、あん、みいちゃんが卒業。
2016年5月、もかが加入。
2017年3月、活動終了。
2017年7月、ほのか、まここ、りん、みつき、あいで再始動。
2018年7月、ほのかが卒業。
2018年8月、かのん、さあやが加入。
2018年10月、まここが卒業。24歳になったから。
2019年7月、みつき、かのん、さあやが卒業。
2019年7月、めい、かのんが加入。
2020年8月、活動休止。
maleficium【マレフィキウム】
活動期間：2014.2〜2022.9、2023.3〜現在。
元「Aphrodite」。2023年8月、現名称に改名。
当初クラッシック、バレエ、アイドルを融合した「シンフォニックアイドル」を標榜。のちにゴシック路線を強調しだした。
運営代表の過剰な思い入れとは裏腹にメンバーが定まらず、小さな休止を何度も繰り返している。
当初は13名ていどでスタートか。初期の人事の詳細がほとんど掴めない。
最終メンバーは、倉澤雪乃(2017.7〜)、Zatty(叶うらら、新里菜摘・2017.11〜)、ゆら(2019.4〜)、音梨まりあ(2020.7〜)、しゆう(2020.8〜)、ぴぴ(2021.11〜)。
確認された在籍者は、Eriko（2014.2〜2014.12?）、Chiaki（2014.8〜?）、Rui（〜2014.8）、Aya（〜2015.4）、Remi（〜2015.5）、Saeka（〜2015.5）、Manami（〜2015.5）、Sazuki（〜2015.5）、Natsu（〜2015.5）、Mari（〜2015.5）、Yuki（〜2015.5）、Chiharu(〜2015.10?)、Rika(2015.11〜2015.12)、Asami(2016.1〜2016.6)、Tomo、Mikuru、井上結夢、矢島まみ(2016.7〜2016.10)、知念舞(〜2016.10?)、める(2017.2〜2017.7)、サミツミサ(2017.2〜2017.7)、せぴ丸(2017.7〜2017.8)、小南光(2016.10〜2017.8)、川上紗弥(2016.7〜2017.12)、二ノ宮桃(2016.7〜2018.7)、しろか(2018.5〜2018.7)、子安葉月(2018.5〜2018.7)、Pandōrā(2018.10?)、朝倉みるき(2018.10〜2018.11)、瀬木花織(2018.10〜2018.12)、真乃想(2018.2〜2019.5)、蒼井彩華(2018.12〜2019.10)、安藤ルシ(2019.3〜2019.10)、姫川風子(2020.2)、遥あき(2019.12〜2020.6?)、羽生ゆか(2020.4〜2021.2)、冥府めい(2021.3〜2021.6)、歩那(2019.8〜2021.9)、さくや紫乃(2021.12?)、白石沙耶(2020.4〜2022.2)、咲夜璦魔娘(2022.2〜2022.8)。
2015年4月、Ayaが「メンバー間及びお客様に対し甚大な混乱を招いたため」として解雇される。5月には他メンバーの脱退が相次ぎ崩壊状態に陥り、「全員卒業」を宣言した上ですぐさま新体制でのリスタートを切った。
2017年7月、公式ツイッターを通じてめるの解雇が発表された。運営代表の安元孝彦はその理由として「Aphrodite加入後お客様との繋がり・交際」を挙げたうえ、FOSCO所属WiLL運営責任者の加藤ゆうすけを名指しして「隠れて交際」「虚言」「Aphroditeを崩壊させWiLLに加入することを勧め洗脳」したなどと主張。後者に関してはさらに紙幅を割き、「WiLL運営である加藤氏はWiLLのメンバーが卒業するのが決まっていたことから焦りめるのAphrodite脱退を急ぎました」などとして、めるが加藤の指示のもとメンバーを悪し様に罵り、執拗に告げ口を繰り返したことでグループ内の軋轢が極限に達したなどとし、さらに安元に対し「機密保持契約書」なる書類へのサインも迫ってきたという。その後、メンバーの密告によりめるがファンの男性と連絡を取り合っている事実を掴み、本人に問い質したところ、これを認めたことで「こちらが優位になり」、いったんは7月で卒業させる線で固まっていたが、「本人の父親を名乗る人物(間違いなく加藤氏)」から診断書が送り付けられ、HCUに緊急搬送されたため残りのライブには出られなくなったと、一方的な通告があったという。めるは以後しばらく雲隠れをしていたとみられる。
