最終更新:ID:yuLLf/meMA 2019年02月10日(日) 09:41:37履歴
霊烏路空のスペルカード。
備考
- アビス(abyss)
- 深い底、地獄。
- 空の種族名は「地獄鴉 with 八咫烏」。
- 深い底、地獄。
- 阿鼻(avici)
- サンスクリットaviciを音写したものとされ、意味は共に「絶え間なく続く(無間)」である。
阿鼻地獄とは、仏教における八大地獄の最下層にある地獄である。
- サンスクリットaviciを音写したものとされ、意味は共に「絶え間なく続く(無間)」である。
- アビス(avis)
- 鳥。
- ノヴァ(nova)
- ノヴァ・ステラ(恒星などが急に強く輝きだす現象)。以下の2つに大別される。
- 新星(ノヴァ)。
強い重力を持つ星(白色矮星など)が近くの恒星から水素を吸い取る。
溜めこんだ水素が一定量に達すると大規模な核融合反応が起こり、莫大なエネルギーが放出され強烈な光を放つ。
この発光現象で、地球上からは今まで見えなかった星が新たに観測されるようになることから、この現象は「新星」と名付けられた。
もっとも、白色矮星はむしろ寿命の尽きた恒星の成れの果てであり、実際には古い星でおこる現象である。 - 超新星(スーパーノヴァ)。
恒星が寿命を終えて崩壊するときに放つ最後の輝き。
近代になって上記の新星とは区別されるようになった。
- 新星(ノヴァ)。
- ノヴァ・ステラ(恒星などが急に強く輝きだす現象)。以下の2つに大別される。
- アビスノヴァ
- abyss nova:地獄の新星
- 地底で核融合を起こす空。
- avis nova:鳥の新星
- 核融合により輝く鳥、空。
- abyss nova:地獄の新星
備考
- 上に挙げた3単語(abyss, avis, nova)はいずれもラテン語起源。
- 東方非想天則 (スペルカード Cost5)
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