感想返信(2018/11)
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luna_insidious 2020年08月14日(金) 14:58:48履歴
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- [2018年 11月04日 19時11分]
| ニーは、神様と同じ人間と気付かないのか？ |
| なぜ、ニーは、シグレの性格を知っていながら、 『ゼンではホルスドには絶対に勝てない』という情報を、シグレに、『詳しく丁寧』に教えたのでしょう？ ちなみに、ニーは、『逃げろ』と言いながら、実は、シグレがゼンのもとに戻ろうと走り出してから、一度も『止めて』はいない。 ニーはただのマスコットでも道具でもＡＩでもなく、感情を持った生き物です。 だから、いつだって『どうするのが正解か』という哲学的かつ普遍的な疑問と闘っています。 『どうしよう』『こうしたい』『でもちがうんじゃ？』『ダメだ』『けど』 いつだって、常に、当たり前に湧きあがる『感情』と闘い続けている『気高さや高潔さを求めていながら、けど、どうしようもなく弱くて脆くて、ちょっとズルい、そういう生命』です。 |
- [2018年 11月09日 07時43分]
| いきなりゼン強くなったね。 センよりは強くないけど確か？レベルやステータスより、存在値高くなるからこの状態なら存在値100億とかなのかな？ |
| 今のゼンは、当然、センよりも弱いです。 ただ、今のゼンは、最低値で、あの状態です。 エグゾギア（機動魔法の究極版）は、数あるシステムの中でも、『初期状態はゴミといっても過言ではないが、しかし、手を加えれば加えるほど真価を発揮するタイプの、かなりの根気を必要とするが、最終的にはかなり大きな力がえられるという、どこかグリムアーツに似ている、努力型のシステム』です。 ここから、ゼンは、異常なほど強くなっていきます。 もしかしたら、いつか、センを超えるかも……いや、それはさすがにない？ ただ、もし、そんな領域に至ったゼンと、さらに強くなったセンが融合したら…… ――この物語は、そういったところを楽しんでもらいたいなと考えて書いている作品です。 |
- [2018年 11月09日 20時09分]
| 痛い人五神の一柱 ホルスド・ガオン |
| 確かに、色々と痛い人ですねｗ なろうテンプレのゴミカス系やられ役ですｗ ただ、彼の痛さには、実は理由があって…… |
- [2018年 11月10日 21時14分]
| 今さらのこというけどセンは光速で動けるから時間は戻らないと知っていたのよね？ |
| この世界では、時間に関しての独特のルールが存在します。 センは、それに携わった事があるので、色々と知ってるというだけです。 ちなみに、光速で動く事はできません。 速度には、いくつか枷がかけられています。 ある一定を超えた速度は、瞬間移動に移行し、そのコントロールスペックが速度の値となります。 これは、「無意味な破壊は起こらないよう、パワーがコンパクト化されるのと同じ」ような、システム上の仕様なので、世界進化後も変わりません。 |
- [2018年 11月11日 16時50分]
| 存在値200以下の分身に苦戦か、天国の敵弱いね |
| しょせんは、表の存在ですからねｗ ただ、センのアバターラは、センの視点だと弱いというだけで、その『戦闘力』はハンパじゃありません。 センのアバターラを撃退したナルキさんの『存在値』は、かなり高いと思われます。 ちなみに、戦闘力に大きな差があれば、存在値が三倍くらい上の相手とも、どうにかやりあえます。『戦闘力が超強い存在値１０』と、『戦闘力が低い存在値２０』が闘えば、高い確率で前者が勝ちます。 |
- [2018年 11月14日 07時57分]
| 勇者ハルス弱い。 アダムは平熱マンとか魂の系譜の存在値が999が最高なのでアダムの1200とはゼノリカの誰よりも強い？ |
| ハルスは決して弱くありません。 愚連のＥ級武士でも、「超上位世界」における「最上位の暴力装置」の一人です。 ハルスは、そんな愚連のＣ級クラス。 全部合わせれば、何兆、何京をこえる、全世界の生命の中の、上位３万位以内に入っているということです。 これは、ぶっちゃけ、めちゃめちゃ強いです。 ちなみに、潜在能力だけで言えば、実は、勇者は…… アダムに関してですが、ぶっちゃけ、ゼノリカでぶっちぎり最強です。 アダムは強すぎます。 ちなみに、ユンドラは戦闘力がカスなので、闘えば、五聖命王が勝ちます。 ていうか、ユンドラ相手なら、ジャミ（九華の第一席）でも勝てます。 |
- [2018年 11月15日 15時58分]
| アダムはアルファで成り上がって存在値1000を超えていましたが、それをゼノリカは認知していたのでしょうか？ また、アルファを支配するゼノリカの3トップがアダムを越えれてない理由はなんでしょう？ |