安元の怒りは解雇のいきさつを説明しただけでは収まらず、めるに対して「常に自分中心に自己都合で辞めてます。そして今回は加藤氏による肉体関係、交際ありきでの引き抜き行為による脱退」と非難、また、めるが暴露した「恋をするには若すぎるセクハラ解散事件についても言及し、鹿鳴館店長の行為はめるによるでっちあげの冤罪であることを示唆、「無念を晴らしたい」「法的でも何でもいくらでも戦います」と、興奮に震えながら憤怒の怪気炎を上げた。
一方、名指しされためると加藤は特に声明を発表せず、真偽不確かなままAphroditeサイドの一方的な攻撃に終始している。
2018年7月、しろかが自身のアカウントを通じて殺害予告を受けていると告白した。しろかによると、すでにこの件について警察に相談しており、イベントなど出演が特定される現場には出向かないようアドバイスを受けたという。これを受け、しろかはグループの活動そのものを辞退した。
2018年12月、運営代表の安元孝彦と、「Candye♡Syrup」プロデューサーで美容室を経営しているIKUとが互いのツイッターを通じて角を突き合わせる出来事があった。発端はIKUが想の個人アカウントをフォローし、「よかったら美容室来てくださいね」などと送った挨拶に対し、安元が「突然うちのメンバーの1人だけフォローしていきなりこのリプ飛ばしてきて。明らかに失礼ですよね? 別に僕に挨拶くるでもなく」などと注文を付けてきたことによる。IKUは「大変、申し訳ございません。(中略)きちんとした挨拶をしなかったのは申し訳無いのですが、あの人数で初対面ですし、認識できてなかったです」「(安元は)アイドルの運営としても大先輩ですし、まだまだ若輩者で、不快に思わせてしまい大変申し訳ございません。以後、このような事のないように気をつけます」と、辞を低くして謝罪した。しかし安元はいっこうに矛を収めようとせず、「結局女の子口説くためにアイドル運営始めたんだよな？ 火のないところに煙は立たないよな」「お前何の関係もないのにいきなり1人だけフォローとかわかりやすいんだよカス。あと揉めるつもりもない？ お前に権利与えてねーよ」などと、口汚く罵倒した。IKUの「ちなみにですけど、うちの楽曲聞いたことがありますか？ コンポーザー陣は、私が自信をもってオススメするラウド系の中では、誰もが知っている方達です。もし、よろしければ今度お会いした時に音楽の話をできたらいいなと思います」との発言に対しては「は？ お前バカなの？ 聞いたよ。全然大したことないよ。マジで。お前誰に口聞いてんの？ どっかの名前ある人間に作らせればビビるとでも？」「こいつマジで知恵遅れ確定した」と、差別的な言葉まで用い一切取り合わなかった。やり取りはIKUが安元のアカウントをブロックするかたちで終息した。
安元がIKUにこうした態度を取った背景には、2018年6月に起きたIKUのレイプ未遂告発騒動があると考えられる。告発によれば、IKUはこれまで顧客やグループの元メンバーなどにたびたび猥褻な行為をしようとしたとされる。
安元はやり取りの直後から自身の言動を支持する内容を丹念にリツイート。「親御さんから預かってる大切な自分のところの子に当たり前のようにちょっかいかけるゴミ運営がいるからこれからも真剣に守りたい。うちの子に何か考えるならやめた方がいいよ。こっちは指一本触れさせる気はないから。前も言ったけどお前らとは覚悟が違う。どんなことがあってもうちの子は守る」と、みずから胸を張った。
2018年12月、公式ツイッターに「本日新里菜摘が朝から連絡つかず(※原文ママ)会場にも来ないため2人体制でのライブとさせていただきます」などという不穏な投稿がなされた。また、瀬木花織が「度重なる遅刻」のため物販のみの参加になるとの断りもあった。
後日、この件に関して改めて報告があり、瀬木花織について「日々のライブに向けての意識が著しく低く今回の件に対しての反省も見られなかった」として、解雇処分にしたことを伝えた。瀬木は自身のツイッターで遅刻したことに関して「度重なる遅刻は??が浮かんだけどね！」などとファンとのやり取りの中で述べており、こうした発言が運営の癇に障ったものとみられる。一方で新里は「本人が涙ながらに反省し内容も今回は仕方ない部分も見られた」などとして、歩合給の一時減額で折り合ったとした。新里は遅刻の理由について、自身のツイッターを通じ、アラームを掛け忘れたと釈明していた。
