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idiotica_seesaa 2023年10月01日(日) 22:15:06履歴
・ ターゲットを切り刻む刃状のドローンを展開 |
・ ブレードは自動的に射出源に戻る |
・ ブレードは武器とコンストラクト両方として扱う |
・ 自機によって展開されるブレードはより大きく、展開速度が速く、与ダメージが +50%され、子弾を発射する |
・ 自機によって展開されるブレードは構築の必要があり、コンストラクト上限数を超えられない |
・ タイプ:標準コンストラクト |
コンストラクト上限数:〈武器〉の弾体数によって増える |
ダメージ:32 |
弾体数:1 |
子弾ダメージ:基本ダメージの 50% |
船体値:60 |
連射率:0.8/秒 |
構築時間:1.5秒。武器の連射率に対する修正が構築時間に適用される |
- ブーメランめいた挙動の手裏剣型コンストラクト武器を射出する。火力はしっかりと当てられれば非常に高い
- 1つの弾体が多段ヒットするため、ヒット数の影響を受けやすい腐食などとも相性がいい
- 自機の射出する弾体(4・5枚羽)はコンストラクト扱いであり敵弾体に被弾するため、回避困難な弾幕にぶつけて穴をあけるような運用も可能
- コンストラクトであるため、事前に構築しストックしておく必要があり、射撃時はストックを全て射出する。この仕組みのために撃ちたいときに手元にブレードが無いということが起こりがちで、武器:サルヴォ以上に撃つタイミングの見極めを要求する
- バースト射撃、ダブルタップを取得するとストック数に限らず1つずつバースト射撃をする形式になる。使い心地が大きく変わってしまうが常にストックを保持しやすくもあり、ホーミングストライクの発射回数を増やすことが可能
- アーキテクトは画面上にコンストラクトを1つまでしか展開できないため、ストック・同時発射数が2以上でも1発ずつ射出する。ただしバースト射撃は行われてしまい、バーストの最後の1発しか有効に使えない状況になるので注意
- 弾体は画面ラップが可能なため、うまくキャッチしないようにすることで画面を跨いだ手裏剣ジャグリングが可能
- 弾体と子弾によってノックバックが起きてしまうが、極反転と併用することで弾体に対象を引き込んで切り刻むことが出来る
- インターセプター、装弾型機雷?、ホーミングストライクの弾体(3枚羽)はコンストラクト構築数の制限を受けない。その代わりコンストラクトの属性を持っていないため、敵弾体に当たる特性・子弾を撃つ特性を持っていない点に注意
- ただし自機の撃ったホーミングストライク弾体においては注意が必要で、ホーミングストライク弾体を含めた画面上に展開されているブレードの数が構築上限数未満にならなければブレードの構築が進まない
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