| ゼノリカの管轄は、第２〜第９アルファだけで、それ以外の世界の事は認知していません（できない事はないですが、わざわざしません。他の世界の事なんかどうでもいいからです）。 ちなみに、実は、 アダムの故郷である第１７アルファと、センの故郷である我らの第１アルファは、少し特別で、「禁則事項です」て「禁則事項です」いるのです。ゆえに「禁則事項です」というわけです。 アダムの方が強い理由はいくつかあります（その理由の一つが、数話後にでてきます）が、まず、大前提として「存在値９９９」の壁はメチャクチャ厚いのです。「バーゲンセールになる前」のスーパーサイヤ人の壁的なやつだと考えてもらって大丈夫です。 世界観と照らし合わせたさいの「実力」的には、存在値１０００でスーパーサイヤ人３クラスですが、「壁」の「感覚」はそんな感じです。 「神」でも、素の存在値９９９を超えている者はあんまりいません。 神の「素」の平均存在値は３００くらいで、神化などの覚醒技を使うことで、数百万や数千万になれます。 ゾメガは、第２アルファという、実質「最強」の世界でぶっちぎり最強の殿堂入りでした。 その最強が、神の手ほどきを受けて到達したのが９９９です。 ミシャンド／ラは、まさに、カカロット級の突然変異中の突然変異であり、あの強さは異常中の異常。 平熱マンは、もともと、桁違いの才能を持つ、第３アルファの超勇者で、たゆまぬ研鑽を積んだ結果、９９９の壁に到達しました。 異常な成長チートを持つセンでも、９９９の壁はなかなか超えられませんでした。 ちなみに、９９９を超えている神は、大概、ＧＬで強制的に開放したうえで、異常な努力を積んで１０００に達しています。 歴史上、何かの「間違い」で１０００を超えた者という者もないわけではないのですが、それはたいがい、「正攻法ではない（ＤＱの進化の秘法的な）」ため、自我をなくして、暴れまわり、結果、コスモゾーンの法則どおり、「規制が緩んだ状態で派遣される神」に討伐されます。 |
- [2018年 11月16日 21時20分]
| 九華でもセンのこと何も分からないんですね〜。 見たこともないのに一番上！って言われても感じですかね。 もっと下の方に行ったら偶像とかと思われているかもしれませんね。 大組織をまとめる為の「ありもしない最強」みたいな。 |
| 御察しの通り、「天下」の中には、神を信じていない者もいます。 センの伝説は大げさすぎて、今を生きている者にとっては、逆に信じにくくなっています。 教科書には、まあまあしっかりと「幾度となく世界を救った大英雄にして、ついには、神となった御方」と書かれているのですが、われわれの視点でいうところの、「キリストは神の子で、ユダられて処刑されましたが復活しました」「ブッダはワキから生まれて悟りました」に近いものがあります。 もちろん、センの偉業の場合、上の例と違い、「じかにその伝説を目の当たりにした者（しかも超権力者）が今も生きている」ので、完全なウソだと思っている者は少ないのですが、「まあ、本当なんだろうけど、たぶん、盛ってるよな？」みたいな感じで捉えられています。 |
- [2018年 11月17日 19時06分]
| センの欠片がついた場合存在地はどれくらいなんでしょうか？ |
| あの状態のアバターラは、ただの通信道具状態なので、存在値はかわりません。 ラジオを流している端末みたいなものですねｗ |
- [2018年 11月19日 19時53分]
| それにしても天空の淵って10脚なんですね。確か第十席は25人？くらいいましたよね。元々九華用じゃないのかな？ それとちょっと出てきたヤドリギとか式神とかってどういう扱いなんですかね？以前に『分身』＜『影分身』＜『オーラドール』＜『オーラドール・アバターラ』ていうのありましたけど分身より低い感じですかね？既出だったらすみません。 |
| まず、「天空の淵」という空間も、玉座も、すべて、センが創造したもの（というか、裏ダンジョンゼノリカ内にある大概のものは、センの手によって創られている）なのです。 で、最初、「九華十傑が、こういった場合に待機する場所」と聞いた段階で、センは、「ああ、１０人用の待合室ね、はいはい、ＯＫ、ＯＫ」とテキトーにイスを十個つくってテキトーに環状に並べました。 結論だけ言うと、センは、「そのあとどんどん増える」とか知らんかったわけです（報告書には上がっていましたが、センは、ほとんど読まずに、ハンコもオーラドールに押させていました。もっといえば、当時の九華の段階で十人ではありませんでした）。 ゼノリカの中には、そういう、「センがその場のノリでやらかしただけの、特に、何も考えていない」系の「状況」がたくさんあります（というか、名前からしてそうですし）。 塔最下層の、９９９９階のタワーも、マイクラ的なノリで、なんかでかいタワー的なものが創りたかったという理由で創っただけで、特に９９９９階である正当な理由はないのです（そのため、当時は、使われていない階層がたくさんありました。というか、使われている階層の方が少なかったのです）。 ただ、今となっては、そういう、特に意味のない系にも、三至天帝や五聖命王の尽力によって、むりやり意味がつけられています（今では、９９９９階すべての階層がしっかりと利用されています）。 ちなみに、天空の淵に１０脚しかない『表向きな理由』は「十とは、すべてがそろっているという意味であり、完全を表す数字。 お前たちは、それを求めなければいけないから」という、理由になっているのかなっていないのかわからない、とんでもない、こじつけになっています。 ヤドリギや式神は、アイテムの一種です。 これまでには一度も出てきていません。 この作品は、アイテムの種類がアホほどあって、それら一つ一つにも設定はあるのですが、書いていたらキリがないなと思って、最近では、省けるところは省くようにしていますｗ （実は、これでも省いているのですよｗ） ちなみに、式神は、めっちゃ簡単に言うと、陰陽師的なアレで、ランク（クオリティ）的にいうと、オーラドールよりも下です。ヤドリギは、特殊な神木です。ぶっちゃけ、ただの木です（どうせ、なんか、神聖そうな木でも祀ってごまかすんでしょ？）という、バロールの中にもある「冷めた部分」がでちゃっていた感じになっています。 |