2019年10月、歩那が麻疹(はしか)に感染した。
2020年2月、公式ツイッターで姫川風子の加入を取り消すと発表があった。それによると、「本人のスケジュールの都合」によって遅刻が多く、レッスン参加の回数が著しく少ないこと、共演拒否のアイドル、バンドの数があまりに多く、イベント参加が困難であること、プライベートでのトラブル件数が想像以上であること、体調不良を理由に何度も当日のスケジュールに穴を空けるといったことにより、運営が「ギブアップ」したと理由を説明した。この文書を掲載した当日も姫川とは連絡が取れていない状況であることも明かした。
この発表ののち、姫川は自身のツイッターを通じて事態を釈明した。連絡が取れなくなっていたのは高熱により救急車で運ばれるなどしたためであり、事情を説明できる容体になかったとし、運営を「ギブアップ」に追い込んだ内容についてもいちいち反論を展開。「スケジュールを(※ママ)伝わってない、伝えてないの状態がお互いに多く、レッスンに行けない状態はありました」と、運営側にも非があったとし、共演拒否やプライベートの問題についてはあらかじめ率直に伝え、運営側もそれらをすべて了承したうえで加入を決めたはずであると主張した。姫川によれば、こうした証拠となる通信の履歴も存在しているという。その翌日には「大人に利用されない強い人になりたかった、信じるだけ無駄だなんて二度と思いたくなかった、手のひらまた返されるんだ、反論したら、証拠だそうとしたら潰すとか言われるような人間には戻りたくなかった」と、意味ありげなツイートも投稿している。
2022年1月、ぴぴが新型コロナウイルスに感染した。
2022年9月、メンバー全員が卒業し、活動を休止。
2023年3月、メンバーを刷新し再始動した。
お披露目前日に1名脱退。当日、ゆらと椿みはやの参加が発表される。
2023年3月、JULIAが脱退。方向性の違い。
2023年3月、桜城すず(〜2023.10?)、夜縋らるむ、九十九メア、海月恩でデビュー。
2023年3月、ゆらが復帰。
2023年3月、椿みはやが加入。
2023年4月、海月恩(実力差が埋まらないため)、椿みはや(追いかけたい夢があるから)が卒業。
2023年4月、CHIHO FUKUDAが加入。
2023年10月、九十九メアが卒業。ルール違反。
2024年1月、紫雪れのんが加入。
2024年3月、アルカード・アリスが加入。
元「Aphrodite」。2023年8月、現名称に改名。
当初クラッシック、バレエ、アイドルを融合した「シンフォニックアイドル」を標榜。のちにゴシック路線を強調しだした。
運営代表の過剰な思い入れとは裏腹にメンバーが定まらず、小さな休止を何度も繰り返している。
当初は13名ていどでスタートか。初期の人事の詳細がほとんど掴めない。
最終メンバーは、倉澤雪乃(2017.7〜)、Zatty(叶うらら、新里菜摘・2017.11〜)、ゆら(2019.4〜)、音梨まりあ(2020.7〜)、しゆう(2020.8〜)、ぴぴ(2021.11〜)。
確認された在籍者は、Eriko（2014.2〜2014.12?）、Chiaki（2014.8〜?）、Rui（〜2014.8）、Aya（〜2015.4）、Remi（〜2015.5）、Saeka（〜2015.5）、Manami（〜2015.5）、Sazuki（〜2015.5）、Natsu（〜2015.5）、Mari（〜2015.5）、Yuki（〜2015.5）、Chiharu(〜2015.10?)、Rika(2015.11〜2015.12)、Asami(2016.1〜2016.6)、Tomo、Mikuru、井上結夢、矢島まみ(2016.7〜2016.10)、知念舞(〜2016.10?)、める(2017.2〜2017.7)、サミツミサ(2017.2〜2017.7)、せぴ丸(2017.7〜2017.8)、小南光(2016.10〜2017.8)、川上紗弥(2016.7〜2017.12)、二ノ宮桃(2016.7〜2018.7)、しろか(2018.5〜2018.7)、子安葉月(2018.5〜2018.7)、Pandōrā(2018.10?)、朝倉みるき(2018.10〜2018.11)、瀬木花織(2018.10〜2018.12)、真乃想(2018.2〜2019.5)、蒼井彩華(2018.12〜2019.10)、安藤ルシ(2019.3〜2019.10)、姫川風子(2020.2)、遥あき(2019.12〜2020.6?)、羽生ゆか(2020.4〜2021.2)、冥府めい(2021.3〜2021.6)、歩那(2019.8〜2021.9)、さくや紫乃(2021.12?)、白石沙耶(2020.4〜2022.2)、咲夜璦魔娘(2022.2〜2022.8)。
