最終更新: suzuki_estrelas 2022年01月24日(月) 19:59:45履歴
「第六感索敵法」と呼ばれるテクニック。
モンスターが画面内(シレンの5マス以内)にいると発生する処理落ちを利用して、周囲にモンスターの有無を確認するというテクニックである。
画面内ならシレンの視界外にいるモンスターも移動モーションがあるため、画面内にモンスターがいない時に比べて、いる時はシレンが連続で行動できなくなる。
敵が近づくとシレンの足踏みが遅くなるのは有名。敵が近くにいると高速で足踏みできなくなる現象がそれである。
足踏み以外にも、シレンが武器を振るまでの時間がモンスターが近くにいる時といない時で違うので、近くに敵がいるか検知できる。
(通路で連続素振りをしていると微妙に遅れる時があり、その後すぐモンスターが来る)
これらがモンスターの接近を知らせるサインとして利用可能である、というテクニック。視界の悪い場所でも、近くなら検知することが可能。
その効果は絶大で、矢の索敵による行動の無駄を省き、接近する敵には矢や杖で事前に対処でき、出会い頭の攻撃も防ぐことが可能。
主に、透視の腕輪が手に入らない掛軸裏の洞窟や食神のほこらで使う。
モンスターが画面内(シレンの5マス以内)にいると発生する処理落ちを利用して、周囲にモンスターの有無を確認するというテクニックである。
画面内ならシレンの視界外にいるモンスターも移動モーションがあるため、画面内にモンスターがいない時に比べて、いる時はシレンが連続で行動できなくなる。
敵が近づくとシレンの足踏みが遅くなるのは有名。敵が近くにいると高速で足踏みできなくなる現象がそれである。
足踏み以外にも、シレンが武器を振るまでの時間がモンスターが近くにいる時といない時で違うので、近くに敵がいるか検知できる。
(通路で連続素振りをしていると微妙に遅れる時があり、その後すぐモンスターが来る)
これらがモンスターの接近を知らせるサインとして利用可能である、というテクニック。視界の悪い場所でも、近くなら検知することが可能。
その効果は絶大で、矢の索敵による行動の無駄を省き、接近する敵には矢や杖で事前に対処でき、出会い頭の攻撃も防ぐことが可能。
主に、透視の腕輪が手に入らない掛軸裏の洞窟や食神のほこらで使う。
- 攻撃または素振り後に「方向転換」や「メニューを開く」を先行入力しておく。
モンスターが近くにいる時といない時でシレンが向きを変える(メニューが開く)までの時間が違うので、近くに敵がいるか検知できる。
前述の通り、方向転換だけでなく素振りや移動や矢を撃つなどをした際にも硬直差で分かるが、それらは検知に計2ターンかかる。この方法なら1ターンで索敵できる。 - タイムアタック、行動数を節約したい時、面倒くさいなどの理由でやらない場合でも、残りHPが少ない時だけでもやった方がいい。
- 1回の索敵では鈍足状態のモンスターは1/2の確率でしか検知できない。(鈍足ブレイドゲータを警戒している時などは2回の索敵が必要。)
- 基本的に慣れが物を言うプレイヤーの経験によるテクニックなので
知識などでこうすればこうできる、というものではない。 - 所謂「メタ情報」(ゲーム内ではなく外部的な情報)によるものなため邪道扱いされる事もある。
- しかし、分かってしまうものはしょうがない。仕様と考えてもいいかもしれない。
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