- [2018年 11月19日 22時02分]
| 究極超神閃壱番があの空間にいたら世界の人オーラでほぼ死にそう… |
| 大丈夫です。 センは、「コスモゾーンによる概念制御が、自分だけはなぜか緩い」というのを熟知しているので、むしろ余計に、自分の「影響力」が周りに害を及ぼさないよう、常に気を配っています。 イメージ的には、常に、「足元で無数にうごめいているアリを踏みつぶさないように、一歩、一歩、慎重に、ゆっくりと歩いている」みたいな感じです。 ちなみに、ここまで慎重になっているのは、かつて「生まれおちただけで世界一つを滅ぼしてしまったミシャンド／ラ」という存在の影響が大きい……みたいな話もあります。 |
- [2018年 11月21日 23時45分]
| 神という存在は基本的にどの世界に存在しているのでしょうか？ 先天的に神だったものと、後天的に神になったものでは住む世界はかわるのでしょうか？ |
| 神に見捨てられた世界もありますし、主神はいるけどシカトされている世界もあります（第１アルファの主神は、自分が強くなることしか考えていないので、第１アルファは、完全にシカトされています）。 神種が目覚めるかどうかは、ある意味で運です。 ただ運だけではありません。 これも、「小説家になろう」でたとえられるのですが、数百ポイントでも書籍化する人もいれば、数万ポイントを得て当然のように書籍化した人もいるように、なるべくして神になった人もいれば、なんかわからないけど、神になった、みたいな人もいます。 ただ、下から上がってきた神は、みな、例外なく、神の世界の表層（たとえるなら、初版１０万以下。あくまでもたとえです）にいきます。 センのように、最初から深層（初版１００万以上）にいく者はいません。 |
- [2018年 11月22日 07時56分]
| シグレの目の力？も封印ってことですか？センが分かってない裏要素全ての能力封印という事でいいんでしょうか？ |
| 「コスモゾーンの統制」に関して、センは、ある程度理解しています。 ルールブックを見たわけではありませんが、「たぶん、こういうことだろう」でしっかりと真理に届いています。 センが「ふぁ？！」と思った事は、すべて、「コスモゾーンの統制」から外れた、意味不明な緊急事態です。 野球でいえば、きっちりと三振をとったのに、審判以外の誰かの声が聞こえて、「三振は無効。バッター、１塁へ」と言われたみたいな感じです。 |
- [2018年 11月22日 09時40分]
| バロールくんがパメラノさんに敬語を使ってますが、ゼノリカにも年功序列的なのがあるんですかね？単純にパメラノの方が存在値高いとか？それともパメラノが特別(センの昔を知っている等)？ |
| 九華の中では、ジャミがトップ（ていうか学級委員長的な）という以外、差はありません。 パメラノは、言い方は悪いですが、ダブった年上がクラスにいるみたいに思っていただければ（たとえが完全に間違っているｗ けど、空気感はそんな感じ）…… |
- [2018年 11月25日 20時21分]
| センってもう転生できないみたいですし、不死でもないのであれば、寿命があと７０くらいなんでしょうかね？ |
| センが不老不死じゃなかったのは、無限転生のせいです。 不老不死は、存在値５００もあればとれるゴールドスペシャルなので、ぶっちゃけ、もうとっちゃってますｗ 無限転生って、「完全に死んでも別の世界で蘇る」という利点（一時期のセン的にはクソマイナス点）以外は完全にマイナス要素しかない、クソレッドスペシャルなんですよねｗ 「価値」とか、「レアリティ」とか、「クオリティ」という点がとんでもないハイエンドなのは事実です。だから、改造すると、「無限蘇生」とかいうチートに変化もするわけですが。 |
- [2018年 11月29日 07時47分]
| リッチって心臓で動いてるの？ 魔核とか魔石とかで動いてそうだけど❗ |
| この世界のモンスターは、特別なシステムで動いています。 ラムドのような、進化種は、その特別なシステムによって、「人間と似たような体」が与えられます。 ただのモンスターは、また違うのですが、ラムドのような「進化種」と呼ばれるモンスターの上位種は、人間の心臓を模した特殊な器官が与えられ、そのポンプが、「モンスターを駆動させるエネルギー」を体内に廻らせます。 ちなみに、ラムドは、「魔法使いの死体」というより、「ハンパな仙人」と考えてもらった方が正確です。 |
iwai_mirion
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