2015年4月、Ayaが「メンバー間及びお客様に対し甚大な混乱を招いたため」として解雇される。5月には他メンバーの脱退が相次ぎ崩壊状態に陥り、「全員卒業」を宣言した上ですぐさま新体制でのリスタートを切った。
2017年7月、公式ツイッターを通じてめるの解雇が発表された。運営代表の安元孝彦はその理由として「Aphrodite加入後お客様との繋がり・交際」を挙げたうえ、FOSCO所属WiLL運営責任者の加藤ゆうすけを名指しして「隠れて交際」「虚言」「Aphroditeを崩壊させWiLLに加入することを勧め洗脳」したなどと主張。後者に関してはさらに紙幅を割き、「WiLL運営である加藤氏はWiLLのメンバーが卒業するのが決まっていたことから焦りめるのAphrodite脱退を急ぎました」などとして、めるが加藤の指示のもとメンバーを悪し様に罵り、執拗に告げ口を繰り返したことでグループ内の軋轢が極限に達したなどとし、さらに安元に対し「機密保持契約書」なる書類へのサインも迫ってきたという。その後、メンバーの密告によりめるがファンの男性と連絡を取り合っている事実を掴み、本人に問い質したところ、これを認めたことで「こちらが優位になり」、いったんは7月で卒業させる線で固まっていたが、「本人の父親を名乗る人物(間違いなく加藤氏)」から診断書が送り付けられ、HCUに緊急搬送されたため残りのライブには出られなくなったと、一方的な通告があったという。めるは以後しばらく雲隠れをしていたとみられる。
安元の怒りは解雇のいきさつを説明しただけでは収まらず、めるに対して「常に自分中心に自己都合で辞めてます。そして今回は加藤氏による肉体関係、交際ありきでの引き抜き行為による脱退」と非難、また、めるが暴露した「恋をするには若すぎるセクハラ解散事件についても言及し、鹿鳴館店長の行為はめるによるでっちあげの冤罪であることを示唆、「無念を晴らしたい」「法的でも何でもいくらでも戦います」と、興奮に震えながら憤怒の怪気炎を上げた。
一方、名指しされためると加藤は特に声明を発表せず、真偽不確かなままAphroditeサイドの一方的な攻撃に終始している。
2018年7月、しろかが自身のアカウントを通じて殺害予告を受けていると告白した。しろかによると、すでにこの件について警察に相談しており、イベントなど出演が特定される現場には出向かないようアドバイスを受けたという。これを受け、しろかはグループの活動そのものを辞退した。
2018年12月、運営代表の安元孝彦と、「Candye♡Syrup」プロデューサーで美容室を経営しているIKUとが互いのツイッターを通じて角を突き合わせる出来事があった。発端はIKUが想の個人アカウントをフォローし、「よかったら美容室来てくださいね」などと送った挨拶に対し、安元が「突然うちのメンバーの1人だけフォローしていきなりこのリプ飛ばしてきて。明らかに失礼ですよね? 別に僕に挨拶くるでもなく」などと注文を付けてきたことによる。IKUは「大変、申し訳ございません。(中略)きちんとした挨拶をしなかったのは申し訳無いのですが、あの人数で初対面ですし、認識できてなかったです」「(安元は)アイドルの運営としても大先輩ですし、まだまだ若輩者で、不快に思わせてしまい大変申し訳ございません。以後、このような事のないように気をつけます」と、辞を低くして謝罪した。しかし安元はいっこうに矛を収めようとせず、「結局女の子口説くためにアイドル運営始めたんだよな？ 火のないところに煙は立たないよな」「お前何の関係もないのにいきなり1人だけフォローとかわかりやすいんだよカス。あと揉めるつもりもない？ お前に権利与えてねーよ」などと、口汚く罵倒した。IKUの「ちなみにですけど、うちの楽曲聞いたことがありますか？ コンポーザー陣は、私が自信をもってオススメするラウド系の中では、誰もが知っている方達です。もし、よろしければ今度お会いした時に音楽の話をできたらいいなと思います」との発言に対しては「は？ お前バカなの？ 聞いたよ。全然大したことないよ。マジで。お前誰に口聞いてんの？ どっかの名前ある人間に作らせればビビるとでも？」「こいつマジで知恵遅れ確定した」と、差別的な言葉まで用い一切取り合わなかった。やり取りはIKUが安元のアカウントをブロックするかたちで終息した。
