黒谷ヤマメのスペルカード。

  • 樺黄小町(かばきこまち)
    • 樺黄小町蜘蛛(かばきこまちぐも)。
      在来種で最も強い毒を持つ蜘蛛で、孵化した子蜘蛛が親を食べてしまう習性がある。
      • 樺黄とは色の一種で「樺黄色(かばきいろ)」。茶色がかった黄色のこと。

弾幕

  • 撃ち出した弾がヤマメに群がり、その弾が散らばると居たはずのヤマメの姿が消えている。
    • 子蜘蛛(弾)に食べられる親蜘蛛(ヤマメ)。

コメント

樺黄小町(カバキコマチ)、この国に棲む数少ない猛毒グモですね
母親が我が身を子に喰わせて育てるという変グモですが…
そんな真面目な記事、誰も読みたがらないですよね
蜘蛛の大群、キモーい!
蜘蛛って何でこんなに足や眼が多いの?
オシャレなのかねぇ。蜘蛛業界での

登場

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