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何種類ものポケモンが登場するポケモンユナイトでは、そのポケモンの性能を知っているか知らないかで出来ることが変わってきます。
という判断が可能になります。
ただ、いきなりすべてのポケモンのわざを覚えるのは不可能です。
手出しができずに倒されたポケモンは自分で一回使ってみると何をされたかわかるのでお勧めですが、まずは好きなポケモンを使いたいですよね。
これはプレイしているうちに自然と覚えていくので、意識しておくだけでも意識していない人とどんどん差が付きます。
- ユナイトわざを使ったのに行動妨害持ちに止められて何もできなかった
- わざに当たったと思ったら次の瞬間倒されていた
- わざの射程はどのくらいか(どの位置にいればわざをうけないか)
- わざに追加効果があるか(特に行動妨害)
- わざがどのくらいの時間で再使用できるか(わざ追加効果でもう一方のわざのCTをリセットするものもあります)
という判断が可能になります。
ただ、いきなりすべてのポケモンのわざを覚えるのは不可能です。
手出しができずに倒されたポケモンは自分で一回使ってみると何をされたかわかるのでお勧めですが、まずは好きなポケモンを使いたいですよね。
これはプレイしているうちに自然と覚えていくので、意識しておくだけでも意識していない人とどんどん差が付きます。
ポケモンユナイトでは、倒されてしまうと数十秒間の待機の後、スタジアムに戻ることになります。
倒されてもゲームオーバーというわけではないので、倒されても問題ない…と思いがちですが、いくつものデメリットが存在します。
倒されてしまうデメリットを上で紹介しましたが、倒されることを恐れて攻撃しないよりかは、
倒されることによって「この状態では倒されてしまう」ということを覚えた方が成長につながります。
「同じ倒され方はしないようにする」といった気持ちでプレイすると良いでしょう。
倒されてもゲームオーバーというわけではないので、倒されても問題ない…と思いがちですが、いくつものデメリットが存在します。
- エオスエナジーが落ちる
- これはゴールが重要なこのゲームにおいて、単純にポイントレースでの負け筋を作ってしまいます。
取り返せばいいじゃん!と思うかもしれませんが、後述の理由によりそう簡単にはいきません。
- これはゴールが重要なこのゲームにおいて、単純にポイントレースでの負け筋を作ってしまいます。
- 待機時間に相手は動けている
- たかが数十秒…と思うかもしれませんが、自分が倒されてしまい、自分がいたルートのゴールにエナジーを入れられてしまったとします。
そうすると、相手のエナジーを入れたポケモンに経験値が入ります。
また、自陣に倒していない野生ポケモンがいた場合、その分の経験値も相手に渡すことになります。
1回程度ならそこまで問題ありませんが、何回もこれを繰り返してしまうと相手のポケモンとどんどんレベルの差がついていきます。
レベルの差がつくと、単純に力の差が生まれ、倒してエナジーを取り戻すということが難しくなるというわけです。
- たかが数十秒…と思うかもしれませんが、自分が倒されてしまい、自分がいたルートのゴールにエナジーを入れられてしまったとします。
- 人数不利の状況ができてしまう
- 2人でゴールを守っていたとして、自分が倒されてしまうと一時的にもう1人の味方は1対2をすることになります。
ディフェンス型であれば耐えられるかもしれませんが、耐久力のないポケモンの場合ゴール下でも倒されてしまう可能性があります。
こうなってしまうと単純に上で紹介した事例が2回起きてしまうという状態になり、さらに負け筋を作ってしまうことになります。
- 2人でゴールを守っていたとして、自分が倒されてしまうと一時的にもう1人の味方は1対2をすることになります。
倒されてしまうデメリットを上で紹介しましたが、倒されることを恐れて攻撃しないよりかは、
倒されることによって「この状態では倒されてしまう」ということを覚えた方が成長につながります。
「同じ倒され方はしないようにする」といった気持ちでプレイすると良いでしょう。
このゲームには簡単に戦闘しているフィールド(以降スタジアムと記載します。)を確認できるミニマップが左上についています。
(画面赤枠の部分)
他のMOBAのゲームには大体同じようなものがついているのですが、ポケモンユナイトから始めた方はおそらく気にしていなかったと思われますし、
見たところでどうすればいいのかがわからないと思います。
このミニマップから何がわかるのかということを簡単に解説します。
相手の位置
後、全てに共通して言えることですが、草むらにいる相手はミニマップ上に表示されません。
3.の状態でもう一方のルートに移動したら実は移動元ルートで草むらに待機していた3匹が攻めてくるなんてこともあり得ます。
相手が居ないことを伝える手段があれば味方に伝えて気を付けてもらうという動きが出来るのですが、残念ながらそのような機能はこのゲームにはありません。
野生ポケモンの位置
ゴールの位置
(画面赤枠の部分)
他のMOBAのゲームには大体同じようなものがついているのですが、ポケモンユナイトから始めた方はおそらく気にしていなかったと思われますし、
見たところでどうすればいいのかがわからないと思います。
このミニマップから何がわかるのかということを簡単に解説します。
相手の位置
- これが一番わかりやすく、重要な情報となります。
チームの色でポケモンが小さいアイコンとして映っていることがわかるかと思います。
これはあらゆる場面で判断の基準になります。
- 上ルートにも下ルートにもアイコンが映っていないポケモンが、中央ルートを担当しているということが分かります。
しっかりと育たないと強くないポケモンであれば奇襲におびえなくて良いですし、序盤が強いポケモンである場合は警戒する必要が出てきます。
- ルート上で中央より前に出ていて、相手のポケモンがもう一方のルートに見えない場合、カジリガメorロトムを倒している可能性があります。
これにより倒している場面に遭遇した場合、相手は多少なりともダメージを受けているので、有利な状態から戦闘が出来、横取りすることも可能です。
- 2.の状態でカジリガメorロトムに相手がいない場合、どちらかのルートに押し寄せてくる可能性があります。
ディフェンスに向いているポケモンをこちらのルートに残して、機動性のあるポケモンはもう一方のルートに移動することも考えましょう。
後、全てに共通して言えることですが、草むらにいる相手はミニマップ上に表示されません。
3.の状態でもう一方のルートに移動したら実は移動元ルートで草むらに待機していた3匹が攻めてくるなんてこともあり得ます。
相手が居ないことを伝える手段があれば味方に伝えて気を付けてもらうという動きが出来るのですが、残念ながらそのような機能はこのゲームにはありません。
野生ポケモンの位置
- ミニマップ上のオレンジ色の点が野生ポケモンの位置となっています。
味方側は倒したら消え、復活したら点灯しますが、相手側は点灯したままであり、実際に野生ポケモンがいる位置まで行かないと位置情報が更新されません。
ゴールの位置
- チームの色がついたポケモンのアイコンより少し小さい○はゴールを表しています。
破壊された場合はミニマップ上から消えます。