安元がIKUにこうした態度を取った背景には、2018年6月に起きたIKUのレイプ未遂告発騒動があると考えられる。告発によれば、IKUはこれまで顧客やグループの元メンバーなどにたびたび猥褻な行為をしようとしたとされる。
安元はやり取りの直後から自身の言動を支持する内容を丹念にリツイート。「親御さんから預かってる大切な自分のところの子に当たり前のようにちょっかいかけるゴミ運営がいるからこれからも真剣に守りたい。うちの子に何か考えるならやめた方がいいよ。こっちは指一本触れさせる気はないから。前も言ったけどお前らとは覚悟が違う。どんなことがあってもうちの子は守る」と、みずから胸を張った。
2018年12月、公式ツイッターに「本日新里菜摘が朝から連絡つかず(※原文ママ)会場にも来ないため2人体制でのライブとさせていただきます」などという不穏な投稿がなされた。また、瀬木花織が「度重なる遅刻」のため物販のみの参加になるとの断りもあった。
後日、この件に関して改めて報告があり、瀬木花織について「日々のライブに向けての意識が著しく低く今回の件に対しての反省も見られなかった」として、解雇処分にしたことを伝えた。瀬木は自身のツイッターで遅刻したことに関して「度重なる遅刻は??が浮かんだけどね！」などとファンとのやり取りの中で述べており、こうした発言が運営の癇に障ったものとみられる。一方で新里は「本人が涙ながらに反省し内容も今回は仕方ない部分も見られた」などとして、歩合給の一時減額で折り合ったとした。新里は遅刻の理由について、自身のツイッターを通じ、アラームを掛け忘れたと釈明していた。
2019年10月、歩那が麻疹(はしか)に感染した。
2020年2月、公式ツイッターで姫川風子の加入を取り消すと発表があった。それによると、「本人のスケジュールの都合」によって遅刻が多く、レッスン参加の回数が著しく少ないこと、共演拒否のアイドル、バンドの数があまりに多く、イベント参加が困難であること、プライベートでのトラブル件数が想像以上であること、体調不良を理由に何度も当日のスケジュールに穴を空けるといったことにより、運営が「ギブアップ」したと理由を説明した。この文書を掲載した当日も姫川とは連絡が取れていない状況であることも明かした。
この発表ののち、姫川は自身のツイッターを通じて事態を釈明した。連絡が取れなくなっていたのは高熱により救急車で運ばれるなどしたためであり、事情を説明できる容体になかったとし、運営を「ギブアップ」に追い込んだ内容についてもいちいち反論を展開。「スケジュールを(※ママ)伝わってない、伝えてないの状態がお互いに多く、レッスンに行けない状態はありました」と、運営側にも非があったとし、共演拒否やプライベートの問題についてはあらかじめ率直に伝え、運営側もそれらをすべて了承したうえで加入を決めたはずであると主張した。姫川によれば、こうした証拠となる通信の履歴も存在しているという。その翌日には「大人に利用されない強い人になりたかった、信じるだけ無駄だなんて二度と思いたくなかった、手のひらまた返されるんだ、反論したら、証拠だそうとしたら潰すとか言われるような人間には戻りたくなかった」と、意味ありげなツイートも投稿している。
2022年1月、ぴぴが新型コロナウイルスに感染した。
2022年9月、メンバー全員が卒業し、活動を休止。
2023年3月、メンバーを刷新し再始動した。
お披露目前日に1名脱退。当日、ゆらと椿みはやの参加が発表される。
2023年3月、JULIAが脱退。方向性の違い。
2023年3月、桜城すず(〜2023.10?)、夜縋らるむ、九十九メア、海月恩でデビュー。
2023年3月、ゆらが復帰。
2023年3月、椿みはやが加入。
2023年4月、海月恩(実力差が埋まらないため)、椿みはや(追いかけたい夢があるから)が卒業。
2023年4月、CHIHO FUKUDAが加入。
2023年10月、九十九メアが卒業。ルール違反。
