「そしてこの俺、”闘鬼”ゼロがな!」
メインデータ | |||
---|---|---|---|
画像 | |||
名前 | ゼロ | ||
種族 | 人間種(人間) | ||
分類 | 現地出身 | ||
異名 | 闘鬼 | ||
役職 | 八本指の警備部門の長 六腕のボス | ||
住居 | ? | ||
属性 | ? | カルマ値:? | |
種族レベル | 人間種のため種族レベル無し | ||
職業レベル | 修行僧(モンク)系 シャーマニック・アデプト | ?.Lv ?.Lv | |
合計 | ? | ||
登場 | 『オーバーロード6 王国の漢たち』 | ||
サブデータ | |||
誕生日 | ? | 身長 | ? |
年齢 | ? | 性別 | 男 |
趣味 | ? | 家族 | ? |
登場 | web 書籍 | 声優 | 西 凜太朗 |
自らを最強と自負し、いつの日かガゼフ・ストロノーフを倒して王国最強となる野望を持つ。*2
依頼主(コッコドール)に対して依頼に失敗した謝罪を考えたり、サキュロントの解放を伯爵に頼むために好みのものを用意しようとするなどの気遣いが出来る。
強者へは一定の敬意を持つこともあるが、自分や六腕の強さを侮られることを非常に嫌い、敵はもちろん、場合によっては味方でも制裁の対象となる。
依頼主(コッコドール)に対して依頼に失敗した謝罪を考えたり、サキュロントの解放を伯爵に頼むために好みのものを用意しようとするなどの気遣いが出来る。
強者へは一定の敬意を持つこともあるが、自分や六腕の強さを侮られることを非常に嫌い、敵はもちろん、場合によっては味方でも制裁の対象となる。
「アダマンタイト級に匹敵する」と評されている六腕の中で最強。
拳の一撃は、壁に柔らかな粘土でも削ったような跡を残し、正拳突きで衝撃波を発生させる事が出来るため、離れた相手を攻撃することが出来る*3。
作者の評価は下記参照。(色々な条件付き)
具体的なレベルだが、陽光聖典隊長ニグンに近い(以下)であることが作者によって語られたため、英雄の領域に到達していない可能性が高い。
項目:マイナーキャラレベル順 参照。
WEB版ではガゼフとも互角に戦える強さ*4。
拳の一撃は、壁に柔らかな粘土でも削ったような跡を残し、正拳突きで衝撃波を発生させる事が出来るため、離れた相手を攻撃することが出来る*3。
作者の評価は下記参照。(色々な条件付き)
クレマンティーヌ(漆黒所属)>フル装備ガゼフ>クレマンティーヌ(ズラ所属)>ハムスケ>ガゼフ>ブレイン>ガガーラン>ゼロ>壁>ザリュース>クライム>虎>一般人
注:ゼロはレベル的には高いのだが、モンクは戦士よりも基礎となる部分が弱いので、この評価。
「なろう活動報告 『強さの順列など』」
具体的なレベルだが、陽光聖典隊長ニグンに近い(以下)であることが作者によって語られたため、英雄の領域に到達していない可能性が高い。
項目:マイナーキャラレベル順 参照。
WEB版ではガゼフとも互角に戦える強さ*4。
- シャーマニック・アデプトの憑依スキル
- 足の豹(パンサー)
- 背中の隼(ファルコン)
- 腕の犀(ライノセラス)
- 胸の野牛(バッファロー)
- 頭の獅子(ライオン)
- その他、モンク系の多くのスキルを発動させた。
- 八本指
- 所属する組織。ゼロは警備部門の長。
- クライム
- あの売女(ラナー)の奴隷。
- ブレイン・アングラウス
- サキュロントが敗北したのも相手が悪かったということか。
- 犯人である爺
- 見せしめに殺さなければならない相手。六腕全メンバーで行うことを決めた。
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このページへのコメント
D&D3rdには体に獣の形をした刺青を入れて、それに見立てた力を引き出す、
タトゥード・モンクってクラスがありますな。
まあ、属性的にはゼロと違ってもうちょっと求道者っぽかったり隠者じみてますが。
ゼロとニグンはオバマスで株急上昇したな、普通に有能、人望あるリーダーやってて笑う
ワーカー組はなんであんな扱いが酷いんや
ゼロは挫折からの成り上がりを淡々とこなしていて困惑している
イグヴァ=41も新生六腕入りして救われた。イグヴァは救われなかったけど
全身金属並みとか普通に化け物だな
拳はオリハルコン並みの硬度と記載しては?
エドストレームの装備を回収してるから
一緒にいた六腕の装備を回収した可能性は高いけど
ゼロの装備はどうなったんだろう
装備って入れ墨のこと?
入れ墨は装備によるものかわかりません
王都編の巻の絵付きで書いてある六腕のマジックアイテムのことじゃない?
ベルトとか