- 以下の方法や店での値段で判断する。→値段識別
アイテムとモンスターの位置がわかるようになった | → | 透視の腕輪 |
アイテム投げが貫通するようになった | 遠投の腕輪 | |
剣を5回振ると満腹度が1%減った、1ターンにHPが5ポイント回復するようになった (皮の盾等の能力も考慮のこと) | 回復の腕輪 | |
1ターンに経験値が1ずつ入るようになった | しあわせの腕輪 | |
レベルが上がらなくなった、下がらなくなった | レベル固定の腕輪 | |
アイテムを落とすようになった | 垂れ流しの腕輪 | |
会心の一撃が出るようになった | 会心の腕輪 | |
痛恨の一撃を食らうようになった | 痛恨の腕輪 |
- 上記以外の腕輪は特殊な条件が揃わないと装備識別しにくい。識別の壺や識別の巻物を使った方が楽。
- こばみ谷ではデメリットの腕輪は腹減り2倍の回復の腕輪(店売りのみ)のため呪いで他の腕輪がつけられないことを除いてデメリットはないので安心して装備できる。
- 装備外しの罠?などがあり外せる場合は、呪われているかわからない未識別の腕輪があればできるだけ装備して識別を試すと良い。
- 装備した瞬間に判別可能な腕輪もあるし、呪われていていたり必要でない腕輪ならば装備外しの罠で外して販売用に取り出せないツボに入れておけば良い。
- 腕輪は装備識別では分かりにくい物もあるが、つけ外しができるか判断できるだけでも有効なため、装備識別は有効。
- 呪いが外せない状況では、未識別の腕輪を装備してはいけない。プラスアイテムの確率とレベル固定などだったときを天秤にかけ柔軟に判断しよう(そして大概呪われレベ固だ)
- 序盤に巻物をとりあえず読んでいくなら、解呪できる可能性は高い。
- 装備識別が難しい腕輪の識別は、識別の壺や識別の巻物を使った方が楽。
- 識別アイテムを持っておらず識別できないなら、捨てても良い。装備識別が難しい腕輪はどれもそこまで重要ではない。
- 回復の腕輪の「剣を5回振ると満腹度が1%減った」というのは通常時である。皮甲の盾(の能力を持った盾)装備時は剣を10回振らないと満腹度は変化しない。
- また、ハラヘラズ状態の時は満腹度は一切変化しない。
- レベル固定の腕輪を識別するには、「腕輪装備→敵と戦う→倒したら腕輪外す→レベルが上がらなかったら腕輪装備→敵と戦う→以下、繰り返し」とするといい。装備中にレベルが上がったら、レベル固定の腕輪ではない。
- この方法ならレベルアップまでの経験値を丸暗記していなくてもいいが、ターンをわずかに消費することになる。低層でなくレベルアップが遠いなら、一定間隔で外すでも同様の効果がある。
- 〜よけの腕輪の識別は難しく値段も売値2400G、買値1200Gで統一されてるため、条件が揃わないと識別は難しい。
- この3つに絞れたら保留して素直に識別アイテムで識別した方がいい。
- 呪われていた場合、呪いよけの腕輪ではない。
- めぐすり草やわなチェックやカラクロイドにより回転盤、錆罠を見つけた場合、混乱よけの腕輪と錆よけの腕輪のチェックが可能。錆よけはゲドロでもチェックできる。余裕があればカラクロイドを放流して罠を作らせても良い?
- 錆よけチェックの場合は、錆びてもよい武器・盾にしてから行おう。
- 皮甲の盾やクズ武器など、ゲドロの能力を食らってもいい装備があれば「しかし、腕輪の魔力でさびなかった。」と表示されるかどうかで識別できる。
- フェイの最終問題に比べて出現する腕輪が少なく、マイナス効果を持つものは遠投の腕輪と回復の腕輪しかない。
- この2つの腕輪も有効利用すると強力なため、こばみ谷で拾える腕輪は積極的に装備して良いだろう。
- こばみ谷ではイベント腕輪鑑定師カマヒゲをこなすことで、徘徊しているカマヒゲに頼んで手持ちの腕輪の全てを鑑定してくれる。
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