2024年1月、紫雪れのんが加入。
2024年3月、アルカード・アリスが加入。
PiGU【ピグ】
活動期間：2014.3〜2018.4
大阪日本橋を拠点に活動している。
ユニット名は「POP iD Girls Unit」の略。
選抜メンバーと研究生により成り立っている。
かなり入れ替わりがあったようだが、情報が断片的。
最終メンバーは、ゆうちぇるぽっぷ(2017.9〜)。
過去に藤枝美貴、中西真莉奈（〜2015.4）、れいか、木村春菜(〜2015.11?)、藤井明日香、佐々木結音(〜2016.6)、りのしゅんぽっぷ(村井りの・〜2017.3)、ももかん(2016.11〜2017.7)、りんか(2016.11?〜2017.11)、けいかりんぽっぷ(奥野恵加・〜2018.4)、きっきーぽっぷ(2017.10〜2018.4)。
2016年6月、公式ツイッターで佐々木結音の解雇が発表された。それによると、佐々木はファンとの私的な交際が発覚していったん活動自粛処分となっていたが、調査の結果事態が思いのほか深刻であったとして解雇処分に踏み切ったという。また、同声明では「性的な出会い目的で弊社タレントに近づいた」などして男性ファン3名のハンドルネームを列挙して「現場への出禁処置を取らせていただくと共に、本件の損害における法的な処置についても弊社顧問弁護士と検討することにいたします」などと強硬な対応をちらつかせた。佐々木がこれら3人のファンと性的関係にあったかどうかは不明。佐々木はこれに対し、自身のツイッターを通じて「ファンの皆様の恩を仇で返すようなことをしてしまったこと、メンバーやプロデューサーの信頼を失ったこと、取り返しのつかないことをしていた自分、それによって失ったものの大きさ、本当に後悔しかありません」などと謝罪した。
2018年4月、けいかりんぽっぷが長期休養、きっきーぽっぷが学業の優先と精神的不調を訴え休業を宣言。ゆうちぇるぽっぷのみになるため、いったん活動を休止。
2018年5月、活動再開までの中継ぎユニットとして「No Surprises」が誕生。
2018年5月、ゆうりありーがっとみー、めいびーらいとjr.で結成。
2018年11月、てるざとぅるーすが加入。
2019年4月、ろったらぶ、らいらすたーずとぅふぉーるが加入。
2019年4月、ろったらぶが離籍。学業の優先。
2019年5月、てるざとぅるーすが脱退。
2019年11月、ジュリー・アズナブルが加入。
2020年3月、ちるあうと、あいむぼーどが加入。
2020年3月、あいむぼーどが辞退。学業&私生活の優先。
2020年3月、解散。
2019年5月、19日のライブを境にてるざとぅるーすと連絡が取れなくなっていたことを公式ツイッターで公表した。2日後に家族を介して連絡がついたといい、その中のやり取りで「もうやる気が無くなった、行く気は無い」などという返答があり、脱退の申し出があったという。そのようすから説得は難しいと判断し意向を受理したものの、中心メンバーとして育っていただけに、「19日にとても良いライブを元気に行った後の突然の出来事にスタッフ、メンバー共にまだ、動揺し混乱しているところです」と、失望を隠さなかった。
2019年8月、メンバーが勤務する大阪浪速区日本橋の「POP iD Cafe」が、入居するビルから移転すると店の公式ツイッターで報告があった。その中で移転の理由について「昨年あたりから上階店舗からの度重なる嫌がらせ行為を受けており、訴訟をしておりました」として、他店舗とトラブルが起きていたことを明かした。店側は、ビル側からよい条件での打診を受け、店舗の移転を決定したという。
2020年3月、解散。公式ツイッターによると、「ある出来事」をきっかけに長時間の話し合いをしたといい、「小さな綻びの積み重ね、心のすれ違い、将来への不安、結果を出していかなくてはならないというプレッシャーが私(※運営代表平安慶丞)とメンバーの間に生まれ、不安や不満、そして様々な感情の決壊につながってしまいました」と述べて、運営と対立するような状況が生まれていたことを示唆した。
最期は東京遠征で締めくくる心算であったが、新型コロナウイルスの蔓延によって公演を断念。振替公演の目処も立たず、そのまま活動を終えた。
2020年7月、「永遠のPiGU研究生」などと称し、後継ユニットとして「ぴぐ」が誕生。
