イントゥ・バックドア
最終更新：ID:RY6Q3WSxvA 2018年01月18日(木) 07:26:43履歴
東方天空璋の6面（STAGE6 開けるなかれ、見るなかれ 後ろの扉に秘天あり Hidden Star in Four Seasons）道中テーマ。
備考登場
- イントゥ
- into。イントゥ・バックドアは「後戸の中へ」
- バックドア
- 後ろの扉。6面ボス摩多羅隠岐奈は後戸の神。
- 裏口や勝手口。正規の手続きを踏まずに侵入できる入口。
- 霊夢たちが侵入したドアは背中(バック)にあった。
- コンピュータ内に開発者やウイルスによって仕組まれた、ユーザーに知られないまま無許可で外部と通信を行い、そのコンピュータを利用する機能。
- 今回の異変は妖精や精霊などの背後に作った扉を使って、気付かれないままそれぞれの潜在能力を引き出し、四季を狂わせた。自機や1〜4面ボスも背後の扉によって潜在能力を引き出された状態にある。
備考
- 黄色いドア
- 作家・森博嗣のミステリ小説「すべてがFになる」に登場するドア、及び同小説第9章の章名。
話の舞台の真賀田研究所、その中心人物である天才プログラマ・真賀田四季の居室の入り口に設置され、四季を外界から物理的・精神的に隔てる。四季殺害の際も居室を密室にしていた。
第9章では二人の主人公、犀川創平と西之園萌絵が研究所の管理機構を巡り、事件と密室の謎に迫っていく。 - 殺人のトリックとして、また、真賀田四季の人物像を描く上で重要な役割を果たす。
- 作家・森博嗣のミステリ小説「すべてがFになる」に登場するドア、及び同小説第9章の章名。
- ダーク・ルーム
- 森博嗣のミステリ小説「有限と微小のパン」に登場するVR設備。犀川創平と西之園萌絵が仮想現実を介して作中の黒幕と対面する。
登場 
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グラディウスのBeat Back？
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