2020年7月、みるみるぽっぷ(〜?)、めろめろめろんぽっぷ(〜?)、のあのあぽっぷで結成。
2020年8月、ぷりんぷりんぽっぷ(〜?)が加入。
2020年9月、みやびぽっぷ(〜?)、あかりぽっぷが加入。
2021年2月、ゆめみるんるんぽっぷが加入。
2021年3月、のあのあぽっぷが卒業。
2021年5月、解散。
2021年5月、「メンバーの中から、アイドル活動の方向性などについて、齟齬が生まれて来たことを発端に、話し合いを重ね調整を試みて参りましたが、グループの状態が良い時期に自ら一旦リセットすることが最善という結論に至りました」として、同事務所の「Cecil」ともども解散。
大阪日本橋を拠点に活動している。
ユニット名は「POP iD Girls Unit」の略。
選抜メンバーと研究生により成り立っている。
かなり入れ替わりがあったようだが、情報が断片的。
最終メンバーは、ゆうちぇるぽっぷ(2017.9〜)。
過去に藤枝美貴、中西真莉奈（〜2015.4）、れいか、木村春菜(〜2015.11?)、藤井明日香、佐々木結音(〜2016.6)、りのしゅんぽっぷ(村井りの・〜2017.3)、ももかん(2016.11〜2017.7)、りんか(2016.11?〜2017.11)、けいかりんぽっぷ(奥野恵加・〜2018.4)、きっきーぽっぷ(2017.10〜2018.4)。
2016年6月、公式ツイッターで佐々木結音の解雇が発表された。それによると、佐々木はファンとの私的な交際が発覚していったん活動自粛処分となっていたが、調査の結果事態が思いのほか深刻であったとして解雇処分に踏み切ったという。また、同声明では「性的な出会い目的で弊社タレントに近づいた」などして男性ファン3名のハンドルネームを列挙して「現場への出禁処置を取らせていただくと共に、本件の損害における法的な処置についても弊社顧問弁護士と検討することにいたします」などと強硬な対応をちらつかせた。佐々木がこれら3人のファンと性的関係にあったかどうかは不明。佐々木はこれに対し、自身のツイッターを通じて「ファンの皆様の恩を仇で返すようなことをしてしまったこと、メンバーやプロデューサーの信頼を失ったこと、取り返しのつかないことをしていた自分、それによって失ったものの大きさ、本当に後悔しかありません」などと謝罪した。
2018年4月、けいかりんぽっぷが長期休養、きっきーぽっぷが学業の優先と精神的不調を訴え休業を宣言。ゆうちぇるぽっぷのみになるため、いったん活動を休止。
2018年5月、活動再開までの中継ぎユニットとして「No Surprises」が誕生。
2018年5月、ゆうりありーがっとみー、めいびーらいとjr.で結成。
2018年11月、てるざとぅるーすが加入。
2019年4月、ろったらぶ、らいらすたーずとぅふぉーるが加入。
2019年4月、ろったらぶが離籍。学業の優先。
2019年5月、てるざとぅるーすが脱退。
2019年11月、ジュリー・アズナブルが加入。
2020年3月、ちるあうと、あいむぼーどが加入。
2020年3月、あいむぼーどが辞退。学業&私生活の優先。
2020年3月、解散。
2019年5月、19日のライブを境にてるざとぅるーすと連絡が取れなくなっていたことを公式ツイッターで公表した。2日後に家族を介して連絡がついたといい、その中のやり取りで「もうやる気が無くなった、行く気は無い」などという返答があり、脱退の申し出があったという。そのようすから説得は難しいと判断し意向を受理したものの、中心メンバーとして育っていただけに、「19日にとても良いライブを元気に行った後の突然の出来事にスタッフ、メンバー共にまだ、動揺し混乱しているところです」と、失望を隠さなかった。
2019年8月、メンバーが勤務する大阪浪速区日本橋の「POP iD Cafe」が、入居するビルから移転すると店の公式ツイッターで報告があった。その中で移転の理由について「昨年あたりから上階店舗からの度重なる嫌がらせ行為を受けており、訴訟をしておりました」として、他店舗とトラブルが起きていたことを明かした。店側は、ビル側からよい条件での打診を受け、店舗の移転を決定したという。
2020年3月、解散。公式ツイッターによると、「ある出来事」をきっかけに長時間の話し合いをしたといい、「小さな綻びの積み重ね、心のすれ違い、将来への不安、結果を出していかなくてはならないというプレッシャーが私(※運営代表平安慶丞)とメンバーの間に生まれ、不安や不満、そして様々な感情の決壊につながってしまいました」と述べて、運営と対立するような状況が生まれていたことを示唆した。
最期は東京遠征で締めくくる心算であったが、新型コロナウイルスの蔓延によって公演を断念。振替公演の目処も立たず、そのまま活動を終えた。
2020年7月、「永遠のPiGU研究生」などと称し、後継ユニットとして「ぴぐ」が誕生。
2020年7月、みるみるぽっぷ(〜?)、めろめろめろんぽっぷ(〜?)、のあのあぽっぷで結成。
2020年8月、ぷりんぷりんぽっぷ(〜?)が加入。
2020年9月、みやびぽっぷ(〜?)、あかりぽっぷが加入。
2021年2月、ゆめみるんるんぽっぷが加入。
2021年3月、のあのあぽっぷが卒業。
2021年5月、解散。
2021年5月、「メンバーの中から、アイドル活動の方向性などについて、齟齬が生まれて来たことを発端に、話し合いを重ね調整を試みて参りましたが、グループの状態が良い時期に自ら一旦リセットすることが最善という結論に至りました」として、同事務所の「Cecil」ともども解散。
R☆D☆5【アール-ディー-ファイブ】
3dots and more【スリー-ドッツ-アンド-モア】
活動期間：2014.4〜2017.3
今はまだその他大勢だと自認していたが、最後までその他大勢だった。
元は東京のビジネス専門学校が授業の一環としてマネジメントをしていた。
2016年9月、資金難から運営組織が解散。セルフプロデュースに移行した。
2014年4月、クルズ理沙、大久保絢加、天野あいかで結成。
2015年1月、大久保絢加が脱退。「グループでの活動が困難であると判断された」ため。
2015年1月、前田彩未が加入。
2015年7月、天野あいかが脱退。
2015年7月、伊藤さゆり、草野真莉絵が加入。
2015年12月、上地唯加、梅原慧美が加入。
2016年2月、草野真莉絵が退任。
2016年11月、伊藤さゆり、前田彩未が脱退。「やるべき行動が取れなかった」から。
2017年1月、怜那光、日吉優香が加入。
2017年1月、日吉優香が活動休止。椎間板ヘルニア。
2017年2月、クルズ理沙が卒業。
2017年3月、梅原慧美、怜那光が脱退。
2016年2月、公式ブログに於いてBS東スポで2015年10月、11月に相次いで掲載された内容が事実無根の誤記載であり、抗議のもと該サイトから記事全文が削除されたことを伝えた。BS東スポの記事では、前田彩未とクルズ理沙が新興宗教団体主催者の著書を読んで深く感銘を受けたといった内容のことが書かれていた。団体は幸福の科学とみられる。
2017年3月、セルフプロデュースにしてからメンバーの離脱が止まらず、いったん解体して立て直しを図ることを表明したが、以後動きが止まったままである。
今はまだその他大勢だと自認していたが、最後までその他大勢だった。
元は東京のビジネス専門学校が授業の一環としてマネジメントをしていた。
2016年9月、資金難から運営組織が解散。セルフプロデュースに移行した。
2014年4月、クルズ理沙、大久保絢加、天野あいかで結成。
2015年1月、大久保絢加が脱退。「グループでの活動が困難であると判断された」ため。
2015年1月、前田彩未が加入。
2015年7月、天野あいかが脱退。
2015年7月、伊藤さゆり、草野真莉絵が加入。
2015年12月、上地唯加、梅原慧美が加入。
2016年2月、草野真莉絵が退任。
2016年11月、伊藤さゆり、前田彩未が脱退。「やるべき行動が取れなかった」から。
2017年1月、怜那光、日吉優香が加入。
2017年1月、日吉優香が活動休止。椎間板ヘルニア。
2017年2月、クルズ理沙が卒業。
2017年3月、梅原慧美、怜那光が脱退。
2016年2月、公式ブログに於いてBS東スポで2015年10月、11月に相次いで掲載された内容が事実無根の誤記載であり、抗議のもと該サイトから記事全文が削除されたことを伝えた。BS東スポの記事では、前田彩未とクルズ理沙が新興宗教団体主催者の著書を読んで深く感銘を受けたといった内容のことが書かれていた。団体は幸福の科学とみられる。
2017年3月、セルフプロデュースにしてからメンバーの離脱が止まらず、いったん解体して立て直しを図ることを表明したが、以後動きが止まったままである。
